今回はこれかな？
痛烈すぎて吹いてしまうね
映画『ボディガード』や『ダンス・ウィズ・ウルヴス』で知られ、今年のカンヌ国際映画祭では監督最新作『Horizon： An American Saga（原題）』をお披露目するなど、まだまだ衰え知らずのケヴィン・コスナー。以前、英王室のウィリアム皇太子と面会し、彼の母ダイアナ妃について言葉を交わしたことを明かした。 この度People誌の「アメリカを愛する100の理由」特集で1位に選ばれたケヴィンが、同誌のインタビューで明かしたもの。「たまたまイギリスにいた時に、王子が会いたがっているという連絡をもらいました。最初は『何だ？』と思いましたが、会うことにしたんです」とケヴィンが振り返った。 ウィリアム皇太子とは、とある部屋で2人きりで会ったというケヴィンだが、握手をした後、彼から最初に伝えられたのは、「母はあなたのことがちょっと好きだったんですよ」という言葉だったそう。 プライベートで交わされた他の会話については詳しく明かさなかったものの、皇太子との面会は「とても素敵だった」といい、彼について「良い若者だった」とコメント。「彼の人となり、アプローチを受けた方法、話したこと、全てがとても良い想い出」と振り返った。 ちなみにケヴィンは、ダイアナ妃が亡くなる前、1992年のヒット作『ボディガード』の続編で、妃とコラボレーションする計画もあったという。「密かに計画を進めていた時期がありました。それが私のやり方です」と話し、アンドルー王子の元妻、サラ・ファーガソンを通じて、妃に紹介されたと振り返った。 『ボディガード2』では、ケヴィン演じるボディガードが、ダイアナ妃を護衛するというストーリーだったと伝えられているが、ケヴィンは当時を振り返り、「とても素敵なことでした。サラがセッティングしてくれたのです。彼女はとてもクールで、『私もプリンセス。私はどうなの？』と言うことも出来たのに、そんな気配を全くみせませんでした。（彼女のおかげで）ダイアナと私は話し合いを始めることが出来ました」と語っている。
注目は最後のところの文章
彼女はとてもクールで、『私もプリンセス。私はどうなの？』と言うことも出来たのに、そんな気配を全くみせませんでした。
これだよ。これなんだか凄い今となっては凄い痛烈な皮肉に聞こえるんだよね。
サラがそんな事言わなかったのは明確なら誰よ？誰かですね？ニタニタしてサプライズしに行った時にそんな事いいながらじーっと凝視して詰め寄ってたん？呼ばれてないのに話そうとしてマイクスタッフから奪おうとして断固拒否されてたけど、これ、もしあの時には言われた後ならそりゃ何言い出すかわからないからマイク渡さないというか渡せない。
マイク渡してたら勝手に出る事になってたかもね！
あの時いつもの関係者談で一部のアメリカメディアがボディガードの続編をダイアナで撮るつもりだったとか、メーガンと交渉してるとか出てたの
アホだわ、ないわーってみんな思ったし
コスナー幾つだよとかの意見まででたけど
これ、敢えてウィリアム王子絡めて今のタイミングで話すってのは冗談抜きで奴は言ってたんだね。
尚且つプリンセスだからなんてサラも言ってないしダイアナも言ったとか聞いたことがない言葉
ヤツか。
さて、皆様
深呼吸しましたか？
はい、息吸って！
大笑いしてあげましょう！
笑うのは身体に良いらしいですよ？
あははは🤣🤣🤣🤣！
でもさ
今言っても仕方がないけど
全盛期のコスナーと当時のダイアナさんなら
見たかったかも。ボディガードなのか、ローマンホリデーなのかわからない感じになったかもしれないけれど、少しね、しんみり。
コスナーからすれば大事な思い出だよね
変なのに穢されるのは許せなかっただろう。
なんかどんどん出てくるよね
今だにスピにハマりまくりのグゥイネスねーさんと仲良いとか必死に出してるしケイティもね。寿司屋ネタからどんだけ時間たってるのかだよね？
カンヌにいたから無理だし2人とも。そのうち合成写真出してきそうだけど。
なんかヤバい、お腹笑い過ぎて痛い。
テレビで見ただかとかでもアドバイス貰ったとか
言い出しそうで怖い。
もうアレだ、アメリカのセレブの皆様、まず予約確認、後から突撃してくる情報入ったら即退室とかキャンセルとか続出してそう。
さてウィリアム王子もさらにこれから正念場になりそうな予感。ボディガード、皇太子一家に増量でお願いします。
なんとなくお題写真は幸せそうな2人！
この笑顔守ってあげておくれ！←どこ目線かわからん
さて、次のロイヤル芸人さんお笑いライブ待っとこう
