懲りずにこの話題
結局整理したら
国王陛下と皇太子妃、エドワード王子が体調壊した。国王陛下がガンと発表したので
ハリーサプライズ帰国
10時間超かけて帰国したけど面会は国王陛下のみで30分足らず、尚且つ公邸で私邸には招待されず。
宿泊もホテルにされ、どうやら裁判結果にサインもついでにしにいった。
スーツケース2つの中身はなんだったのか不明
尚且つカミラ王妃が同席していた事を嫌がった。
国王陛下だけと会えば言いたい放題できるからかな?
帰国後、やたらと家族大事とか病気で家族の結束が増したとか、いつでも要請あれば公務復帰出来るとか記事流し。
直後に公務に復帰はあり得ないとズバッと。
それに対しての反論のつもりか
今度は助けたいのに皇太子が壁でできないとか出まくってますね。皇太子が、ではなくてイギリスのシニアロイヤルのというか下手したら議会や国民の皆様含め極々一部分除いた総意だと思いますが
同時期、何故かやたらと苗字変える変える発言。
同時にイギリスでゴシップでレディルイーズ(エドワード王子のお嬢様)にサセックス公爵位を移譲するという記事が発生。真偽は不明。
前述の事と合わせてなんのことかと思ったらアメリカ夫妻がサセックス公爵、を苗字にすると。アホです
一応現在の英国王室の男子はマウントバッテンウィンザーを法的に使用しないとならず
変えたいから変える!とか出来ません。
変えられるとしたら国王陛下かな。
よくよく考えてみたらマウントバッテンウィンザー、はアメリカ側ではハリーとかお子様しか使えない。
メーガンは使用出来ません。
サセックス、と言う名前?綴りもあくまでも
ハリーがサセックス公爵、お子様にはダンバートンと、キンキールを公爵位継ぐまでの繋ぎみたいなもので発行してるのですが
恐らくメーガンはヨーク公が離婚してもファーギーが妃を名乗っていたのでサセックスなら使用出来ると思っている可能性あり。
忘れてると思うのですが公爵位剥奪されたら名乗る以前の問題なんですが
ちなみに過去のサセックス公爵位は割と因縁の公爵位で結婚を勝手にしたがために2回も無効にされた人とか剥奪された人とかがいます。
女王陛下、説得したけどハリーがメーガンと結婚出来ないと死ぬとかやらかしたので仕方なく許可したからの、因縁の名前付けですかね。
超絶ブラックジョークです。
でわざわざアメリカの実業家からサセックスドメイン購入。ちゃんとお金払うのかしら?
ちなみにドメインは不正行為とかに使っていることが判明した場合、いくらお金払っていても停止されます。ドメイン発行している所に誰か申立てしてくれないかな。
似たような理由でサセックスロイヤルの方ですがあちらも独自ドメイン取得してますが独自ドメインはキチンと更新しないと使えないものなのであやつらは知らんぷりして更新費用払ってずっとキープしてた可能性があります。
この辺りはドメイン発行側は一応守秘義務あるのでバラさないでしょうが何処かから出てくると面白いかと。
で、インビクタス。
とうとうボーイング社にも撤退され英国王室も援助を止めてる模様。
今まではウィリアム皇太子からの寄付で賄っていたようですが今回も大赤字見込み。
誰かが衣装にバカみたいにお金使ってるので
本来の主役、傷病軍人さんたちは全て自費参加
恐らく衣装代やたっかい夫妻のホテル代も
インビクタスに経費請求かけてるかと思うので
そこはインビクタスのスタッフさん ポロっと内訳どっかに公開してくれないかなと。
インビクタスのカウントダウンイベントで
カナダの先住民族の方々とわざとらしく
ハグしたり挨拶したりしていたけれど
前にブログに書きましたが、コンゴの先住民族
の方々に対して、ハリーが幹部してる団体スタッフが暴力行為とか性的犯罪行為、
はたまた拷問とかして◯害したりしているようです
第三者のレンジャー組織が救援求めたり報告をアーチウェルにも
昨年の5月には実施していたようですがアーチウェルサイトに遺憾ですとか出しただけで対策何もしていないと訴えられております
故に国連組織に次は訴えるそうですが
恥ずかしすぎるお話です
頭混乱しそうだったので整理メモメモ
さてはてどうなりますことやら
キャサリン妃復帰して
それこそ議会オープンでもして王位継承剥奪とか起きないかなとか妄想中