メモビジネスにもAKB48旋風

秋元康…恐るべし。

AKB48のメンバーの名前、辛うじて2・3人知ってます。
スイマセン、こんな程度の知識です。

しかし、「選抜総選挙」ってシステムには驚愕します。
CDを買うと投票券が付いてくる。→その枚数によって投票できる票数が決まる。

人間一人に与えられる票数に差があるのに、何が民主主義かって?
いえいえ、日本の選挙だって、一票の格差は常に問題視されながら放置されています。

開かれた国・アメリカだって大統領選ともなると、
どれだけの資金を集めることが出来たかによって勝敗が決まります。

資本主義社会に於いて、お金をどれだけ持っているかということは、
その社会の権力の総量の何%を所持しているかという証でもあると言えます。

通信インフラの発達によって、完全な直接選挙が可能な時代になりましたが、
ざっとこのAKB総選挙なるものは、その途上にあるひとつの形なのでは?と思うのです。

勿論、この“選挙”は、パロディーです。
ミスコンの曖昧さ、密室性に対するアンチテーゼでもあり、
混乱する日本の現実の政治・選挙システムへの皮肉でもあります。

それを、20歳前後の女の子たちを使って世間の耳目を惹きつける…
少女たちの涙を商売に使う感じに「おえっ」ってなりますが、
エンターテインメントとして提示する手法の冴えを認めざを得ません。

例えば、この枠組としてのビジネスは、
格闘技エンターテインメントの一時代を築いたK-1グランプリに似ています。

出てくる選手やマッチメイクには大いに疑問があったことも事実ですが、
男性が持つ純粋な「世界で一番強い男を見たい」という欲望に答えたという点で、
選ばれる人間の裾野の広さ、強そうであればジャンルを問わないという選考も、
人々の欲望に応えるというものでした。

こんな風に、行われている内容には様々異論はあれど、
枠組みとしてのビジネスを世間に提示する才能は賞賛に値します。
そしてそれは、大掛かりであればあるほど民主主義に近づいていくのです。



会いたかった/AKB48


好きか嫌いかって?
音楽としては、小室系が爆発的に流行った時よりは、まだまし。

コンセプトは、おニャン子から変わらない。
応援したくなる可愛い女の子達というライン。

技術の高さは、韓国系アイドルグループと変わらずプロ。
だいたい、あんなに笑顔で歌って踊れない。

“アイドル”って、好きになったことがないから解らないけど、
教室にいそうな可愛さって事は分かる。実際にはいないけどね…

しかし極東アジアの国々は、なんでどこもマスゲームが得意なんだろうか?

画一化される音楽に関しては、嫌な気分になるけど
流行りを全否定するほど狭い度量でもありませんよ~だヾ(´(ェ)`)ノ 

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がんばれニッポン!( ̄(工) ̄)ゞ