どうすれば頭の中にさいたお花畑、むしりとれるのか?文字数オーバーしたのでところどころ抜粋

先週末、ナイジェリアを訪問した2人。この外遊も財団としての活動だった。しかし今週初め、この財団がカリフォルニア州司法長官から寄付金集めと支出を全面的に禁じられていることが発覚した。登録料を滞納し、登録更新に必要な年次報告書も提出していないことが理由である。

この問題に財団の関係者が口を開いた。新聞「デイリーメール」に対して「私たちは期限に間に合うよう、規定に従って年次報告書をすべて提出している」「登録料の200ドル(約31,000円)も司法長官の事務所に郵便で送った」とコメント。でも「滞納通知書が公表されて、小切手が届いていないらしいことに気がついた」と話していた。

ところがその後、説明が一転。「司法長官の事務所に小切手は届いている」「滞納通知書が届いたのは司法長官側が小切手を処理していないからだ」と同紙に主張、自分たちに非はまったくないと示唆している。

ちなみに同紙によると財団は小切手が届いていないと思った時点で、新しい小切手を送付。関係者は「数営業日中に記録に反映されるだろう」とコメント、寄付金集め禁止もすぐに解除されると話している。 昨年、寄付金集めに苦労していると報じられていた王子と妃。3万円の登録料が支払えないお財布状況というわけではなさそうで、何より。

ツッコミ所満載なんだけど、ツッコミで閲覧数稼いでるのかな?

さて、順番にいきましょうか

前回の続きもあるんだけど。

・ナイジェリア訪問は公式ではなく、ナイジェリア大統領は招待に関連していない(大統領はイギリス大好き)招待は軍と元外務大臣系の派閥と関連部族。

・歓迎の準備してた子供達をメーガンは無視

引率してた教師が猛抗議。

・至る所でカーテシー強要。カーテシーというかあの衣装では学校行けない、露出が高すぎる的なこと言っていた母親2人かな?メーガンからの苦情で2人は現行犯逮捕。連行されていくのをものすごい笑顔で見ていたらしく現地の方々の猛反発。

・あのピンクドレスで現地の富裕層とだけハグ。現地画像見ててもわかると思いますが、凄いカラフル重ね着女性とかもそう。有力者野ご家族さん達です。

・31000円払えないとは思わないから怒られてる理由は書類だね。

・小切手、初め郵便事故!郵便屋さんのせい!って言ってたけどとうとうカリフォルニア州の司法長官のせいにしてしまった。これ恐らくいつものアタクシ公爵夫人が言ってるのよ!通過させなさい!も含まれてるとは思う。って事はそれより上の立場の誰かが背後にいるんだね。メーガンにしろハリーにしろ自分より弱い立場の人にしか噛みつかないから。

・本当に州の問題なら当然コメントしても良いが違った場合、アメリカは容赦ないんでは?イギリスに見捨てられてるのもハッキリしてるし、BLM運動の聖地ナイジェリアでもやらかしまくりでフォロー不可能なレベル。

・財務書類、もう収支合わせられないくらいのぐちゃぐちゃ、全然必要経費と認められないものも経費扱いしてるとか、領収書とかがすでにないものも大量にあるんだろうね。恥ずかしい話だ。税理士みたいな人達にも来てもらえないレベルなんだろうね。

ティンダル夫妻大変な仕事だよこれ。同情するわ。

歓迎会の2人の椅子。正式名称のみ。これを見てハリーは不機嫌、メーガンは気にせず歓迎会を楽しむ

ハリーは、なんで僕ここにいるの?みたいなこともぼやいていたらしい

2人は夜中にアメリカ帰国、空港で一枚。前歩いてるのがメーガン、スマホだけど手持ち。真ん中ハリー鞄持ち?最近ハリージャケットの前ボタン閉めないのは太ったからかの?でっぶーん!

モンテシトのバルーンアートの方が作ったアーチー用プレゼントだけど、使われた様子はないそうだ。

もっと金とかジュエリーつけないと受け取ってもらえなさそう。


なんかほんと至る所で周囲の人不快にするよね

あ、メーガン、いっそうの事プーのところにいけ

ハリーと別れて。お金持ちだぞー。宮殿に住めるぞー!知らんけど。


本日はこれにて

今日もお二人の楽しそう写真はっとく!