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少し前になりますが、6月21日の夏至の日に、並木良和さんのスペシャルワークショップ（WS）をオンラインで受講しました
夏至、冬至、春分、秋分などの季節の節目に行われる並木さんのWSは、その時々に宇宙から流れているエネルギーを読み、それを最大限活かすワークを行うので、出来る限りリアルタイムで受けるようにしています
今年の夏至のエネルギーは、「地球人から宇宙人への脱皮を促すエネルギー」で、私たちのDNAレベルから変容をもたらすそうで、非常に数多くのワークを行いました
座学も非常に興味深い話ばかりで、お話を聞くだけでも、これまでの思考体系や信念、概念がリセットされるような心地よさがあります
特に興味深かったのは、
🍀私たち一人一人が地球の細胞の一つであることを思い出す時が来ている
🍀先祖のトラウマは胎児の時に細胞膜を破って入ってくるので、これを抜くことにより、初めて先祖に影響されない自分自身の人生を生き始めることができる
🍀排除と被害者の意識を外さないと先に進めない
🍀宇宙の情報としてのテクノロジーは進化のある時点でどうしても必要になってきて、これを嫌うとやはり先に進めない
🍀水は意識を持っているので、水を飲むときに意図するとそれが活性化し続ける
🍀今年1月に起きた能登の地震の意味
🍀日本人特有の遺伝子の活性化と国津神系の神々との共同創造
等々、初めてこういった情報を読まれる方からは引かれてしまうような内容かも知れません。
しかしこれらのことは全て、並木さんの統合やエネルギーワークで外したり活性化することができ、それは大きな恩寵であると思います
そして、私たちは本来、望む現実を望むとおりに創り上げていくことができる完全な存在であり、今はそれを思い出す時期であり、また思い出すことができる時期だということです。
それは、私が11年前に受けたドランヴァロ・メルキゼデクのATIH（Awakening The Illuminated Heart ～輝けるハートに目醒める～）WSと本質的に同じものであり、とても感慨深いものがあります。
並木さん曰く、今年は大激動の4年間の3年目。
ネガティブな周波数を手放し、固定観念といった枠を外し、軽やかに最高最善の人生を生きていきたいものだと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。
