
泰平の 眠りを覚ます 烏龍茶
今年2度目で 夜も眠れず
詠み人知らず
ガストロンジャー / エレファントカシマシ
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ツリーを急々、門松イソイソのこの時期に中国殿がまたやって
くれました。景気拡大とインフレ退治の狭間に揺れた結果の選択
でしょうが、何も世界がほっと一息ついたこの時期の、しかも
マーケットの休みを狙うとは、いつもながらに見事な手口。
来年3月の全人代に向けて、株式市場を犠牲にしてでも引き締めたい
のが本音のようですが・・・
「代替通貨として円がまた買われるのか?」
「崩れるユーロ神話を欧州は支えられるのか?」
「ドルは基軸通貨としての信頼を保てるのか?」
様々な難問を突きつけたまま本年最後の週を迎えました。
くれぐれも、ご自愛の程を・・・
中国・バブルと引き締め
ユーロの現状――――――――――――――――――――――――――――
ニュースなど
◎中国人民銀「0.25%利上げ 26日から実施 」
「貸付金利、預金金利ともに引き上げられ、それぞれ5.81%と2.75%」
(Reuters)(Bloomberg) (日本経済新聞) (朝日新聞) (読売新聞)
・菅内閣支持率26%

・地震国トルコに原発耐震力PR 視察の大臣に東芝社長ら
・アジアに埋もれる日本の金融市場
○日産・志賀氏
「中国11年車市場『2千万台近くに伸びる』」
・日産=EV「リーフ」英国むけ初輸出 新造エコ運搬船で
・エルピーダメモリ=台湾勢と提携交渉へ サムスンに対抗
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日本の先端産業では韓国勢との激闘が続きます。
トルコのエネルギー相の日本詣でも韓国との交渉決裂が
伝わった後だけに、手放しで喜べない何かが有るのかも・・・
しかし、台湾勢の地盤沈下がここまで進んでいたとは、
知りませんでした。
次世代自動車用蓄電池も、シャープがサムスンに抜かれた
との情報もあり、「最近韓国強いね~」程度の認識では、
世界で生き残れなくなりました。
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増産をしない方針を打ち出していたOPECですが、新興国経済の拡大と欧米の寒波から来る暖房用燃料等の需要
、予想以上のアメリカ経済の回復を受けてなにやら動き出し
たようです。11年の予測では原油1バレル=100ドルを予測
する向きもあるほど・・・
資源バブルの行く末も、実体経済に大きく影響を与えます。
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○イラク石油相
「OPEC、来年6月の総会前に会合開く可能性 」
・パキスタン=北西部で自爆攻撃、40人以上が死亡
・世界首脳の通信簿=最高点はブラジル大統領
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