おもしろいお土産
Yu-kiが、
買ってきてくれたんですo(〃^▽^〃)o

あの、ですね。
大きすぎるですよ、このイルカさんっ(°д°;)
で、Yu-kiが言うですよ…
「ちゃんと食べてよ!!!!!」
って、あなた!
自分は食べないからって!
ひどいでしょ!
と、思いつつも。
まるで罰ゲームのような、
このイルカさんに。
挑戦っ(*^o^)乂(^-^*)
私だけ…。
食べ始めたのは、
午後3時。
tomoと事務作業をしているときに。
tomoがひと言。
「絶対無理だって。」
やるもん!姉ちゃんはやるもん!(この時点で、すでにダメ姉…)
というわけで、
食べ初めて1時間…

イルカが、深海魚みたいになりました!Σ(・ω・ノ)ノ!
が、この時点でまだ五分の一にもなってません(°д°;)
tomoは、
「じゃ、俺、仕事行くわ。」
と、笑いながら、お出かけしちゃいました。
が、
私は、
まだ食べ続けます…
Yu-kiと事務所の定例会に出かける時間まで…
ただひたすらに…
Yu-kiと合流して、車に乗り込んで、
Yu-kiがひと言。
「あ、食ってる!」
って!!!!
あなたが、食べろっていうから意を決して食べてるわけですよ!(。・ε・。)
で、事務所に着いてしまったので、
ちょっと休憩して、
…
帰りの車の中でも食べ続け、
Sharp事務所に帰ってきて、
それでも食べ続け…
時刻は午後10時を過ぎ…
口のまわりがべたべたするですよ…
舌べろがピリピリするですよ…
歯が甘さにしびれてくるですよ…
お腹はすでに消化をはじめてクルクル鳴るですよ…
それでも食べ続け…
ついにっ!!!!

残りはしっぽのみ!!!!
でっ!
ついについにっっっ!!!!

食べ終わりましたーっっっо(ж>▽<)y ☆
舌べろ、青いです…ヽ((◎д◎ ))ゝ
買ってきてくれたんですo(〃^▽^〃)o

あの、ですね。
大きすぎるですよ、このイルカさんっ(°д°;)
で、Yu-kiが言うですよ…
「ちゃんと食べてよ!!!!!」
って、あなた!
自分は食べないからって!
ひどいでしょ!
と、思いつつも。
まるで罰ゲームのような、
このイルカさんに。
挑戦っ(*^o^)乂(^-^*)
私だけ…。
食べ始めたのは、
午後3時。
tomoと事務作業をしているときに。
tomoがひと言。
「絶対無理だって。」
やるもん!姉ちゃんはやるもん!(この時点で、すでにダメ姉…)
というわけで、
食べ初めて1時間…

イルカが、深海魚みたいになりました!Σ(・ω・ノ)ノ!
が、この時点でまだ五分の一にもなってません(°д°;)
tomoは、
「じゃ、俺、仕事行くわ。」
と、笑いながら、お出かけしちゃいました。
が、
私は、
まだ食べ続けます…
Yu-kiと事務所の定例会に出かける時間まで…
ただひたすらに…
Yu-kiと合流して、車に乗り込んで、
Yu-kiがひと言。
「あ、食ってる!」
って!!!!
あなたが、食べろっていうから意を決して食べてるわけですよ!(。・ε・。)
で、事務所に着いてしまったので、
ちょっと休憩して、
…
帰りの車の中でも食べ続け、
Sharp事務所に帰ってきて、
それでも食べ続け…
時刻は午後10時を過ぎ…
口のまわりがべたべたするですよ…
舌べろがピリピリするですよ…
歯が甘さにしびれてくるですよ…
お腹はすでに消化をはじめてクルクル鳴るですよ…
それでも食べ続け…
ついにっ!!!!

残りはしっぽのみ!!!!
でっ!
ついについにっっっ!!!!

食べ終わりましたーっっっо(ж>▽<)y ☆
舌べろ、青いです…ヽ((◎д◎ ))ゝ