ウィーン方式だとかブレディー・ボンド構想だとか、120億ユーロの緊急融資を巡って関係機関と監視当局が知恵を絞るなか、
当のギリシャは突きつけられた条件である緊縮財政の是非を問う議会と集会やデモを繰り返す民衆。

今回のミッションが成功しても、9月に再び償還があるため、綱渡りには変わりない。

デフォルトに至った中東欧の国が市場へ復帰してきたとは明るいニュースだが、
ギリシャの場合、ばら蒔かれた毒が広範囲に渡るため、
償還の度にEUは自転車操業に付き合うはめに。
何か隔離するような策を考え出すのか、
昨年のように取り敢えず臭いところに蓋をするのか・・・長期戦必至です。

・・・日本も経済の停滞が続けば、対岸の火事と言えない程の債務を政府は抱える。
日の丸株式会社が、「早期リストラ断行や給与削減、年金カットを自主的に行う」なんて、小指の爪ほども想像できないし、
天下り自主規制なんか絵空事。

若年層の失業者がネカフェに溢れる現状でも、「急に人件費削減を言われても、生活がある」を盾に、
増税論議が花盛。

ギリシャとは違う?
民衆が苦難に耐える根性がありますからネ
接待ゴルフの為に、
ガンガン税金払いますヨ
( ̄皿 ̄)ノ