実況中継→アレンジ打ち合わせ
いま、まさに。
Yu-kiとJunがアレンジの真っ最中です(*^▽^*)
ご存知の通り、Sharpの楽曲のほとんどは、
Yu-kiが作詞・作曲をしています。
最初の段階(デモ)では、Yu-kiの頭の中にこそ、楽曲の世界は広がっています。
Yu-kiは、
自分の出したものに対して、
Junやtomoが、
どう感じ、
何をぶつけてくるか、
を楽しみにしているような気がします。
そして、
Junもtomoもまた、
Yu-kiの作ったデモを聴いて、
自分のポジションから何を出すか、
を楽しんでいる気がします。
ひとつひとつのパーツを、
ほどいたり、
組み上げたり、
のばしたり、
縮めたり、
丸めたり、
つぶしたり、
意見が対立しても、
「譲る」ことはなく、
あくまでお互いの主張を「試した」上で、
良いほうを、
双方納得の上で、
「選択する」のが常。
ある程度の意見がまとまってくれば、
Yu-kiのデモに対して、
それぞれの音を重ねて録音してみます。
目の前で、
いろいろな音が混ざり合って、
ひとつの曲が組み立てられていく。
すごく不思議な感じがします。
組み立てられたと思ったものが、
すとん、
と崩れて、
まったく違うものが、
するり、
と絡み合ってくる。
上手く言葉にできないのがすごくもどかしいのですが(><;)
こうして、私がカタカタとキーボードを叩いていても、
その音などきっと耳に入っていないでしょう。
私の存在そのものも、時としてこの場から消えているのかもしれません。
それがまた、
楽しそうでo(〃^▽^〃)o
そんな中、刻一刻と姿を変える曲を聴きながら、
私の今日の作業は、
名刺作り(笑)
さーて、Yu-kiの名刺が刷り上りましたよ♪

Yu-kiとJunがアレンジの真っ最中です(*^▽^*)
ご存知の通り、Sharpの楽曲のほとんどは、
Yu-kiが作詞・作曲をしています。
最初の段階(デモ)では、Yu-kiの頭の中にこそ、楽曲の世界は広がっています。
Yu-kiは、
自分の出したものに対して、
Junやtomoが、
どう感じ、
何をぶつけてくるか、
を楽しみにしているような気がします。
そして、
Junもtomoもまた、
Yu-kiの作ったデモを聴いて、
自分のポジションから何を出すか、
を楽しんでいる気がします。
ひとつひとつのパーツを、
ほどいたり、
組み上げたり、
のばしたり、
縮めたり、
丸めたり、
つぶしたり、
意見が対立しても、
「譲る」ことはなく、
あくまでお互いの主張を「試した」上で、
良いほうを、
双方納得の上で、
「選択する」のが常。
ある程度の意見がまとまってくれば、
Yu-kiのデモに対して、
それぞれの音を重ねて録音してみます。
目の前で、
いろいろな音が混ざり合って、
ひとつの曲が組み立てられていく。
すごく不思議な感じがします。
組み立てられたと思ったものが、
すとん、
と崩れて、
まったく違うものが、
するり、
と絡み合ってくる。
上手く言葉にできないのがすごくもどかしいのですが(><;)
こうして、私がカタカタとキーボードを叩いていても、
その音などきっと耳に入っていないでしょう。
私の存在そのものも、時としてこの場から消えているのかもしれません。
それがまた、
楽しそうでo(〃^▽^〃)o
そんな中、刻一刻と姿を変える曲を聴きながら、
私の今日の作業は、
名刺作り(笑)
さーて、Yu-kiの名刺が刷り上りましたよ♪
