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微味グミ結果報告☆

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今日は車移動の多い1日でした(・_・;)
で、昨日せっかく手に入れたグミを試さない手はない!!


と、言うわけで写真の通り、車の中でみんなで食べてみることに(≧∇≦)


見た目は…
ソーダビンの形をしていて、
まわりにパウダーが。
このパウダーが曲者でしたの(°□°;)

「酸っぱいパウダー」
というだけあって、
口が…
「梅干し食べた口」
になるんです(°□°;)


ところが、この酸っぱいパウダー、強力なんですが、威力は一瞬(笑)


「酸っぱーっっっ」
っと口を揃えたのも一瞬。


その後は、全員沈黙…


「変な甘さだけ残る…」

「ね…」


そう、
ソーダの炭酸が抜けた甘さだけが残るんです(>_<)

じゃあ不味いのか、と言われると、それは違うんです。
酸っぱいパウダーのパンチが効いているので、すばやく噛み砕いてしまえば、意外と美味しいままいただけます\(^ー^)/

と、いうわけで今日の微味レポートの総括…「酸っぱいパウダーのお陰で、微味以上美味未満☆」

でした(≧∇≦)

微味グミ(・_・;)

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さて、今日はこんな時間に帰宅です(>_<)

メンバーとは別行動の1日だったので、試す機会が無かったものが、ずーっとカバンの中に入ってました(・_・;)w

それが、写真のソーダグミです(^ー^)

チロルチョコ好きの私、「ひょいっ」と口にほうり込めるグミも大好きで、カバンに入れて持ち歩いてるんです(≧∇≦)

で、最近ハマっているのが、すっごく固い「シゲキックス」!
食べたことありますか??
ひとくち食べて、
「固っ(°□°;)」
と思わず叫んだ代物でして。
ソーダ味ばかり入っているのと、色んな味のものとあって、私は色んな味のほうがお気に入り♪♪
メンバーも、
「固っ(°□°;)」
と言いながら食べるんです(笑)

で、このシゲキックスのソーダ味は、体験済みなんですが、新たなソーダ味を見つけてしまって☆
これは買わないと!っと勢い込んで買ったものの…
自分の用事に手間取っている内にこんな時間(・_・;)
3人で曲のアレンジやらミーティングやらをしていたメンバーはとっくに解散(;_;)

せっかくソーダグミ買ったのに…(メンバーと打ち合わせしたかった、とかじゃなく純粋にソーダグミを試したかったんです)w

今日は時間が時間なので、このグミを開けるのは明日にしましょう♪

チロルチョコに引き続き、美味しいグミ・微味なグミ情報もお待ちしてます(≧∇≦)

Sharpの曲から思い出される風景②Lovely memories

こんなに早くこのテーマを使ってたら、ネタがすぐに尽きてしまうっ!(;´▽`A``


けれども、今日はこれでいきます♪w


②Lovely memories


この曲の思い出は、
「レコーディング」
です。


私が、Sharpに関わるようになって、初めて制作に立ち会った作品が、
1st mini album [ Lovely memories ]
だったんです。

もともと、自分自身が歌が好きだということもあって、
私はこのレコーディング作業に立ち会うのがすごく楽しくて…o(〃^▽^〃)o


でもこの時、私は大きな勘違いをしてました…。



レコーディング作業そのものの大変さを何も理解していなかったのです(・_・;)


Yu-kiの歌入れのときのこと。



メンバーと、エンジニアさんと一緒に歌入れの様子を見ていた私。
エンジニアさんに、
「どう思う?」
と聞かれることに浮かれて、
訳知り顔で
「ちょっと…」
なんて口を挟んだりして。
まだSharpに関わりだして日が浅い人間が、
むしろ音楽に関わりだして日が浅い人間が、
そんなことを言って、
そしてそれをYu-kiが黙って聞いている、という図。
どれほどYu-kiは気が重かったことでしょう。


そんなことが何回ほどあったのか…
見るに見かねたのであろうエンジニアさんが私に言いました。
「ちょっと歌ってごらん。」
と。


!?


「え!?冗談ですよね!?」
と笑って言う私に、
「ほんと、ほんと。ほら。」
と、真顔でレコーディングブースへと促すエンジニアさん。


とまどいつつ、レコーディングブースに入って、
「じゃ、いくよ。」
という言葉と共に流れてきたのが、
[ Lovely memories ]
でした。


で、いざ歌おうとすると…


まず、
リズムが取れない!
そして、
音程が狂う!
さらに、
歌詞がはっきり発音できない!

(゜д゜;)

愕然としました。


こんなにも、できないものなんだ、と。
とても細やかに神経を使っているのだ、と。



エンジニアさんは、何も言いませんでした。
もちろん、Yu-kiも、他のメンバーも。

でも、私は、エンジニアさんの意図に気付いた瞬間、
本当に恥ずかしくてどうしようもなくなってしまいました…。


それ以来、何も言えなくなってしまいました。
というのでは、ダメなんです。
どうしても気になってしまったことは正直に聞きます。
でも、レコーディング体験以前とは、捉え方・伝え方が180度変わりました。

エンジニアさんの心配りに感謝・感謝、です(*^▽^*)



と、少し重たいお話になってしまいましたが、
これも今では笑い話(;´▽`A``


しょっちゅうからかわれてます、
「マネージャー、リズム感ないもんねーw」
って(笑)