サッカーW杯、開催地決定、選手に言いたいこと ブログネタ:サッカーW杯、開催地決定、選手に言いたいこと 参加中

$ジェイクのつぶやき@Shaun-ワールドカップ

FIFAの金権主義は今に始まった事では無いが、現会長のブ
ラッターになってから、アベランジェ前会長時代以上に商業化
が激しい。

今回のW杯招致に関しても、存分に資金がばらまかれ買収疑惑の
理事2人が資格停止になっているが投票は何事も無く行われた。
2018年ロシア2022年カタール両国ともいわゆるサプラ
イズ決定であったが、多少背景が明らかになってきた。
もちろん、東欧圏・中東圏での開催が初であるという名分が立つが・・・
やはり両国の持つ潤沢なオイルマネーは、資源インフレしている
2010年冬の段階では大きくモノを言ったのである。

人口150万人のカタールには、既存のスタジアムでW杯開催
要因を満たすものが無いが、一説によるとスタジアム建設から練習
施設を含めてすべて冷房完備で1000億ドルの予算を計上できる
とFIFA側に伝えてあったという。

インド、パキスタン、イランなどからの外国人労働者がカタール
国籍を持つ総人口より多く、外国人労働者に労働力を大きく依存
している状況は代表チームも同じだ。勿論、サッカーの世界に
おいてもグローバル化は顕著で、近年でもフランス代表は国家を
歌うことができない移民代表と揶揄されたり、民族主義的であ
ったドイツ代表でさえ、東欧系を始めとしてトルコ系などの移民
の子孫が攻撃の中心を占めることが多い。

意外なことだが、フットボール王国たるブラジル代表も黒人選
手を拒んでいた時代もあった。しかし、現在のブラジル代表に
見られるように、白人とも黒人ともその他有色人種とも見分け
がつかない、いわゆる「メスティーソ」と呼ばれる混血選手が
ほとんどである。同じ南米のフットボール大国・アルゼンチン
に比べて、圧倒的に異人種間の結婚が自由であった事が今の
ブラジル代表の圧倒的な強さの源になっていることは、人口減
少や経済の地盤沈下に悩む日本にとっては、見るべきところが
有るのかもしれない。

日本やアメリカ等の一部地域を除き、フットボールと社会・経
済は切り離せないものであり、国や地域の現在を切り取った、
社会の縮図」なのである。
ドメスティックなスポーツ競技にはそれぞれ魅力があるわけだ
が、世界共通語としてのフットボールに世界中の老若男の子達
がロマンを感じるのは、サッカーを取り巻く環境そのものが
世界であるからなのである。

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なんて言っては見たものの・・・
己の足のみで世界の頂点を目指す選手たちの熱いに、
感動したり涙したりするんです。
揺れに揺れているこの国で、
こんなに国歌に胸打たれることなど
他には無いでしょ・・・




というわけで、




ガンバレ日本!


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