堅苦しいタイトルになってしまいましたが(笑)


上の息子達がお腹にいた時は生まれるまで
性別を聞きませんでした。


どっちかなあ?と予想しながら
あれこれ言うのを楽しみにしておねがい


周りの予想も自分の予感も的中し、2人とも
男!
でした爆笑



病院でも希望しない人にペロッと
言ってしまわないように
診察の記録に


性別未告知

と書くんですね~。


総合病院なので、診察の時に先生が変わることもあるのですが、その記入を見て


「あ、性別は聞かないん
ですね~。」


と意外そうに?言われたので、
結構皆は聞いてるんだろうな、と思いました口笛



さて、娘っこの時。



今回はどうする?と夫と相談しました。
どっちだって元気に生まれてくれれば
いいのだけど、
願わくば女の子だと嬉しいなあ~。


3人目だし、準備のこともあるから
現実的に考えて


今回は聞こう!


となりました爆笑



週数が進み、
性別が分かりやすくなってくる頃に


「性別は聞きますか?」と先生に言われ


「聞きます!」と答えると


「あ~、お股の割れ目が見える
から女の子かなあ~」


先生の言い方にちょっと衝撃(笑)
そんなハッキリ見えるんだ~爆笑



その後の健診でも

「女の子かなあ~」と言われ続け



やっぱり女の子でしたラブ



よくドラマの出産シーンなどで、
「はい、元気な男の子ですよ~!」
「可愛い女の子ですよ~!」
などというのがありますが、


実際娘っこを出産した時は
誰も性別を言ってくれず


後から
「あの、性別はどっちですかね!?」


と聞いたのでした滝汗



ちなみに、
準備のことを考えて現実的に、と性別を聞いていたはずなのに、結局出産前に買っていた服は
万が一を考えて



男女どちらでもいい服を
買ってましたてへぺろてへぺろてへぺろ



意味なかったかな!?



生まれてからどっさりピンクの服を買いましたとさ爆笑