
米国債の利回りが低下しドル建て資産の需要が減退したことから
ドル売り。米国の減税の延長は米格付け見通しに「ネガティブ」
な影響を与える可能性があるとの見解を示した事もマイナス材料
となった。
①米国の15日早朝のFOMCを見極めたいとの様子見模様
②市場の予想に反して中国金融当局が前週末に追加利上げに踏み
切らなかったことが材料となり、投資家のリスク志向が高まる
③中国の消費者物価指数が高い伸びを示したことからインフレ
懸念が強まる
④米国債格下げの見通しから、ドルが下落
良い金利の上昇・悪い金利の上昇From This Moment On/Shania Twain
真実を探している者を信じよ、
真実を見つけた者は疑え。
~アンドレ・ジッド~
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夜の指標(12/14)
22:30 米・小売売上高-11月
22:30 米・生産者物価指数-11月
22:30 加・景気先行指標指数-11月
00:00 米・企業在庫-10月
28:00 米・FOMC金利誘導目標
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市場結果(12/13)
◇日経平均株価:10293.89円(+81.94)
◇欧州株式市場
英FT100:5860.75(+47.80)
仏CAC40:3892.44(+35.09)
独DAX:7029.39(+23.22)
◇米国株式市場
ダウ平均株価:11428.56(+18.24)
S&P500種:1240.46(+0.06)
ナスダック:2624.91(‐12.63)
☆NY金市場:1オンス=1398.00ドル(+13.10
★NY原油市場:1バレル=88.61ドル(+0.82)
●FRB=77.9億ドルの国債買い入れを実施
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経済指標結果(12/13)
韓国
輸出物価指数(月比)-11月:1.2%(前:-1.7%)
輸入物価指数(月比)-11月:2.1%(前:-0.9%)
フランス
経常収支-10月:-25億EUR(前:-44億EUR)
トルコ
経常収支-10月:-37億TRY(予:-37億TRY)
カナダ
設備稼働率-3Q:78.1%(予:75.8%・前:76.9%)
メキシコ
鉱工業生産(年比)-10月:3.7%(予:5.5%・前:6.3%)
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要人発言・トピックス
○韓国中銀総裁
「資産バブルのリスクを注視していく」
「資産バブルの兆しはまだない」
「韓国は為替変動を減らす措置が必要 」
○ショイブレ財務相
「ユーロの防衛は『ドイツ固有の利益』にかなう」
○オルドニェス・スペイン中銀総裁
「スペインは必要なら銀行に潤沢な支援」
「不必要に公的資金を銀行に注入するのは不合理」
「スペインはユーロ圏他国より早い成長復帰へ」
○ビーン・BOE副総裁
「英中銀、経済動向次第で追加量的緩和行う可能性」
○ボルカー元FRB議長(12/10)
「自らが実施した記録的な金融刺激策の結果、
今後インフレ回避に乗り出さざるを得なくなる」
※OPEC総会=生産量の据え置き
※ムーディーズ=米減税、見通し「ネガティブ」の確率高める
※大手格付け会社がカナダの国立銀行を「AA1」にダウングレード
※WTO=米国の中国製タイヤに対する追加関税は適法
※WBS=「日本は既に、通商国ではない!?
→日本は貿易依存度を低下させている」
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ニュース
日米金利差拡大期待
中国=大手銀に対する預金準備率上乗せ3カ月延長へ
中国=中国利上げ懸念、簡単でない物価安定と経済成長の維持
上海証券取引所=2020年までに24時間取引の実現目指す
ECB=国債買い入れを本当に増額か
欧州債=スペイン債が6日続落-国債入札とEU首脳会議を控え
バンカメ=10億ドル相当の住宅ローン関連不良資産売却へ
米国債=上昇に転じる、米FRBの買い入れが支援
米国=中国・EUと貿易会議開催へ、オバマ政権の力量試される
QE2が経済に与える影響はわずか=WSJのエコノミスト調査
住友商事=モリコープに資金供給、7年間のレアアース供給確保
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