癌になってから、一番最初に抗ったのが


自分の体の一部を取ることへの抵抗感


完璧主義みたいなのがあるからなのか

体の一部を無くすことで完璧じゃ無い

完璧な私は愛されない


そんな思いになっていたと思います。


だから手術できなかった。


結果、ステージ3のリンパ転移、腹膜播種までいってしまい、完治は無理で延命治療しかないと言われてしまった。





だけど


私はこの一年近く、いろんな思いをして

いろんな人に助けられていることに気づき

いろんな人に愛されていることに気づき


自分が愛している人に愛されている幸せを感じ

家族に愛されていることを感じ



体の一部を無くしても、生きることが大事なんだと、そういう思いが出てきました。



毎日が幸せな感じで

今日しか今しか生きていないからこそ

目の前のことだけを見るようにして

目の前のあるものに幸せを感じて


過去のことに振り回されず

未来の希望を見ながら


朝起きて


今日、生きていることを嬉しく思い

今日、好きな人の顔を見れたことを嬉しく思い


今日あることを幸せに思い


ただ生きることだけでいいんだと自分に許し



病気になったことで

死を覚悟したことで


たくさんの大事なものに気づかされた。



気落ちすることもあるけれど

弱い自分がいるけれど


それでもいいと、、、。



生きているだけで良いんだと、そう思えるようになって


私は幸せです。