shatakeyのチラ裏

shatakeyのチラ裏

「チラシの裏にでも書いてろ」昔の2chでよく見ました。
自分が好き放題書いて思考整理などをするためのチラ裏です。
後は自分の周りの人が目覚め始めたら見せてあげられるようなブログになったらいいな。
自分のサンドボックスとして自分のペースで遊ぼうと思います。

言いたいだけのチラ裏です。

とても久しぶりに、言いたいだけのことを言いたくなった。

Xアカウントもありますが、amebloかな。

思想強い記事ではないつもりですが、愚痴っぽいですね。

 

まず前提として、未来党の木宮みつきという方が、東京都知事選挙に立候補して、ネサラゲサラ・ディープステート・トランプ大統領と米軍他によるDS撲滅について主張したことが話題になっています。

 

もしこのようなクソチラ裏記事を目にするような珍しい方は、DSについてはまあほぼ満場一致で「知ってるよ、あいつらクソだよ」でしょう。

トランプ(≒Qプラン)とネサラゲサラについては、派閥が分かれることでしょう。

  • 肯定派と、全部両建ての嘘・罠だぞ派がいて、見ていても結構辟易するような野次の投げ合いが所々で起きていて、私は悲しいです。何が正か?は確かに論点ですがそれはそれとして、半ば罵倒しあいみたいな光景は信仰心と正義感と感情論による戦争に見えているので、醜いな、と見えています。光とか正義とか愛とか言いながら、理解の違いはあれども基本的には「良い世界」を願っている者同士でマウンティング合戦バーカバーカしている人たちって何なんだろう(※私は何が正否かの前に、マウンティング的な合戦を挑む人が嫌で、合戦に乗らない人には、思想の違いはあれども好意的です。なんで友好的かつ理知的に話し合う(≒助け合う)会話が出来ないのでしょうね。感情論や正義感を柱にする気持ちは大いにわかるのですが、、、悲しいです。そしてこのようなシーンに巻き込まれるのが本当に嫌なので、私はSNSに向いていませんね)
  • なお私は「あったら嬉しいな、本当にそうであってほしいな、でも自分では全てを断定出来るほどの知識はないので、ノーコメント」派です。
  • そもそもフラットアース(月が地図、ここは電磁気力による機械モデルのドーム、派)、ケイ素生命体、巨人文明、マッドフラッド、タルタリア派です。「トランプが正義だったら良いな」という願望はあって、基本的には好意的な姿勢で見ていますが、そもそもこれらを知っているので、「願望に過ぎない、本当のところは私にはわからない、肯定も否定もしない、観察をする」というスタンスです(肯定派のストーリーも否定派のストーリーも、広く見ればどっちもあり得るように見えるが、私では断定が出来ないな、だったら私が嬉しい方に気持ちが流れてしまうな、、、という弱い心です。)。
    • こう考えると、断定的な人って何なんだろう?今ふと不思議に思った。出来なくない???根本的にインターネットによる調査が根拠と思われるが、あれは正、あれは嘘。正の理由はインターネット。嘘の理由もインターネット。どちらもある程度根拠は示されるが。。。まあ要するに、「どこまで行っても一般個人が現在のインターネットを基に断定出来るようなこと or 出来ないこと を、ちゃんと区別できてなくない?にも関らず、あたかも自分が賢く正しいのだ!という態度で他人を批判しながら嘲笑うような人達って、結局並行して言っている「愛」「正義」「悪を倒せ」の主張に対して、自己矛盾しているよね?結局のところ自分の正義感と信仰心による主張であって、冷静かつ論理的で、そして何よりも、良い世界を目指したいという願いを背負った「愛」に基づく感情ではなく、「自分が優れている、正しいのである」という「優生学・選民思想的なな感情論」に基づいて、自分とそぐわない他人を攻撃しているのでは?」っていう醜さが蔓延していることに、ストレスを感じているんだろうなあ、私は。

 

さて、愚痴っぽいのはここまでにします。

 

メッセージを明確にして、もうクロージングに入ります。

 

未来党、木山みつき氏。

ネサラゲサラ・トランプ・ディープステート(DS)。

 

今、この段に至っても、碌に、何も、知らない・調べない・考えない人々が、悲しいほどたくさんいます。

情報の是非とか、何が正しいか?という論点の話ではありません。それはそれとして、そもそもそのステージにすら至っていない人々が、恐らく日本の8割〜9割を占めているであろう現状の、悲しさの表明です。

私の身の周りでもせいぜいワクチンダメだったね、と私に言ってくれた人が1人いるだけで、それだけです(でも結局それ以上はない)。

ワクチン接種を止めたりとか、信用貨幣の嘘を教えたりとか、歴史の嘘を教えたりとか、悪魔崇拝・ユダヤ・DSを教えたりとか、人身売買・アドレノクロムについて教えたりとか、ロシア・ウクライナ問題の報道の嘘を教えたりとか、、、多少の人数ではありますが結構色々教えたはずなんですけどね。。。フラットアースのようなあまりにも根深い問題についてはリアルでは口にはしていませんが。。。

で、きちんと響いた人は0人でした。

ので、私から教えるのはもう諦めました。私がきっかけを得てから、3年半。まあ、もういいですね。言っても、芽がないのはもうわかっています。

彼らは私という一般個人から、深い知識を学ぶ素養がないのです。

「権威」とか「全体感」という、ある種の「彼らにとっての強制力」がなければ、自分の知識・思考・常識を改める能力がないのです。

3S政策の成れの果てなのかもしれませんし、彼ら自身の素養の問題なのかもしれませんが、いずれにせよないものはないので、悲しいですね。

全体感を持って日本全体にトールハンマー叩きつけるくらいのことをしないと、彼らは真剣になれないのだと、実感しています。

 

 

 

いずれにしてもです。

タイトルの話題について戻ります。

メッセージを明確にします。

 

是非が何であれ、タイトルの話題が、話題になればなるほど、「うさぎの穴」に迷い込む羊が増えることでしょう。

何せこれらのキーワードを調査したら、今や無数の情報が目に飛び込んでくる状況なので、どうしても「うさぎの穴」に足を取られることでしょう。

「うさぎの穴」はとても広く、深いです。

「うさぎの穴」の終点は、「ビッグバンと宇宙と太陽系と地球と進化論に基づく、私達地球と人類の根本的な「常識」からして、嘘だった」であったのだ、だと、本日時点の私は思います。

この大きな嘘のを土台としてその上に、私達をこうやって騙した連中が人間をないがしろにしているので、巡り巡って金融の嘘だ搾取だアドレノクロムだという、うさぎの穴の表面の話が浮き上がるのです。

 

タイトルの件について、一番の効果は、私は「この段に至っても何もわからないような存在だったのに、是非は脇に置くとしてもネサラゲサラの話題に釣られて、うさぎの穴に迷い込む羊が一定数誕生する」だと思っています。

 

これがまあ一番書きたかったことで、書き始めたらいっぱい愚痴っぽくなりましたが、これで締めます。

これは追記文ですが、結局ほぼ愚痴ですね。

お疲れ様でした & ありがとうございました。

フラットアースについて、NASAが嘘つきで、じゃあ平面なのではと思わせておいて、しかしフラットアースはCIAによる工作で、本当はやっぱり球体である。

でもあらゆる過去文明がフラットアースと天蓋を表現しているのでフラットだ、観測出来る事実からしてもフラットなんじゃね?

などなど色々見る。

で、皆、結局こうなのだ、という持論を展開しつつ、人によっては理解出来ない者はバカだとか、工作員だ、などと主張する。

面倒臭い。

面倒臭いけど、私なりの考えはあり、面倒臭い者同士、私も言いたい事を言いたくなった。


個人的に言いたいだけ。

地球は平面でドームに覆われている。

ドームは純粋な酸素で出来ている。

ドームの外は水で覆われている。

ドームは地球よりも広く、プラハの天文時計のようなもの。

このドーム内は電磁気力の機械モデル。

ドーム内の生物は地磁気が存在する事を前提として稼働している電磁気力的なシステムを持った肉体の存在。

ドームの外では生きられない。

ドームの外は不明。

地球を平面だと思わせて宇宙を否定して宇宙存在を否定する為のCIA工作の説があるが、信用しない。

地球が平面であることは宇宙の否定にはならない。

どうしてここを見落とすのか理解不能。

平面かも?ドームかも?までは観測可能。

一方、南半球の星の動きってフラットアース説だとまあまあ不可解だよね、も理解可能。

さらに一方、じゃあドームの外は?観測不能。

スノードームというおもちゃがある。

自分の家の浴槽に水を張ってスノードームを沈めて、その場所は宇宙の中のボールの表面に存在する極一部、というようなイメージの考え方だって出来るのに、何故アースが球体または平面で喧嘩するのか理解不能。


そろそろ散らかりそうなので畳む。

個人的には地球は平面でドームで電磁気力モデル派。

ドームは地球よりも広い派。

その外は不明で、その外が球体で宇宙もあるかもね?派。

また、世界は量子コンピュータによるシミュレーション派。


気になるのは、過去文明の痕跡たちは、フラットアースと天蓋を示しているように見えること。

もっと気になるのはシュメール文明だったかだけが、球体を表現していなかった?

Youtubeで何となく見ただけだから、自信はないが。

で、シュメールって外から来たアヌンナキによって作られたんじゃね?って話あるよね?

更に言うと一神教の神って結局全て同じ事を言っていてアヌンナキなんじゃね?そして言うほど良いやつじゃないよね?って説もあるよね?


アヌンナキがただの人間よりは強い存在なのか、管理者アカウントなのか知らんけど、話を戻してフラットアースかボールアースかって議論は、もっと視野広げて考えた方が良いんでない?って思う今日この頃。



最近EBSがあるない、いつだすぐだいやまだだ、などとTwitterでよく見る。

心が踊らされてイライラしてしまう。

そこで自分の軸を今一度言語化して、すっきりしたい。完全なチラ裏。

 

私事から入ると、車を買い替えることにした。中古車だが。

目星を付けていた車が成約済みで、当初想定よりも値段が上がってしまった。

一括で払ってもいいが、金持ちではないのでいっぺんに金が飛んでいくのは悩ましく、一部をローンにするか、いやどっちでも良くね?うーん、、、などと悩んでいる。

 

今乗っているのは、兄弟と一緒に親に車を買ったために不要になった実家の車のお下がりの低グレードの軽で、既に古い。

ちょっとした修理も入れているが、既に足回りについて、車素人の私ですらこれちょっとキてるよね?とわかる不調を感じている。

街乗りならまあ良いが長距離は乗りたくない感じがある。

そしてそもそも自分で選んだわけではないし、快適性も良くない。

しかも次の12か月点検でまた何らかの修理が発生するのは目に見えている。


そして、一定の愛着はあるが、愛車感はない。

プレゼントでもらって、ありがたい気持ちはあるし使うんだけれども、自分では買わない系だし自分のもの感が薄いネクタイのような感覚。

 

症状は去年から出ている。

そろそろ限界を感じているし、痺れを切らしたので、買うことにしてしまった。

 

予期されている経済・金融・通貨危機、あるいは崩壊。

明らかに一つのターニングポイントを迎えたロシアの特別軍事作戦。

今月初にどうなるかと注目されたアメリカの債務上限問題。

直近だとタイタニック関連の騒ぎに、JPモルガンの取締役(オバマの側近)の「自動車事故」。

海底ケーブルの切断の噂。

そして来週にはアメリカの独立記念日。

そして以前よりもトーンが強くなっているトランプ大統領の演説。

 

細かいことも上げだせばキリがないのではと思う。

 

何かでかいことがもうすぐ来るんじゃね?と思う気持ちはとてもよくわかる。

 

車の買い替えは去年から検討していたが、何か来そうで結局ここまで、期待しているような表向きの大きな変化・イベントは起きていない。

進んでいるのはわかるが、望まれているのは羊であっても誰しもがわかるくらいはっきりとした変化・イベント。これはまだ。

 

最近ホワイトハットに対するぶち切れが、という記事も見たが、実に共感してしまった。

去年フィル氏も「いい加減にしろ!今やらなくては最早信用問題だ!」という趣旨のことを言っていたことを覚えているが、その時も実に共感してしまった。

 

正直ゴム茶番には飽きている。

いい加減にしてほしい。

 

 

ここに痺れを切らして、車を買うことにしてしまった。

結局振り返ってみると、結果論かもしれないが、変わるためのイベントと変わった先の世界に備えていたつもりで、ゆえに車も我慢していたのだが、「自分のため」という観点で言うならば損をした。

その程度のことで何を、と思うかもしれないが、私はこう感じてしまったので仕方がない。

 

それで行動を起こしたところに上述の「おや?進展しそう?」と思ってしまうような情報たち。

 

そろそろ来るんだろうか、来るとして今一括で車買って平気かな、いやでも仮に駄目だとしてその時は大体の人がダメなので腹を括るしかないのでは、というか駄目な場合ってつまり様々な危機なので一般人レベルの預金の多寡は大差ないのでは、実際一括にしようがローン組もうが来たる危機には大差ないのでは、備蓄は一応しているし銀を買って備えているので別に大丈夫ではないか、、、うーん、、、いやだがしかし、、、どうしたものか、、、といったことに悩んでいる。

恐れているのは車買った矢先についにクソ中央銀行システムの崩壊が来て自分が余計なダメージを負う事。

 

我ながら矮小な悩みかもしれない。

しかしその矮小な悩みにうんうん唸り続ける程度には矮小な個人なので、仕方がない。

 

 

 

そこで自分が納得するために、自分がこの状況に対してどう考えているかを言語化して思考と心の整理を行いたい。

 

まず何が起きると考えているのか。

 

前提としてQはあると考えているし、アメリカの大統領はトランプだと思っているし、ハザールに起源を持つ悪魔崇拝者たちが世界を牛耳っていた(過去形。ここ大事)、と考えている。

また、歴史は嘘で、タルタリアとマッドフラッドについて言及したことがない人物は常に一定の懐疑心を持って見ている。

トランプやプーチンも結局は別勢力の悪魔崇拝者側である、という意見も知っているし(実は悪魔崇拝を示す諸々が彼らにも伴っているという意見)、そもそも「神」自体が、私達が持っている素晴らしい存在であるかからして疑わしい(そもそもアヌンナキなのでは?)という意見も知っている。

 

誤解のないように書いておくが、私自身はトランプ大統領、プーチン大統領を支持している。

仮にトランプ大統領が悪い勢力だとして、そもそも大金持ちでNWOを悠々自適に眺めることが出来たはずの人物が70歳になってから大統領になって、様々な悪意に晒されながらここまでやってきたのかがわからない。

また、何故オペレーションワープスピードをやったのか?についての考察記事も以前読んだが私はその方の考察にお納得している。

そういう役なのだ、あるいはそのような「アバター」なのだと言えばそれまでだが。

 

プーチン大統領については何かの演説で「大タルタリア」と言っていなかったか。

記憶違いかもしれないが。

まあいずれにせよ、ロシアの歴史学会は去年、タルタリアの存在を認めている。

この1点だけで、ロシア・プーチン大統領のことを信用できると判断している。

 

どんな形であれ、世界を良いように支配したいのならば、今までそうだったようにタルタリアは隠すべきだと思うからだ。

私自身が過去に実感したことだが、これがバレてしまうと、人々はこう思うだろう。

何故隠してきたのか、何故嘘をついてきたのか、どこからどこまでが嘘なのか、逆にどこからどこまでが真実なのか、何が真実なのか、私達は今まで何を信じ込まされて生きてきたのか。

アイデンティティの崩壊のようなものを感じる事になる。

強烈な認知的不協和に晒される。

やがて自分の心に整理がついてくると、パラダイムシフトしており、支配の為の嘘・口実・演技に敏感になる。

何事も鵜呑みにしてはいけない、信じるという行為自体が間違いで、常に自分で判断し続けるしかないと学ぶ。

 

脱線したが、こういったスタンスなので今今の世界はゴム・クローン茶番だと思っている。

そしてもう飽きている。

飽きているが、我々一般庶民としてはただ単にこの茶番の中の村人Aとして過ごすしかないので、そこはやむを得ない。

 

あああと、EBS、RV、QFS、UBIといったものについては「わからない」というスタンスです。

「来るとずっと言っていてまだ来ていないもの」という認識で、一方でそれは「ない」ことにはならないし未来のことはわからないので、「わからない」というスタンスです。

あったらいいなとは思っています(なおイラクの件でついにRV進捗あり、といった情報自体は知っています)。

あったらいいなとは思っているので、ある場合、という前提で書いています。

 

 

 

さて、次の話。

 

どうやってトランプ大統領は、表舞台でも(羊でもわかる形で)大統領に復帰するのか。

この茶番は最終的に良い世界になると私は思っている。

ただし

①ゴム・クローンが演じる今までのクソ世界観を演じる茶番劇

②クソ世界観の崩壊(偽の第三次世界大戦、金融・経済の崩壊、詐欺中央銀行システムの崩壊、通貨の崩壊)

③回復

という手順なのだろうと思っている。

 

①が終わらないからイライラしているわけだが、次は②なので、今まで備えてきたわけだ(銀とか備蓄)。

 

じゃあどこでトランプ大統領が復帰するのか?EBSと言っている人達がいるが、あるのだとしていつどうやって?とか、そういう話になる。

 

本当に個人的な考えなので誰にも鵜呑みにはしてほしくない。

そもそも車を一括で買うかどうかという超個人的でまあまあ矮小なテーマに対して、自分の思考と心を整理したくて書いているチラ裏なので。

 

復帰についてだが、私は②の後半だと思っている。

EBSが本当にあるのだとして、その前後だと思っている(※もちろんあるなら早ければ早いほど良い、さっさと来てほしいと思っているが)。

 

理由は単純で、クソ世界(Old)のクソイベントやら、その責務はバイデン(アバター)に負わせるのだろう、と考えているから。

つまりこういう考え↓

 

バイデンが居座っているうちに、ロシアの特別軍事作戦が終わることはないと考えている。

バイデンが居座っているうちに、EBSやらRVやらQFSやらUBIやらはまだ来ないと考えている(あるとして)。
バイデンが居座っているうちに、金本位制になることもないと考えている(制度というか、世界が豊かになる状態)。

バイデンが居座っているうちに、日本株式会社のクソ茶番が終わることもないと考えている。

 

バイデンが居座っているうちに、金融・経済・通貨の危機が起きると考えている。

バイデンが居座っているうちに、偽の第三次世界大戦が起きると考えている。

 

ついでに言うとバイデンを弾劾などによって排除する、というのはないかな、とも思っている。

 

 

そしてだが、じゃあどうやってトランプ大統領が復帰するのか?

私は前提として、羊でさえもまあまあ理解・納得できる収まり方をするのではないか、と考えている。

 

個人的にはやはり単純な考えで、上記の稀代の大問題の数々が起きた上で、阿鼻叫喚に窮した人々が「もう軍しかない」と誰もが思うところまで追い込まれたところで、軍がバイデンに対して蜂起するのではないか。

そしてその最高司令官はトランプ、という形で復帰するのではないか。

EBSがあるとして、この蜂起と復帰に伴うものなのではないか(私は実に自然な考えだと思う)。

その後のあらゆる回復というか、豊かさの訪れも、そもそもその前に窮しなければありがたみも碌にわからない。

 

自分でも、まあまあ極端な考えだと思うし、これではまるで不幸や痛みを望んでいるかのようで自分でも嫌になるが、仄めかすだけの今までから表向きにも色々出てくるためには、羊であっても一定の納得をするためには、これくらいのことが必要なのでは、と考えてしまう。

人々の生活を苦しめて政治をするのは本当にもうやめていただきたいが、一方でこのようにも考えてしまう。
 

これ以外の手順はあるのだろうか。

ソフトランディングやマイルドな移行もあるのかもしれないが、結局は「問題が山積みの状態でバイデンがまだいて、何らかの形で排除される」ことには変わりないと思うし、その時とは羊たちでさえも「もうこんなの嫌だ」

ただ、マイルドであるほど羊の大衆たちは今までの問題をついぞ碌に理解できないことになり、学ばないことはつまり今後も同じ過ちを繰り返すので、それはそれで良くないと思う。

結局羊に最低1発ビンタする事態は訪れるんじゃないのかな。

 

羊は何も理解しないままで良いよ、ということであれば色々と別に不要だけれども。

そうじゃないからまだ続けているんじゃないの?と思っている。

 

 

トランプ大統領は演説でたびたび、「自分が大統領になったらロシアとウクライナの問題は24時間以内に終わらせる。とても簡単だ」と言っている。

しかしまだ表向きは終わっておらず、そしてプーチン大統領は今年1月の時点で「10月までは今の状況が続いても良い」と言っていなかったか。

 

この二つを基に考えると、つまりバイデンが居座っているうちはどうやってもロシアの特別軍事作戦は終わらない、ということではないのか。

ロシアはそれを10月までは待っても良いと言っている。

それまでのトランプ大統領の復帰を果たす。

というように見える。

 

 

という風に考えるとじゃあそろそろ本当にデカいこと起きるんでない?とも思えてくる。

 

 

真面目ぶった話は自己満足してきたのでここまでにするが、結局未来のことなんて一般人にはわからない。

が、書いていて自分のスタンスは自分なりに整理できてきてすっきりした。

 

単に車を一括で買うか、ある程度ローンにして支払いをならして手元資金を少しでも余裕持たせるかを考えているだけなのだが、もうどっちでもいいや。

どっちみち食料・水・必需品の備えはあって、銀も買っている。

ローンを使うとして2桁万円の世界でしか考えていないので、まあなんとかなるやろ。

今更車買わない選択肢もないし。

結局結論はないが、まあすっきりしたので一旦ヨシ!

 

 要は何だ?って、こういう事を知って、調べてきて考えてきて、それは大変重要な学びだったんだけれども、自分の人生の主軸がそこに囚われていたんだな。

待てど暮らせどとやってきたが主軸が自分の外にあるので、コントロール出来るはずもなく一喜一憂する日々。

そして自分のやりたいことを抑制してしまってきたわけで、それは間違いだと考えたわけだ。

情報は追い続けるけど、それはそれとして自分のことをもっとちゃんとやりたい、やろう。

そういう意識を整理したかった。

 

 

 

 

 

そもそもQ作戦だと思っているので、いちいちこういうのを表の理屈で考える必要がないと思っている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こういうのだってDSがおちょくっているか、Q作戦かのどっちかでしょう。

また、Q自体が別の闇勢力のフェイクという説もあるが、なんにせよ常識的な世界観では計れない状況なのは明白でしょう。

その上で個人的にはQ作戦だろうというスタンスですが。

 

 

どうしてリュックサックが時空に消えていくのでしょうね。

CGではないなら超常現象を捉えた非常に貴重なシーンなので、もっと騒がないと。

CGなら何のためにやったのでしょうね。

 

 

しかし敢えて「公式」的な観点で考えた時、個人的にアホくせーといつも思うものが2つある。

昆虫食と軍事だ。

 

 

なのでただ単に「公式」っぽい考え方に合わせてじゃれる、というお遊び愚痴記事。

 

日本は資源がない。

日本はエネルギーがない。

日本は食料自給率が低い。

日本はせっかく培ってきた産業を外国に移転している。

つまり生活を輸入に依存している。

仮に輸入を全て絶たれたら国としてやっていけない。

 

当たり前の話。

 

一体何が「決意」かね。

大和魂で生活基盤を支えることはできない。

 

仮に「公式」の世界観で、中国側に立って、日本と戦争になった場合のことを考えてみる。

 

私だったらまず中国にある日本企業の資産を全て差し押さえる。

当然でしょう。

誰が好き好んで敵国の工場が敵国に工業製品を送ることを許すのか。

 

次に、中国領海を通行する商船は全て当局への申し出をさせる。

当然行き先が日本なら領海の航行を認めない。

通行するなら拿捕、抵抗するなら撃沈すると声明を出す。

当然その商船は迂回せざるを得なくなる。

恐らくインドネシアとフィリピンの東を通らざるを得なくなるだろう。

更に言うと周辺国にも圧力をかける。

「は?日本の商船の補給を受け入れているんだ君たち?」

といった具合に。

とにかく通商を邪魔する。

 

輸入しないと生きられないのが日本。

しかも中国を撃破する能力はないのであるから、悠々と通商を邪魔していれば勝手に日本国内がガタガタになる。

積極的に攻勢に出る必要などないのだ。

 

防衛と通商の邪魔に専念していればよい。

 

そもそも日本側から中国側に攻める能力はないだろう。

アメリカ軍がいるとか、敵基地攻撃能力とかどうでも良い。

だとしても足りないだろう。

 

艦艇数だけで言っても、アメリカは300隻を割った。

日本は100隻ちょい。

中国は700隻以上。

 

ヘリテージ財団によればアメリカ陸軍は史上初の「弱い」。

日本はそれ以下。

 

しかも西側諸国全般ウクライナに兵器を送り過ぎて、国防上問題があるレベルで兵器備蓄が枯渇している。

典型的なのはドイツで「最大2日の戦闘に十分な備蓄しかない」というのが10月の話。

アメリカもペンタゴンが「ウクライナが持続不可能な速度でミサイルを消費している」と言っていたか。

 

兵器備蓄が枯渇していて兵器生産能力も完全に追いついていないのに、どうやって戦う気だ?

アメリカにはミサイルが数百発しか残っていないそうだが、対して中国は700隻の海軍と、15000発のミサイル備蓄がある、という話だったと認識している。

あとアメリカはバイデンが石油の戦略備蓄を中間選挙の支持率維持のために放出した。

 

どうするつもりだ?

単に軍事力という観点で言っても、日本は中国に勝ち目などない。

 

そしてそもそもだが、輸入を絶たれたら日本は生活自体が立ち行かない。

他の国から輸入すれば良いという考えも出来るが、その場合、地図を見れば簡単にわかるが、燃料コストが爆上がりする。

そもそも劣勢どころか勝ち目がないのに、中国が海を締め付けて、それに対抗できないので、軍事力を発揮するまでもなく日本は自壊していくだろう。

 

なんと馬鹿馬鹿しい。

 

「公式」の考え方で日本を軍事的に強くしたいなら、やるべきことは軍事ではない。

ここでは言及してこなかったがまずは敵国条項をなくさせること。

次にアメリカの犬という立場を脱却すること。

そして資源・エネルギー・食料・産業を可能な限り自国で賄うこと。

その上でようやく軍事力が生きる。

 

順番が違いすぎる。

全部無視して敵基地攻撃能力だとか「決意」とか言っているのだから、見るたびにげんなりする。

「はぁ?」といつも思っている。

本当に馬鹿馬鹿しい。

 

 

 

次に昆虫食。

東京のコンクリートジャングルの屋上で米を水耕栽培をして食料問題に対応しようとしている人たちのことをご存知だろうか。

ビルの中でLED照明と屋内栽培によって野菜を栽培している人達のことをご存知だろうか。

 

世界経済フォーラム(World Economic Forum WEF)をご存知だろうか。

政府要人とか経済界の大物が集まって話し合いをする場だ。

 

食料危機をご存知だろうか。

WEFによれば食糧危機なのでそれを解決するために昆虫を食べるべきだそうだ。

 

何で食料危機なんだろうか。

普通に日本で生活していれば誰でもわかるが1次産業の地位は低い。

なりたくない職業として扱われている。

そして日本の食料自給率は低いが、しかし特別に改善しようとはしていない。

 

グローバリズムで関税がどうのこうのという話になる。

それによって例えば日本の品目がトータルコストで不利になって結果として外国に負けて日本の1次産業や2次産業が打撃を受ける恐れがある。

主語となる国はどこでも良い。

つまるところ、最安値を出せるところが勝つ。

それ以外は例えそれが伝統的な産業であっても、高品質でも、価格競争に負けて死ぬ。

 

DSとか云々まで踏み込まなくても単にマッチポンプである。

起きているのは自然な食糧危機ではなく、人為的な「生産者の破壊」なので食料問題が浮上するのだ。

 

 

そもそもだが、少し話が変わるが、私自身ざっくり計算したことが過去にあるのだが、仮に「日本の普通の戸建て住宅」を建てるとする。

そこに3~4人で暮らすとする。

面積と住宅だけで考えたとき、この住宅は世界人口全てを賄ったとしても、テキサス州に収まる。

道路とか職場とかは勘案していないが、とにかく住むだけなら全世界の人口はテキサス州に住める。

何ならマンションだったら?言うまでもない。

 

どうしてそれで食料が足りなくなるのだ?

何とでもなるはずだ。

先述した通り、ビルの屋上や屋内での農業は実際に行える。

本当に食料が心配で、きちんと向き合うべき課題なら。

世界の政府要人たちや名だたる投資家や大企業の役員たちが本当にそれを心配して解決したい善人なら。

誰も食べたくない昆虫ではなく、ビルの屋上や屋内での農業をやれば良いのだ。

このことを真摯に説明して、そのために税金を使うと説明すれば大体の人は納得するだろう。

誰だって昆虫を食べるよりも米を食べたいはずだ。

誰だって昆虫を食べるよりも野菜を食べたいはずだ。

失業者もたくさんいるのだから、公務員として採用して、このお仕事に従事して頂けば良いのだ。

 

国が善の視点に立って食糧問題に向き合うなら、こうすれば良いのだ。

投資家が善人で、食糧問題を問題視するなら、こうすれば良いのだ。

大企業のリーダーたちが善人で、食糧問題を問題視するなら、こうすれば良いのだ。

 

政治家は支持率を気にするだろう。

昆虫じゃなくて米と野菜の為に、このような栽培をします、そのために税金を使います。

これなら普通の人は好意的に捉えるだろう。

 

大企業だってCSRと言いながら何らかのボランティア活動とかをやっているだろう。

NTTが昆虫食事業に参入している。馬鹿馬鹿しい。

やることが

「食糧問題があるので、全ての所有ビルの1フロアで野菜を栽培します」

「食糧問題があるので、全ての所有ビルの屋上で米を栽培します」

なら、誰でも(一般人なら)好印象を抱くだろう。

 

これに悪印象を抱くのは誰か?

マッチポンプをしている連中だ。

 

足りないのは食糧ではなくて生産者だ。

ずっとそれを意図的に減らすように仕向けている。

結果として食糧問題だ!と言っているのだ。

マッチポンプ。

本当に馬鹿馬鹿しい。
 

 

 

実際問題私はQとかタルタリアとかフリーエネルギーとか反重力とか送電の嘘とかそういった観点が主流である。

最近はレプリケーターの動画も話題になった。

少し考えればわかるが、原子レベルで色々操作できるなら理論的にはそりゃ可能だ。

本当にレプリケーターがあるとして、じゃあどうやるのか?が不明だがそれが隠されているのだろう。

 

 

なので、上述したような「公式」的な概念の世界には、私はもういない。

が、「公式」で考えたとしても非常に馬鹿馬鹿しいので、ちょっと吐き出しておきたかった。

なんで吐き出したのかというとストレスでもあるし、仮にリアルの人間関係と「公式」の概念で話をすることになった場合を想定した言語化だ。

 

早く終わってほしいね。

そしてその結末はハッピーエンドで。

 

 

以上です。

宜しくお願いいたします。

 

 

何が気になるってそもそも2022/10/22にこんな記事があったんですよね。

 

 

 

この中に「QとかFとかSとか」というあからさまなキーワードが強調されて存在していたんですよえ。

 

今回のYahooニュースはまさにそのXBBが4件確認された、とのことですが、QとかFとかSとかを深読みしたくなる今日この頃です。

Be Richさんのブログを見て、そこで紹介されているドミートリー・メドヴェージェフ氏のツイートについて考えていた。

 

 

 

 

 

■英日対訳文

On the New Year’s Eve, everybody’s into making predictions
大晦日には、誰もが予測に熱中する。

Many come up with futuristic hypotheses, as if competing to single out the wildest, and even the most absurd ones. 
多くの人が未来的な仮説を立て、最も荒唐無稽なもの、あるいは最もばかげたものを選ぼうと競うかのようにします。

Here’s our humble contribution.
ここでは、私たちのささやかな貢献をご紹介します。

1. Oil price will rise to $150 a barrel, and gas price will top $5.000 per 1.000 cubic meters
1. 原油価格は1バレル150ドルまで上昇し、ガス価格は1.000立方メートルあたり5.000ドルを超えるだろう。

2. The UK will rejoin the EU 
2. 英国がEUに再加盟する 

3. The EU will collapse after the UK’s return; Euro will drop out of use as the former EU currency
3. 英国復帰後、EUは崩壊し、旧EU通貨であるユーロは使用されなくなる。

4. Poland and Hungary will occupy western regions of the formerly existing Ukraine
4. ポーランドとハンガリーが旧ウクライナの西部地域を占領する。

5. The Fourth Reich will be created, encompassing the territory of Germany and its satellites, i.e., Poland, the Baltic states, Czechia, Slovakia, the Kiev Republic, and other outcasts
5. ドイツとその衛星国、すなわちポーランド、バルト諸国、チェコ、スロバキア、キエフ共和国、およびその他の追放された国々の領土を包含する第四帝国が創設される。

6. War will break out between France and the Fourth Reich. Europe will be divided, Poland repartitioned in the process
6. フランスと第四帝国の間で戦争が勃発する。ヨーロッパは分割され、ポーランドはその過程で再分割される。

7. Northern Ireland will separate from the UK and join the Republic of Ireland
7. 北アイルランドが英国から分離し、アイルランド共和国になる。

8. Civil war will break out in the US, California. and Texas becoming independent states as a result. Texas and Mexico will form an allied state. Elon Musk’ll win the presidential election in a number of states which, after the new Civil War’s end, will have been given to the GOP
8. 米国で内戦が勃発し、カリフォルニア州、テキサス州は独立国家となる。テキサスとメキシコは同盟国家を形成する。9.内戦終結後、共和党に移った多くの州でイーロン・マスクが大統領選に勝利する。

9. All the largest stock markets and financial activity will leave the US and Europe and move to Asia
9. 最大の株式市場と金融活動はすべて米国と欧州を離れ、アジアに移動する

10. The Bretton Woods system of monetary management will collapse, leading to the IMF and World Bank crash. Euro and Dollar will stop circulating as the global reserve currencies. Digital fiat currencies will be actively used instead
10. 通貨管理のブレトンウッズ体制は崩壊し、IMFと世界銀行がクラッシュする。ユーロとドルは世界の基軸通貨として流通しなくなる。代わりにデジタル不換紙幣が活発に使われるようになる。
 

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// ここまで

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これを「馬鹿げている」とか「予想ではなくてWish listだろう」とか、つまり「いやないでしょwww」というスタンスの返信が色々ありますが、正直感覚が理解出来ませんでした。

 

まず個人的に、元ロシア大統領で統一ロシア党党首で現在もプーチン大統領の右腕として政治の中枢にいる人物が、Russia government officialと書かれているアカウントで政治的な予想を書いている(しかも現時点で2,602.6万件表示)、という事実に注目すべきだと思います。

 

内容は単純に言えば「西側は完全崩壊する」というものです。
普通に考えて、この立場の人間がこんな国際問題にもなりかねないような予想を打ち立てて、私情で軽はずみにSNSにこれを投稿するはずがありません。

仮にそうなのだとしたら普通に政治家として大問題でしょう。

腐敗した日本だったらもしかしたらそういうことも成立するのかもしれませんが、これはロシアの話です。

加えて、プーチン政権下です。

そのような政治家がまともに生きていけるとは思えません。

なので普通に考えて、少なくともロシア側から見て十分に妥当性があり、少なくとも国益を害することのないツイートなのだろう、と受け止めるべきでしょう。


 

かなり大胆な予想ですが、当てずっぽうで言っているとは思えないですし、むしろロシア政府中枢の情報に基づいた予測だと思われます。

 

 

Be Richさんの引用ですが、私としてもそう思います。

少なくとも「そうかもしれない」と一定の重要さを持って受け止めるべきでしょう。

 

 

そして肯定的に受け止めるにせよ否定的に受け止めるにせよ、脳死はいけないと思います。

 

「そもそも今どういう状態で、どういう経緯でこうなっているのだろう」

「彼は何を根拠にそのような予想をしているのだろう」

「実際に彼の予想が的中するとして、現在からどのような出来事が起きていけば、そのようになるのか(トリガーやターニングポイントは何になり得るのか?)」

「逆に的中しないとして、何が起きたらそうならないのか?」

 

などなどを考えるべきでしょう。

そこまでやった上で「ないっしょwww」と判断するのは良いと思うのです。

あるいはそこまでやった上で「十分あり得るな…」と判断するのも良いと思うのです。

 

個人的にはメドヴェージェフ氏の予想が当たるか外れるか自体はそんなにこだわっていません。

重要視しているのは「きちんと自分で考える為の材料として非常に興味深い」という点であり、「YesにしてもNoにしてもきちんと調べ、考えて、自分の答えを持つべき」という点です。

なので非常に興味深く、面白いツイートであると思っています。

 

 

 

ということで、個人的には大変面白がっているので、以下はただ面白がるための文章です。

 

 

 

まず注目したのは、メドヴェージェフ氏はこの予測の中で、ほぼ西側の話しかしていません。

つまりロシアがどうするのかとか、BRICsがどうなるのか、という話はしていません。

手の内は明かさないということでしょう。

 

そしてこれらを読むにあたって、私の中での前提知識は以下の通りです。

・現時点で、ペトロダラーは死に向かっている(BRICsとそれを見ている国々で米ドル離れが進んでいる。サウジも。)

・現時点で、西側経済は死に向かっている(ロシアへの経済制裁という経済的自殺によって、自死が進んでいる)

・信用貨幣という概念自体が死に向かっている(ロシアの金本位制、続くBRICs、ペトロダラーのアメリカですら金本位制への回帰の法案が提出される始末。世界の中央銀行達は記録的な量の金を買い漁っている。実際バーゼル3によって金はクラスファーストの資産になっている。)

・西側の兵器はアメリカ依存

・ロシアの特別軍事作戦を通じて判明した事実の一つは、ロシアの兵器はアメリカの兵器の20年~30年先を行っている(というか西側の兵器がダメ。マッハ20で飛翔するロシアのミサイルを、マッハ3で飛翔するパトリオットでどうやって迎撃するのでしょう)

・西側はウクライナに兵器を送り過ぎたので備蓄がない(ドイツは2日しか戦えない。中露はそれぞれ15000発のミサイル備蓄があるがアメリカは1000発もない、など。10月時点の情報)。

・西側は兵器生産をアメリカに頼っているが、中露は十分に内製している。

・西側は内部分裂をしている

・・アメリカ。バイデンへの不信感、トランプ再起への期待

・・カナダ。トルドー。私達のような自分で調べる界隈の人からはジャスティン・カストロ・トルドーなどと揶揄される(カストロはキューバの共産革命の主導者。顔が似ていることから血縁関係を疑われている)

・・イギリス。ブレクジット。ただアメリカが魔王でイギリスが裏の大魔王でそれすらも支配している裏の裏のDSとかカザールとかが裏ボスなので、ブレクジットだけに注目するのは微妙だが。関係ないけどこのポーランドボール好き。Angleterre?と言って困っているフランスが可愛い。そして奇しくもメドヴェージェフ氏はドイツ第4帝国とフランスが戦争する(なおイギリスの所在は言及なし)と言っているのでやっぱりAngleterre?なので、これを連想した。(Angleterre ... アングルテール。イングランドのこと。画像の1940は第二次世界大戦のダンケルク撤退戦からのパリ燃え即降伏の揶揄。2016はブレクジットの揶揄。ネットミーム。なお私はそれなりにHOI脳なのでこういうのが好きだが、一方で第二次世界大戦はDSの茶番だったと考えているのであしからず。公式の歴史は基本的にファンタジー。)

 

 

話を戻して

・・フランス。デモの国。マクロンを引き摺り下ろせ!とか、NATOから脱退しろ!を声高に訴え続けている最中。

・・イタリア。戦後最大の極右政党が勝利した国。メローニ首相がこの界隈的に信じられるのかは要Watchだと思っているが、いずれにせよ現在の西側体制には反対っぽい立場を示している。

・・ドイツ。個人的に国民の動きは見え辛いが、、、一定数西側体制に反発している。あと最近メルケルがミンスク合意に関して凄まじい失言をした。たぶん、日本とちょっと似ている。自分で調べる人たちにとっては政府に対してNoなのだけれど、羊が多いのではないかな。ドイツに関してはナチスの件で右翼的な言動を表に出すこと自体が強いリスクを持っている国、という認識で、日本でもそうだけれども、日本よりもキツいという理解。

・・ハンガリー。公然とワクチンやらNATOやらに反発。

・・トルコ。NATOでありながら公然とNATOに反発。むしろ親ロシア。親BRICs。

・・その他。よくわかりません。話題に上っていない認識です。

 

 

 

色々総合すると私の認識は「世界はアメリカ秩序からBRICs秩序に向かっている。」「信用貨幣制度自体が死に向かっており、金本位制への回帰が目指されている」「実際に西側は経済的にも軍事的にも死に向かっている。」です。

 

これに加えてQ作戦が裏では動いているので、なおさらでしょう。

 

興味深いのはメドヴェージェフ氏の予想のうち、現時点で反西側政策に異を示しているNATO諸国は、戦争について言及されていないことです。

BRICs側についても言及されていないことから、メドヴェージェフ氏のメッセージは「BRICsが発展する、BRICsに着く側が発展する(現在EUであってもBRICsに着く側を含む。イタリアとかトルコ)、物分かりの悪い西側の残党は勝手に争って死ぬ」というものに思えます。

 

逆に言えば「ドイツ第4帝国とその手下」が「フランスと戦う」そうです。

ドイツ第4帝国になる理由は、クラウス・シュワブの本拠地だからでしょう。

ナチスだからと言ってもいいかもですね(ただしナチスの真のボスは日本説がありますが。。。)

 

ドイツ第4帝国とフランスが戦う場合、フランスは善良な側ということなのでしょうかね?

この辺はよくわかりません。

 

 

さて、実際に起き得るのでしょうか?

私としては「十分に起き得ると思うし、十分に起き得ないとも思う」という煮え切らないスタンスです。

 

起き得ない理由は、QやWHがそういうことを許すか???という疑問です。

痛み自体は必要だと思いますが、少々過剰な気もするし、、、うーん、、、という感覚です。

 

起き得る理由は、まあ実際現在の延長線上で、条件を満たせばまああり得るよね、という感覚です。

 

ちょっと繰り返しになりますが、あっているのか間違っているのかはどうでも良いです。

こだわってもいません。

ですが、自分の頭で考えるべきです。

思考の訓練と、それによって、未来に訪れた状況に於いて、状況をなるべく早く理解し、生き抜くための思考を持つ・訓練することが大事だと思います。

なので自分の思考を今垂れ流しているんですね。

 

無知は罪です。

知ろうとしないことは、もっと大きな罪です。

 

故に私は真実を知りたいですし、無知を少しでも改善したい。

故にあがいているだけです。

成功か失敗かは重要ではありません。

このような姿勢を持ち、このような思考を巡らせて少しでも自分の頭と心と人格を成長させる努力をすることが重要なのだと思います。

 

 

 

1. Oil price will rise to $150 a barrel, and gas price will top $5.000 per 1.000 cubic meters
1. 原油価格は1バレル150ドルまで上昇し、ガス価格は1.000立方メートルあたり5.000ドルを超えるだろう。

これは現時点でも起きている西側の経済的自殺の延長戦上でしょう。

また、世界はBRICsを見ていて、米ドルからの脱出ゲームを行っている、という事実からも察することが出来ます。
逆に言えば西側が何らかの起死回生の手段を講じない限り、このまま自分たちの首を絞め続けることになるだろう、と予想できます。



2. The UK will rejoin the EU 
2. 英国がEUに再加盟する 

何故?

もしこれが起き得るとしたら、ポンドかイギリス経済が死ぬことがトリガーだろう、と思います。

ドルが死に向かっていて、そのドルに対して記録的な通貨安を記録したのが西側奴隷たちの通貨です。

噂では円が真っ先に死に、ポンドやユーロが死に、最終的にドルが死ぬ、というものがあります。

何が起こるのかは起きてみないとわかりませんが、とりあえず、これが起きるとしたらポンドが死んで、ユーロがまだ生き永らえている時、だと個人的には思います。



3. The EU will collapse after the UK’s return; Euro will drop out of use as the former EU currency
3. 英国復帰後、EUは崩壊し、旧EU通貨であるユーロは使用されなくなる。

これは2.が起きるなら単純でしょう。

円とポンドが死んで、ユーロも死ぬだけです。

その後はドルが死ぬのでしょう。




4. Poland and Hungary will occupy western regions of the formerly existing Ukraine
4. ポーランドとハンガリーが旧ウクライナの西部地域を占領する。

過程がすっ飛んでいて、パッと見ではわからない。
前提として、EUが崩壊したとあるが、同時にNATOも崩壊した、という状況だろう。

加えて、西側中心の世界秩序や経済システム、信用貨幣制度が同時に崩壊したのであろう。

「ポーランドとハンガリーが旧ウクライナの西部地域を占領する。」

これ自体は一応想像がつく。

第二次世界大戦はドイツのポーランド侵攻によって始まったとされており、終戦後、ポーランドは第二次世界大戦前の国境から、全体的に西にスライドさせられている。

ソ連が領土を要求したため、ポーランドの領土を維持しつつこの要求を満たした結果、雑に西にスライドした(ポーランド領の東側をソ連に与えつつ、ポーランド領の西に面しているドイツ領を減らしてポーランド領にして、ポーランドを維持した)。

ハンガリーに関しては、、、オーストリア・ハンガリー帝国の旧領を回復する、という文脈か?

 

まあその理屈自体は想像がつくが、、、これが仮に起きるとして、つまりEU・NATOが崩壊して、分裂して争いは始める、という話になる。

それがあり得るのか、、、というのはなんとも言い難い。

 

確かに黄金時代を迎えるにあたって、偽の第三次世界大戦イベントが演出される、という話自体は認識している。

ここで疑問な点の一つは、EU・NATOはどうやって解体されるのか、だ。

彼らの内乱が演出される、ということなのだろうか。




5. The Fourth Reich will be created, encompassing the territory of Germany and its satellites, i.e., Poland, the Baltic states, Czechia, Slovakia, the Kiev Republic, and other outcasts
5. ドイツとその衛星国、すなわちポーランド、バルト諸国、チェコ、スロバキア、キエフ共和国、およびその他の追放された国々の領土を包含する第四帝国が創設される。

これはどういうことだろう。

ドイツ第4帝国自体はまあ想像がつく。

ナチス復活というだけだし、クラウス・シュワブの故郷だし。

何ならメルケルってヒトラーの娘なんじゃね?説もあるし。

でもなんでポーランド、バルト三国、チェコス、キエフ何だろう。

キエフはまあわかる。

ハザール王国ってことでしょう。

でも全体的に何でこうなるのかはちょっとよくわからない。



6. War will break out between France and the Fourth Reich. Europe will be divided, Poland repartitioned in the process
6. フランスと第四帝国の間で戦争が勃発する。ヨーロッパは分割され、ポーランドはその過程で再分割される。

なんでドイツ第四帝国とフランスで戦争するんだろう?

この辺よくわからなかった。

この場合、前提として悪は恐らくドイツ第四帝国だと思われる。

クラウス・シュワブだし。

じゃあフランスは善なのだろうか?というと良く分からない。

悪 vs. 悪なのか、善 vs. 悪なのか。

正直よくわからない。

一番気になるのは、ドイツ第四帝国とフランス以外の周辺国は何をしているのか?だ。

良く分からないが、雑に現時点で見てもドイツより南東の国はどちらかというと西側秩序に反対しているように見える。

イタリア・ハンガリー・トルコ辺りが目立つ。

 

ロシアやBRICsは、これを反ドイツ側で支援するのだろうか。

あるいは静観か。

どっち道気になるのは、西側は兵器備蓄と生産が終わっているので、結局こうなったとして何になるのだろう???という単純な疑問。

カオスなことは想像できるが、どうしてそうなるのかは私の知識・理解力・想像力ではよくわからなかった。

(なお、TR-3Bのような既知ではない隠された技術が出てくる場合は話が別。これ以上は触れないが。)

 

あと、どうしてもどーーーしても突っ込みたい。

ポーランドまた分割されるのか🥺🥺🥺

 



7. Northern Ireland will separate from the UK and join the Republic of Ireland
7. 北アイルランドが英国から分離し、アイルランド共和国になる。

 

アイルランドのことを良く知らないので、ノーコメント。

ただまあ、コモンウェルスが崩壊するのだとして、まあ一定の「そうだろうな」感はある。

レプの牙城だし。

 



8. Civil war will break out in the US, California. and Texas becoming independent states as a result. Texas and Mexico will form an allied state. Elon Musk’ll win the presidential election in a number of states which, after the new Civil War’s end, will have been given to the GOP
8. 米国で内戦が勃発し、カリフォルニア州、テキサス州は独立国家となる。テキサスとメキシコは同盟国家を形成する。9.内戦終結後、共和党に移った多くの州でイーロン・マスクが大統領選に勝利する。

難しい。

テキサスはわかる。

自信はないが確か、テキサスはアメリカ合衆国に加わる際の条件として、テキサスの裁量でいつでも独自に離脱できる、独立できる、という契約をしていなかったか?

そして共和党

カリフォルニアが良く分からない。

内戦の噂についてはかねてから言われていたこと。

なのでまああり得なくもないかな、という感覚。

WHがそれを許すのか???はよく分からないけど。。。




9. All the largest stock markets and financial activity will leave the US and Europe and move to Asia
9. 最大の株式市場と金融活動はすべて米国と欧州を離れ、アジアに移動する

これは想像が出来る。

今でも米ドルからの脱出ゲーム、金本位制への回帰、BRICsによる独自の秩序、旧秩序にしがみつく西側の崩壊が進んでいるでしょう。

特に不思議ではない。



10. The Bretton Woods system of monetary management will collapse, leading to the IMF and World Bank crash. Euro and Dollar will stop circulating as the global reserve currencies. Digital fiat currencies will be actively used instead
10. 通貨管理のブレトンウッズ体制は崩壊し、IMFと世界銀行がクラッシュする。ユーロとドルは世界の基軸通貨として流通しなくなる。代わりにデジタル不換紙幣が活発に使われるようになる。

 

「代わりにデジタル不換紙幣が活発に使われるようになる」

ここ以外は特に違和感がない。

 

> 通貨管理のブレトンウッズ体制は崩壊し

今も進んでいる真っ最中でしょう。自然な結果。

 

> IMFと世界銀行がクラッシュ

別に不思議ではない。

 

> ユーロとドルは世界の基軸通貨として流通しなくなる

そりゃそう。

金と、金に対する特定のレートで定義された通貨でないと取引できなくなるのではないの?

少なくとも、十分にそういう方向性に向かっている認識。

 

> 代わりにデジタル不換紙幣

これだけ良く分からない。

QFS的に考えて、デジタル通貨自体はまあわかる。

問題は不換紙幣という部分。

そもそも西側の話にしか言及していないので、西側中央銀行が施行すると思われるCBDCのことを言っているのかな?

一方でBRICsはQFS。

Q的に考えれば全て茶番で、実際は全てQFS。

 

 

 

といったところか。

 

そして気になるのは、仮にこうなったとして、さてロシアやBRICs、Q・WHはどうするのか、どうしているのか、だ。

この辺は難しすぎる。

 

現時点でもただ単に、自分の考えを持つための想像を書いている。

ここから更に裏向きを考え始めるといよいよ以て終わらない。

 

 

なので終わり。

 

 

とりあえず、Qプラン的に考えても、Qを抜きにして考えても、やっぱり既存の世界秩序って終わるし、それを仕切ってきた新世界秩序勢力は負けだし、QないしはBRICsの勝ちだよね、としか思えない。

 

なお、トランプ大統領やプーチン大統領まで含めて、結局DSだよね、という見方がある。

 

私はそれに同意しない。

 

私はトランプ大統領とプーチン大統領を信じているからだ。

 

トランプ大統領を信じている理由は、Qプラン諸々があるが、何よりも11月の重大発表の時の演説で強固になった。

彼は「こんなことは私には必要なかった」と自嘲気味に言って、その後「しかし私達は団結して勝利を掴んでいる」という趣旨の話をしていたと記憶している。

その演説は全て見たが、私の中で最も印象的だったのはこのくだりだ。

 

トランプ氏はそもそも大成功したビジネスマンである。

十分老人と言って良い年齢でわざわざ大統領になって、数多の誹謗中傷を一身に受けてきた。

Qを前提に考えるなら、トランプ大統領はその表向きの代表者を引き受けた人だ。

 

そして実際にそうだろう。

「こんなことは私には必要なかった」

 

本当に億万長者なので、世界など放っておいて余生を過ごせたはずだ。

それをしなかった。

それをせずに、数多の誹謗中傷という苦痛を受け入れて、人々の為に立ち上がったのだと信じている。

その上で、ようやくこのような本心を少し吐露出来るような状況に辿り着いたのが、11月の演説だと思っている。

「こんな重荷を背負う必要などなかった」

「だけれども、やった」

「やがて人々がついて来てくれた」

「ようやくここまで来た。あと一歩だ。私は頑張る。皆さんもついて来て欲しい」

 

「こんなことは私には必要なかった」と自嘲気味に言った。

私はあの日のこのくだりを、このように解釈している。

 

 

 

 

 

くそマスコミはこの写真を

自画自賛しましたが、

私はずっとこのトランプ大統領の写真が

お気に入りです。



なぜなら、

この時だけ、ほんの一瞬だけ、

彼が私たちのために引き受けた

大きな重荷のようなものが見てとれます。



このような写真は他にはありません。



なぜなら、

彼は自分を犠牲にし、

個人的な代償を私たちに与えないように、

孜孜として働いていたからです。



これは、

私たちが彼に対する負債がどれほど大きいかを

理解するのに近いものです。



この絵は私のオフィスに飾ってあり、

高貴さと英雄的行為に感謝することを

思い出させてくれます。

 

 

 

 

私は、この画像と彼の演説を聞いた時の自分の感情を支持しています。

なので、トランプ大統領を支持します。

 

 

 

プーチン大統領については、色々ありますが、私の中で決定打だった発言があります。

逐一記録しているわけではないですが、プーチン大統領は以下のような演説において「大タルタリア」と言いました。

 

 

 

いいですか。

「大タルタリア」です。

 

ほとんどの人はタルタリア帝国に関して、何も知らないでしょう。

1年前少しまでの私もそうでした。
 

私はタルタリアとマッドフラッドは、真実であると考えています。

 

タルタリア帝国とは、200年ほど前に滅ぼされた、私達の前に存在した文明のことです。

平和で豊かな文明・社会であり、高度テクノロジーを持っていた、世界帝国です。

恐らく、巨人や人魚とか、とにかく私達が「人間」と思っている存在以外の知的生命体が色々いたのだろう、とも推察されます。

日本にもその痕跡があります。

ロシア、ヨーロッパ、アメリカなどでもその痕跡があります。

 

タルタリア帝国は、核戦争によって滅ぼされました。

恐らく200年ほど前です。

セシウムの半減期である30年を過ぎた西暦1850年頃から、文明の再構築が行われたものと思われます。

私達はその再構築された文明の奴隷です。

 

タルタリア帝国を滅ぼした連中と、現在の支配者層はイコールだと考えています。

ハザール王国に由来する悪魔崇拝者・アシュケナージ系ユダヤであり、レプティリアンであり、ユダヤ国際金融資本であり、ディープ・ステートです。

 

 

プーチン大統領は「大タルタリア」と言いました。

公式の歴史とは異なります。

 

にも関わらずどうしてタルタリアなどと言えるのか。

 

真実を知っているのでしょう。

タルタリアとマッドフラッドは明らかに事実です。

建築物と地層が、それを物語っています。

 

そしてオルタナティブ歴史研究が盛んな国はロシアです。

 

点と点を結び付ければ線となります。

 

だから私はプーチン大統領を信じています。

 

ハザール王国を打倒したのはスラブ人という認識です。

つまりロシア人です。

 

ハザール王国の残党の復讐によって滅ぼされたのがタルタリア帝国という認識です。

タルタリアは現在のロシア領土中心に存在しました。

 

ユダヤによる共産主義実験に使われたのがソビエト連邦です。

 

ユダヤに食い物にされたスラブ人が再起して今戦っているのがロシア連邦という認識です。

 

そしてプーチン大統領はタルタリア帝国のことを認知しています。

 

全体像を見れば、プーチン大統領は信じられる人に、私には見えます。

 

 

 

とりあえず、少なくともどのような面で見ても、西側ディープ・ステートはもう終わっているように見えます。

 

 

 

最近、何か状況が動くのかという示唆があるように見えつつも、静かで、故に私はやきもきしています。

同じような感情の人はいるでしょう。

 

ですが、こうやって再考するに、やはり私達が信じている者たちが勝ちます。

 

過渡期の混乱はあるのかもしれません。

ですが、平和が訪れることはやっぱり確定だと思います。

 

信じて、待ちます。

 

お?
1991年のソ連崩壊後、ロシアが継承国となるに当たり、正式な手続きが踏まれなかったことを問題視している。声明はチェコとスロバキアが分離した際、必要なプロセスを経ていたと説明した。
 
 
 
 
ウクライナは独立国になる手続きを正式に完了していない(国境が未提出)という噂が前からあったが、、、
故に戦争ではなく、ただ単に国内で行なっている治安維持活動、というね。


引用した文を単純に読むと、じゃあまだソ連なのでは?と思ってしまった。
で、自分たちも含めて国連からはいさいなら、ってこと?

国際法的なことはよく知らないけど、少なくとも常識的な思い込みで受け取っては駄目な種類の情報だろうな、と感じた次第。

てかいずれにしてもBRICsに移行していくだろうし。

あと関係ないけど国連って単に連合国という認識なので、DSが行った茶番劇第二次世界大戦スキームの名残りは、いずれ無くなるんだろうな、とちょっと思った。
 
 
 
 
 

最近ベラルーシで軍が終結とか、ゼレンスキーがアメリカに金をせびりに行ってパトリオットミサイルをもらったとか、いよいよ以てアメリカ軍がロシア軍との戦闘をするのではとか、ロシアが核配備を進めているとか目にする。

 

最高のクリスマスが訪れるというのはトランプ大統領が言っていたことだが、日米ともにクリスマスに向けて大寒波が訪れている。

 

これを疑似戒厳令と考えて、いよいよ以て表立ってWHの行動が開始されるのか、映画が恐怖の戦争イベントに突入するのだろうか。

 

という機運が高まっているように感じられる情勢の中でふと思った。

ソ連の崩壊って確かクリスマスかその辺だったなと。

 

 

 

1991年12月25日 ゴルバチョフ大統領辞任

今日は何の日?

1991年12月25日

ゴルバチョフ大統領辞任、ソ連が崩壊
ゴルバチョフ大統領辞任、ソ連が崩壊
 ペレストロイカ政策を推進し、国内の民主化と東西冷戦の終結をもたらしたソ連のゴルバチョフ大統領が、テレビ演説で辞任表明。連邦を構成する各共和国が主権国家として独立したことに伴い、ソ連は崩壊した。写真は、テレビでの辞任演説の前に時計に目をやるゴルバチョフ大統領=モスクワ【AFP時事】
 
 
 
DSに食い物にされたソ連が崩壊した日に、奇しくも映画が戦争イベントに突入したら、実にパンチが効いていますね。
 
実際どうなるかは全然わかりませんが、とにかく状況が表立って何か進むと良いですね。
 

米ドルが崩壊に向かっていることと、世界が金本位制に向かっていることは知っていますが、興味深い動画だったので投稿します。

 

リンクはTelegramです。

 

 

 

個人的に最近、文字起こしサービスと翻訳サイトの有料版を使って、自分の勉強用に英日対訳文を作ったりしています。

機械的に文字起こし・翻訳したものですが、勉強になる動画なのでシェアします。

 

 

 

 

発言者 1 00:06 The last economic reset occurred in 1944 with the creation of the Bretton Woods system. The US. Dollar replaced the pound sterling as the new world reserve currency and was convertible to gold at a fixed rate of $35 an ounce. 
発言者 1 00:06 前回の経済リセットは、1944年のブレトンウッズ体制の構築で行われた。この時、米ドルがポンドに代わって新たな基軸通貨となった。このとき、米ドルはポンドに代わって新しい世界基軸通貨となり、1オンス=35ドルの固定レートで金と交換できるようになった。

発言者 1 00:22 Nations of the world entrusted the Federal Reserve Reserve Bank to hold their gold in return for market liquidity. This trust was good up until President de Gaulle of France pointed out that the United States was printing more money than they had in gold reserves to pay for the war in Vietnam, and in 1971, sent a warship to New York demanding their gold back. 
発言者 1 00:22 世界中の国々は、市場の流動性と引き換えに、連邦準備銀行に自分たちの金を保有することを委ねた。この信頼関係は、フランスのドゴール大統領が、アメリカがベトナム戦争の戦費のために、金準備高以上のお金を印刷していることを指摘し、1971年に軍艦をニューヨークに派遣して金の返還を要求するまで、良好なものであった。

発言者 1 00:46 Days later, President Nixon took the world off the gold standard altogether allowing the war machine to print endless amounts of U. S. Dollars. In 1974, the United States offers use of its war machine to Saudi Arabia. 
発言者 1 00:46 その数日後、ニクソン大統領は世界を金本位制から完全に離脱させ、戦争マシーンが無限に米ドルを印刷することを可能にした。1974年、アメリカはサウジアラビアに戦争マシンの使用を申し出る。

発言者 1 01:02 In return for their oil to be sold exclusively with US. Dollars. This becomes known as the petro dollar and ushers in a new era of endless warfare. Andy Shektman of Miles Franklin has been trading precious metals for over 30 years and lays out the evidence that the world is going back to a gold standard. 
発言者 1 01:02 その見返りは、石油を米ドルで独占的に販売すること。これはペトロドルと呼ばれる。これはペトロドルと呼ばれるようになり、終わりなき戦争の新時代を切り開くことになる。このような状況下において、「金本位制」への回帰を示唆するのが、マイルス・フランクリンのアンディ・シェクトマン氏による、30年以上にわたる貴金属のトレーディングである。

発言者 1 01:23 In 2017, German's bundesbank made headlines when they demanded the return of their physical gold by 2020. Within weeks, the bank of Austria, the bank of Hungary, the bank of Turkey, the Czech National Bank, and the bank of Poland all quietly began repatriating their gold as well and began buying more. 
発言者 1 01:23 2017年、ドイツのブンデスバンクが2020年までに現物の金の返還を要求し、大きな話題となりました。数週間のうちに、オーストリア銀行、ハンガリー銀行、トルコ銀行、チェコ国立銀行、ポーランド銀行が、同じように静かに金の本国送還を始め、買い増しを始めたのです。

発言者 1 01:44 These banks bought more in 2018 than they had bought in the last 60 years combined, and they doubled that the next year. In 2019, the bank for International Settlements classifies gold as a tier one reserve, rivaling the US. 
発言者 1 01:44 これらの銀行は、2018年に過去60年間の購入額を合わせたよりも多く購入し、翌年はその2倍に増やしました。2019年、国際決済銀行は金を米国に匹敵する第一級準備に分類しています。

発言者 1 02:00 Dollar for the first time in 80 years. In 2020, the International Monetary Fund publicly announces a shift towards a new system to replace Bretton Woods. Also that year, a new major buyer suddenly appears anonymously labeled as Other, and begins draining the comics and London metals exchange of precious metals to an extent never seen before. 
発言者 1 02:00 80年ぶりのドル。2020年、国際通貨基金がブレトンウッズに代わる新制度への移行を公言。さらにこの年、新たな大口購入者が突如として「その他」と書かれた匿名で現れ、コミックやロンドンの金属取引所から、かつてないほど貴金属を流出させ始める。

発言者 1 02:24 In August of 2021, Saudi Arabia signs a military cooperation agreement with Russia, directly challenging the US. Petro dollar agreement. This is immediately followed by the US. Military's abrupt departure from Afghanistan. 
発言者 1 02:24 2021年8月、サウジアラビアがロシアと軍事協力協定を結び、米国に真っ向から対抗する。ペトロドル協定。この直後、US. アフガニスタンからの軍の突然の撤退。

発言者 1 02:41 In 2022, Russian banks were removed from the Swift system. This weaponization of the banking system inspired a massive sell off of US. Treasuries as Russia and China announced a new commodity backed world reserve currency. 
発言者 1 02:41 2022年、ロシアの銀行がスウィフトシステムから排除される。この銀行システムの兵器化は、米国債の大規模な売却を触発した。ロシアと中国が新しい商品担保の世界基軸通貨を発表したため、米国債が大量に売られた。

発言者 1 02:57 Nigeria, Saudi Arabia and Iran begin selling oil to China for bonds that are immediately convertible to gold. BRICS membership is now nearing 90% of the world's population. And all these countries are dramatically expanding their gold reserves. 
発言者 1 02:57 ナイジェリア、サウジアラビア、イランが中国に石油を売却し、金と即時交換可能な債券を購入し始める。BRICSの加盟国は、今や世界人口の90%に迫っています。そして、これらの国々はすべて、金準備を劇的に拡大している。

発言者 1 03:14 China's Belt and Road initiative is moving towards connecting nearly threequarters of the world population into its centralized system with the digital Chinese yuan, and the US government is left holding a bill they can't pay and a war machine they can't afford. 
発言者 1 03:14 中国の一帯一路構想は、世界人口の4分の3近くをデジタル人民元で中央集権システムに接続する方向に進んでおり、米国政府は払えない請求書と払えない戦争マシンを抱えることになった。

発言者 1 03:32 The US mint is making it difficult for citizens to buy by gold and silver, as if they want everyone at their mercy when it all goes to zero. Their only solution seems to be total control. This is at least one of the reasons why Elon's Twitter files are spread out like a Netflix series to keep Americans busy while their entire life savings are swiftly turned to zero. 
発言者 1 03:32 米造幣局は、金や銀による市民の購入を難しくしている。まるで、すべてがゼロになったときに、すべての人を彼らの言いなりにしたいかのようだ。彼らの唯一の解決策は、完全なコントロールのようです。これは、少なくとも、イーロンのツイッターファイルがネットフリックスシリーズのように広がって、アメリカ人を忙しくさせる一方で、彼らの全人生貯蓄が速やかにゼロになる理由の一つである。

↓ DeepL翻訳がおかしいですが気にしないでください。
発言者 1 03:57 Reporting for Infowars, this is Greg Reese. Go to reesreport.com to sign up for my substack, see my latest videos, and join me on Rockfin for news and analysis on the stories that matter every Friday night@rockfin.com. 
発言者 1 03:57 Infowarsのレポート、グレッグ・リースです。このような状況下において、「震災」「原発」「原発事故」「原発事故」「原発事故」「原発事故」「原発事故」「原発事故」「原発事故」「原発事故」「原発事故」「原発事故」「原発事故」「原発事故」「原発事故」「原発事故」「原発事故」「原発事故」「原発事故」。

発言者 1 04:31 Gregoryse. Because you want it. Here's another one just for you. Because without you, it would truly be a blue Christmas. But thank God that we have you, all of us awakening and vibrant souls all over the earth. 
発言者 1 04:31 グレゴリーゼ。だって、欲しいんだもん。ここでもう一つ、あなただけのために。なぜなら、あなたがいなければ、本当にブルーなクリスマスになってしまうからです。でも、地球上の目覚めつつある生き生きとした魂たち、あなたがいてくれることを神に感謝します。

発言者 1 04:55 It's your love, our love, that makes all of this possible. And if you feel like showing us some love today and help keep us on the air, you can do so@infowarstore.com. Products that will make your life better and allow us to keep broadcasting free worldwide. 
発言者1 04:55 あなたの愛、私たちの愛が、このすべてを可能にしているのです。そして、もしあなたが今日、私たちに愛を示し、私たちの放送を維持するのを助けたいと感じるなら、so@infowarstore.com。あなたの生活をより良くし、私たちが世界中で無料の放送を続けることを可能にする製品です。

発言者 1 05:19 We are all in this together, through thick and thin. On behalf of the whole crew, we love you and we thank you for your support. Infomarstore.com. 
発言者 1 05:19 私たちは、厚かましくも、薄かましくも、皆一緒です。クルー全員を代表して、私たちはあなたを愛し、あなたのサポートに感謝します。インフォマーストア・ドットコム 
 

 

 

 

今年は素晴らしいクリスマスになる、とは以前から言われていることです。

 

そうして今日の日本のニュースを基に色々気になりました。

 

 

2022/12/13 明日は全国的に真冬の寒さ 強い季節風で寒さに拍車

 

 

2022/12/13 明後日から大雪で50cm以上積雪増加か 西日本も積雪のおそれ

 

 

2022/12/13 全国旅行支援 来月10日から再開 割引率引き下げ

 

 

80兆ドル規模の金融メルトダウンを警告する記事

2022/12/6 非銀行部門に為替スワップ関連で80兆ドル超の「隠れ債務」=BIS

 

Express.co.uk版

 

 

円の終わりを警告する記事

2022/12/13 まもなく日本円は紙くず化する…この半年で5兆円超の資産価値を失った日本銀行が債務超過で潰れる日

 

 

 

 

私は4年前ほど現在の地に居住しています。

天気予報は過去になかったものですし、過去の天気データと比べても、やはり非常に特殊な天気予報です。

気象操作・気象兵器があることなど我々の界隈では周知の事実です。

「自然な形で人々が外出しないようにする」という目的なのだろうという見方があり、まあそうだろうな、と感じます。

 

 

今年は素晴らしいクリスマスになる、そうです。

アメリカの選挙の最高裁判所の対応期限が2023年1月6日である、という話があって、これはユリウス暦の2022年12月24日です。

 

 

私的には、物事が起きる順序は以下のような感じなのではないか、という所感を持っています。

 

・経済崩壊(映画)

・通貨崩壊(映画)

・第三次世界大戦と世界戒厳令(映画)

・バイデンの終了(映画)

・トランプ大統領復帰

・緊急放送

・映画のEnding

・金本位制、QFS、新通貨、救済、UBI

 

 

イーロンマスクによってデクラスが開始されていたりします(政治の不正な関与、言論統制、白うさぎを追え。次はコロナとワクチンの嘘)。

しかし私達の目と耳には届いて、それでやったぜと思っても、羊はそもそも見ても聞いてもいません。

やはり羊の目を覚ますには緊急放送ないしはMSMがそれと同等のデクラスを行わないことには達成されません。

どうしてMSMなどが言わないと、そんなにも情報を受け止めることが出来ないのでしょうね。

 

また、羊にドルが死にそうとか経済が死にそうとか言ってもゴシップか何かだとしか思わないでしょう。

私は通貨・金融・経済が苦手ですが、着々と既存の仕組みが終焉に向かっていることくらいは一応の理解くらいは出来ています(つもり)。

 

まあその辺の話が主眼ではないのでこの辺にして。。。

 

 

ホワイトハットはなるべく自然な形で、人々が納得する形で、表に状況を反映していきたいという意志があると思っています。

 

不正選挙、人身○○、悪魔崇拝、DS、言論統制、NWO、白兎、アドレノ、ゴム、クローン、レプなどなど、どうやって羊を納得させるのか。

QFSや金本位制についてどうやって羊を納得させるのか。

宇宙の嘘は?

歴史の嘘は?

この地球で本当は何が起こっていたのか?

支配者は誰で、どうやって支配してきたのか?

あなた達はどのように騙されて破壊されて苦しめられて搾取されてきたのか?

隠されてきた真実や技術は?

 

私達は既に納得している人も多いでしょうけれども、それにしたって時間をかけて、自分のペースで調べて消化してきたと思います。

羊からしたら真実の方から突然押し寄せてくるわけですから、受け止めきれるかは疑問です。

 

心の一部では因果応報でしょう、反省しなさいとも思いますが、Qやホワイトハットはそれでもなるべく優しくやろうとしている(可能な限り自然に移行したい)のだと思われるので、ではどうするのかという話になってくる。

 

 

ゴールを考えると、黄金時代、ということになるでしょう。

目下必要だと思われるのは人類の解放と豊かな世界の実現、と私は思います。

要はDSの解体と、金本位制と、QFS、ということになるでしょう。

悪事のデクラスはその前段で行われるものと思われます。

その他の真実の洪水は一旦迎えた豊かさの後になると想像します。

真実の歴史とか、周波数の神秘とか。

 

 

じゃあどうやって羊を納得させるのでしょう。

 

前提として羊が納得するためには、以下の二つのどちらかを経験させないといけないのだろうと感じています。

 

① 自分が痛い目を見る(そうして漸く事の次第と重大さを実感する)

② 政府様・メディア様・権威様が大々的に言う(プロパガンダにコロっと騙される状態を逆手に取る)

 

①については「いや、そういう痛い目を見ないように調べたり考えたりするんでしょ……なんなんお前?」というのが私の正直な感想です。

②についても「誰が言っても情報は情報なのだから、内容の真偽を自分で見極める努力をしなよ……」というのが私の正直な感想です。

 

まあ愚痴はこの辺にして。

 

①と②の合わせ技が最も効果的だということです。

 

残酷なのかもしれませんが、その残酷な出来事がないと蒙昧無知なままなのは自分なのですから、結局は魂の試練ということなのでしょうね。

 

 

目下の目標としては、DSの解体、金本位制への移行、QFSへの移行でしょう。

 

DSの解体については、Twitterが先行しているように、情報開示でしょう。

緊急放送をするのかもしれませんし、メディアが大々的に報じ始めるのかもしれません。

あるいは両方か。

私は前者からの後者で、①からの②で完全に逃げ道をなくす方法が最も良いと思います。

 

 

金本位制への移行については、逆に考える必要があると思います。

通貨・金融システム・経済の危機について、警鐘が鳴らされています。

いきなり「今の仕組みやめて金本位制にするわwww」と言っても羊は何も理解できないどころか、認知的不協和に基づく感情論的な反発を行うでしょう。

また、DSの残党があの手この手で嘘とプロパガンダを流布して反発して、市民の分断を誘致することでしょう。

そして羊はそれに再び騙されるので、事態は堂々巡りとなります。

 

これを防ぐためには、羊たちが「今の仕組み変えた方が良くね……?」と不安と恐怖をベースにした異議を持つ必要があるでしょう。

残念ながら「不安と恐怖をベースにした異議」です。

「不安と恐怖」を除いた頭で「異議」を持つことはできないでしょう。

何せ自分が痛い目を見ないことには真剣みが持てないからです。

 

去年、ロスチャイルドからのメッセージという情報がインターネットを駆け巡ったと思います。

 

その後アップデートがあって、これはジェイコブ・ロスチャイルド本人からではなく、賢いカナダ人による創作である、とされました。

 

実際問題、誰かが書いたかなどはどうでも良いです。

非常に示唆に富んだ、学びの多い文章なのは疑いようがありません。

 

文章の趣旨は「心理学の活用と、メディアによるコントロール」です。

他の様々な情報を総合すると、支配者は情報と知識を支配し、人々を真実からから遠ざけるように教育・制御し、人々が都合よく騙されるように教育・制御し、それを主にメディアを通じて行い、そしてメディアを通じて最後には不安と恐怖による感情論で大衆を意のままに扇動する、ということをやっています。

 

羊はこうやって制御されています。

私自身、このようなことに気が付くまでは騙されてきたのですから、強くは言えませんが。

 

しかし実際問題、羊がこうやって制御されている以上、同じ仕組みで嘘について教え、真実を叩き込む必要があります。

 

黄金時代の訪れにおける、恐らく目下の目標は、経済面での人類の救済でしょう。

次が健康問題(薬害)。

人類の社会と命の安全と安定が最初でしょう。

それが出来てから、発展と、隠されてきた真実と技術の開示、という手順になると思っています。

それが最も自然な手順だと思うからです。

 

目下の安定のために必要なのは、金本位制・富の分配・QFS、だと思われます。

 

ですがこれをいきなり与えても羊は納得しません。

前述した通りです。

 

だから羊たちが「今の仕組み変えた方が良くね……?」と不安と恐怖をベースにした異議を持つ必要があるのです。

その為には既存の仕組みを破壊する必要があります。

通貨が死にます。経済が死にます。

それによって世界全体が大混乱に陥ります。

「一体何が起こっているんだ!?えっ!?えっ!?!?」

感情論的に、こうやって思わせる必要があると思うのです。

その上で、危機に直面します。

膨れ上がった爆発寸前の風船である通貨・金融・経済が実際に爆発したら、色々ダメになるでしょう。

ダメージ自体はホワイトハットが可能な限り軽減するのだと思います。彼らは人々のダメージを望んでいないと思われるので。

しかし、一度起きたら、色々問題ですが、人々の生活に最も影響するのは世界物流とグローバルな取引が死ぬことでしょう。

全てが崩壊するのですから、当然あなたの最寄りのスーパーからは物が消えるのです。

灯油もガソリンもありません。

様々なものが枯渇して、銀行からも出金停止になるでしょう。

なんなら政府が銀行口座凍結を行うかもしれませんね。

要するに「今すぐに全てが停止する」のです。

その状態をあらゆる意味で経験して、何もできずに、恐らく軍の助けを得て、配給によって生き延びるのかもしれません。

 

もちろんこんなことをずっと続けていては人々が持たないので、短期的なものになると思っています。

なんならホワイトハットのスタンス的に、もっともっとマイルドなのかもしれませんね。

 

が、羊が真剣みを覚える程度にはビンタすることになるのだろうと思います。

 

そして同時にデクラスがあって、例えば不正や金融の面では、クソみたいなマネーロンダリングなどについて明かされることでしょう。

 

そうしたうえで羊が「もう今の仕組み変えた方が良くね……?」と漸くまともなステージに上がるのです。

 

これが達成されて、ようやく、金本位制やQFSが羊たちに納得いく形で受け入れられていくのでしょう。

 

 

じゃあそれはいつ起きるのでしょうか。

 

個人的には、長ければ後2年かかるのでは?という思考があります。

ただ、早い方が嬉しいに越したことはありません。

大体にして既に主に西側諸国の人々の生活と生命は追い込まれています。

2年待つのだとして、それは正直心無い仕打ちだと思います。

その間にも人々は失意のうちに死んでいくのですから。

 

なので理想論的な視点に立って考えてみると、直近のターニングポイントは主に以下の2点だろうと感じています。

 

・2022/12/24に向けた状況の進行

・2022/1/6に向けた状況の進行

 

前者はグレゴリオ暦のクリスマスで、後者はユリウス暦換算でのクリスマスです。

 

 

 

いきなりですが2時間酒を飲みながら書いていて、もう酒が回ってきて疲れたので、この辺にします。

要するに2022/12/24に向けてそろそろ進行するの?あるいは2023/1/6あたりをターニングポイントとして進行するの?うーんどっちでしょうね、という内容でした。

 

今すぐにでも世界の変革を見たいですが、はてさて、どうなるのでしょうか。