G20では貿易不均衡や通貨安問題の解決が
一筋縄ではいかないことを思い知らされることとなった。
一方でアメリカの経済指標が予想を下回るたびに
米追加量的緩和政策に対する期待は高まるという流れは継続。
相場は小動きだが、11月前半までを占うポイントが多い。
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市場結果
◇米市場
ダウ平均株価:11164.05(+31.49)
S&P500種:1185.62(+2.54)
ナスダック:2490.85(+11.46)
◇欧州株式市場
英FT100:5751.98(+10.61)
仏CAC40:3870.00(+1.46)
独DAX:6639.21(+33.37)
◇NY金:1338.90ドル(+13.80)
米の追加緩和観測が強まったことから買いが優勢
インフレが進むとの見方も材料視された
◇NY原油:82.52ドル(+0.83)
ドル建て原油の割安感
フランスでのストで石油関連にも影響が出ていると材料視
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指標結果
日・貿易収支(季調前)-9月:7970億円の黒字
英・BBA住宅ローン承認件数-9月:-31104件(予想・31000件)
欧・鉱工業新規受注(前月比/季調済)-8月:5.3%(予想・2.2%)
米・シカゴ連銀全米活動指数-9月:-0.58(予想-0.30・前回-0.49)
米・ダラス連銀製造業活動指数-10月:2.6(予想-8.0・前回-17.7)
米・中古住宅販売件数-9月:453万件(予想430万件・前回412万件)
米・中古住宅販売件数(前月比)-9月:10.0%(予想4.1%・前回7.3%
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要人発言・トピックス
○東芝社長
・1ドル70円の円高に備え対応策、事業構造を転換
○中国国家統計局
・「10月のCPI上昇率は9月の前年比3.6%を上回る見通し」
○中国人民銀行アドバイザー
・「追加利上げへの圧力が残っている」
・「直近の金利措置で不動産セクターが損なわれることはない」
※上海総合指数が暫定で2.5%上昇して終了、終値で6カ月ぶり高値
○カナダ財務相:
・「G20での為替に関する合意は不均衡是正に不十分」
○バーナンキFRB議長発言-住宅金融に関する会議の挨拶
・「FRBは11月に住宅差し押さえに関する報告を公表」
・「FRBは住宅差し押さえの影響について調査中」
・「変則的な住宅差し押さえに懸念を表明」
※シカゴ連銀全米活動指数が予想を上回る悪化→
中古住宅販売件数や製造業関連指標は予想を上回る
※米金融大手G
「FRBが11月2日~3日のFOMCで追加金融緩和に踏み切るのは確実」
国債などの資産買い取りを6ヵ月継続の見通し(5000億ドル規模)
(T&Cフィナンシャルテクノロジーズ社から抜粋)
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次回FOMCまでは底堅い展開。
と言うより、大きな問題を抱えながら年末までの上昇を予感させます。
停滞日本から見ると
なんだろうね、この納得のいかない感じは・・・
日印EPA正式合意は明るい話題だね
新興国の中でも取り分け強い中・印のうち
政治摩擦の無い印と手を結べるのは期待感持ちます
アシネトバクター乗り越えて
数年後の丸ノ内はターバンだらけに(白目
どっちみち頑張ってついて行くしかないんですけど(・ω・`*)ネー
Welcome to Tijuana - Manu Chao
カオスには、カオスで・・・
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*勿論素人記事ですので投資に関してはお笑い程度で宜しくです♥