5月にテニスの王子様シリーズから10人目のキャラ立海大付属中から真田弦一郎がアルバムをリリースしました。


立海大からは初のアルバムデビューになりました。


これまで、青学からは越前リョーマ・不二周助・手塚国光・菊丸英二・乾貞治・河村隆の6人で、氷帝からは跡部景吾・忍足侑士・宍戸亮の3人がリリースしてきていずれも高い完成度を誇ってきたので今回も期待してました。


聴き終わった感想は、全体的に真田らしい渋くカッコイイ構成の楽曲が多かったけど、真田の声がすごくよくて、しかも大典さん歌お上手なので違和感なくエンドレスで聞き込めて、すごくよかったです(^^)/


真田弦一郎&楠大典バンザイってな感じですv


中でもお気に入りが、真田にはめずらしい明るくアップテンポな「Fly to Tomorrow」と哀愁漂う楽曲「銀幕のボギー!」と渋くカッコイイ「No Surrender」がお気に入りです。


そして、「突撃!月刊プロテニス[真田弦一郎編]」はすごく聴いてて面白かったです。芝&井上の記者コンビのデュエットよかったです。詩も笑えましたし。


そして、ボーナストラックの「真田弦一郎という名のオン・ザ・レイディオ」はほとんど大典さんとゲストの置鮎さんとのグダグダな爆笑トークがこれでもかってくらい聴けてすごく面白かったです。その中でちょっと木内さんの話もされてたので興味津々で聴いてしまいました。大典さんと置鮎さんはほんと仲よさげで聴いてて微笑ましいです♪


さあ、次は誰がアルバムデビューするんでしょうか?


予想としては、氷帝だとガックンかチョタくん、山吹なら千石さん、立海大なら赤也かブン太か連二って感じでしょうか?穴場としては不動峰の伊武や青学の大石って可能性もあり。


次のキャラアルバムも楽しみです。