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先週から今週にかけてG20→上海万博閉幕→米中間選挙
→FOMC(QE2)→日銀会議→米雇用統計とイベント盛り沢山
米はQE2の威力を最大限に利用した口先介入を続けることにより
正にテコの原理を使った株価回復に成功した
今年のラッキーカントリーは豪に決定
昨年はリオ・ティントの社員拘束逮捕から大使の召還と
世界経済番長たる中国と関係は一気に悪化したが、
関係修復してからは追い風に吹かれている
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Stand by your man - Blues Brothers
やはり相場のターニングポイントになった週でした・・・
ハイエナたちが次に噛み付くのはヨーロッパのソブリンリスクか?
思えば我が国にもソブリンリスクはありますが・・・
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市場結果
◇米主要株価
ダウ平均株価:11444.08(+9.24)
S&P500種:1225.85(+4.79)
ナスダック:2578.98(+1.64)
→小幅上昇、S&Pは5週連騰
◇欧州株式
英FT100:5875.35(+12.65)
仏CAC40:3916.73(-0.05)
独DAX:6754.20(+19.51)
※世界経済の回復に向けた期待感の高まり
→英FT100・独DAXは2008年6月以来約2年5カ月ぶりの高値
☆NY金:1397.70ドル(+14.60)
→米追加緩和を受けてドルの先安感により堅調
→1398.70まで上昇し、前日に更新した史上最高値を更新
→終値ベースでも高値を更新
☆NY原油:86.85ドル(+0.36)
→米ドルの主要通貨に対する下落したことを受けて買いが先行
→利益確定の売りなどに押されて上昇幅を縮小
→一時、87.22まで上昇(2008年10月上旬以来)
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指標
メキシコ・消費者信頼感指数-10月:89.2(予:89.3・前:91.6)
加・ 雇用ネット変化率-10月:+3000人(前:-6600人)
米・中古住宅販売(月比)-9月:1.8%(予:3.0%・前:4.4%)
米・中古住宅販売(年比)-9月:-24.9%(前:-18.4%)
米・非農業部門雇用者数-10月:+15.1万人・失業率:9.6%
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要人発言・トピックス
○白川日銀総裁
「景気リスクは上下バランス」
○海江田経済財政担当相
「日銀の緩和策の規模、米国に比べ小さい」
「米追加金融緩和は、デフレに対する強い懸念が背景」
「米追加緩和後の為替、どちらに動くか判断しかねている」
「日銀に対してのシグナルに」
○野田財務相bot
「円独歩高が、最近はドル安に」Σ(゚д゚lll)(笑
「APEC財務相会合で均衡とれた成長実現のため経済政策などを議論する」
「通貨や為替の話が出るかもしれない」
○中国外務次官
「G20で貿易赤字目標について議論するのは適当ではない」
「中国は米金融緩和の影響を注視する」
○ホーニグ・カンザスシティー連銀総裁
「より安定経済のために利上げは必要」
「住宅産業には市場規律の強化が必要」
「ファニーメイとフレディーマックの改革が必要」
「FOMCは政策の正常化に着手を」
○オバマ大統領
「失業率は依然として受け入れにくいほど高い」
「海外市場の開放が雇用拡大の鍵を握る」
○米財務次官補
「米国はG20サミットでモラルハザードの提言を模索」
「米国はG20サミットで店頭デリバティブの監視強化を提言へ」
「米国はG20サミットで資本の質・量の強化を模索へ」
「米国はG20サミットで大手銀行のリスク低減を模索」
○バーナンキFRB議長(学生との対話から)
「インフレ率は適正水準を下回っている」
「FRBの資産購入は回復ペースを速めるはずだ」
「商品価格はディスインフレの唯一の例外」
「インフレ率は2011年も非常に低い水準で推移へ」
「強い米経済が国際経済にとって不可欠」
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注目した記事
インフレ期待は抑制されている=バーナンキ米FRB議長
10月米非農業部門雇用者数は予想上回る増加、失業率変わらず
ドル上昇、米雇用統計受け=NY市場
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Twist it - Blues Brothers
APEAC・G20と国際関係の再構築に向けての重要イベントは続きます
うまく乗り切れるのか?日本!
取り敢えず
よい週末を・・・
※本文の内容は、個人的な主観により誤った箇所もあるかと
思いますので、ご用心をお願いします(・ω・`*)ネー