今回はそろそろ何か動きそうなこちら
英王室を離脱したヘンリー夫妻が、11月の米大統領選でトランプ前大統領が再選した場合に備えて2人の子どもたちを連れて国外逃亡する「緊急時対応策」を練っていると英エクスプレス紙が報じた。ヘンリー王子の米国滞在資格を巡っては、王子自ら「スペア」の中で過去の薬物使用を告白したことからビザ申請時に薬物使用に関して虚偽の申告をした可能性が浮上。保守系シンクタンクのヘリエージ財団が米国土安全保障省を相手に申請内容の公開を求める訴訟を起こしている。バイデン米大統領の弁護士は現在、裁判所の命令に従って訴訟を進めている。トランプ氏はかねて、自身が大統領に復帰した場合はヘンリー王子を「守りたくない」と公言しており、一部で優遇措置があった可能性も取りざたされるバイデン政権は王子に対して寛容すぎると批判してきた。そのため、夫妻はトランプ氏によって米国を追い出されることを非常に心配していると関係者は語っており、選挙の結果次第では米国から立ち去る選択を迫られることになりそうだ。ヘンリー王子は、生まれ故郷を懐かしんでおり、英国に永久的な拠点を持つことを検討していると報じられている一方、妃は「二度と英国に戻ることはないだろう」と王室専門家が指摘している。直近のナイジェリア訪問でも、経由地にロンドンを選んだものの入国はせず、単身で帰国したヘンリー王子と空港内のラウンジで合流している。夫妻はカリフォルニア州に移住する前にカナダに長期滞在していたこともあり、トランプ氏が再選した際には一家でカナダに引っ越しする可能性もありそうだ(ロサンゼルス=千歳香奈子)
でも王室専門家によるとイギリスで家を探しているという。新聞「ミラー」が報じている。そう語るのは王室専門家でロイヤルファミリーに関する著作も多いトム・クイン。同紙に「ヘンリー王子がイギリスでいつでも滞在できる家を探している」と話している。ヘンリー王子とメーガン妃はウィンザー城の領地内にあるフロッグモアコテージを国王に返却してから、イギリスに拠点を持っていない。でも王子はフロッグモアに代わる家を探しているという。理由は「メーガン妃を嫌っている友達たちに会いたいから」。クイン曰く「イートン校時代と軍隊時代の友達で、結婚して以来彼を訪ねてきてくれない人たち。クインによると彼らが王子に近寄らないのは「メーガン妃のことが嫌いで、彼女と折り合いが悪いから」。そのため彼らと会うための家をイギリスに探しているという。←これも会いに来てくれない他人のせい
また裁判のために家が必要という切実な問題もあるという。王子が王室離脱後、イギリス国内で警察による警護を受けられなくなったのを不服としてイギリス政府に見直しを求めているのはご存知の通り。今年2月に裁判所は「政府の判断は合理的」として王子の訴えを退けた。しかし先週、控訴裁判所が王子からの申請を受けて王子の異議申し立てを審理することを発表した。放送局「BBC」が報じていた。このまま行くと、王子はまたイギリスの法廷を度々訪れることになる。
この報道に王子側はまだコメントしていない。
さて順番にいこうか
VISA問題、クスリが主的問題ではなさそう。
外交官VISAではいってるか、商用VISAかが問題かも。先般アメリカでの法廷侮辱罪に問われた裁判でもアメリカに何か貢献した証拠書類出せって言われてからの、僕は王子だぞ!差別だ!とかやらかしたそうだから。後は外交官VISAのどのクラスではいったかだよね?トップクラスの君主とかのVISAだと大問題。どう考えても君主じゃない。その下だと商用な事したらアウト。
では商用VISAだったら、あんなにすぐ許可おりん。さてどう言い訳するか?言い訳出来ないから先また他人のせいにして逃げるか
で、避難先にイギリスだろうが
戻るなら精神病院にでも放り込まないとだね
なんか洗脳とかされてそうだしあまりにも思考が支離滅裂。
次、なんか記事のせて必死にフラッグモアの代わりよこせって意識が見え隠れ。ロンドン市内は不動産業のお偉い人がハリーには貸さない、うるきもないってだいぶ前に記事出てたから市内は無理だ。あれか?スペンサー伯爵、離婚したから部屋空いてんだろ?的な?
残念ながら伯爵すでに次の方がおられます。スペンサー家が開けば入る気満々だったのではな奥方。残念ですね。以前伯爵がダイアナの育った邸宅をレンタルできるようにしたって記事あったんですがその時も、ただで譲れと突撃したようです。尚且つお披露目会があったそうですが入れろ、招待しろってごねたそうですが伯爵はもう招待客の準備は終わってるからと断ったそう。ご本人がゴシップ紙に答えたようです。
ウェストミンスター公爵の結婚式に呼ばれなかった時点でイギリス社交界から敬遠されてる
犯罪者の義理の息子だしね
トムクイン、一応顔見て眉毛と別人なのはわかったけど反王制派かな?
後、眉毛どこいった?