グミと私とドラえもん（追記あり）

今日は、SharpスタジオでYu-kiとJunが練習中です。

かれこれ１時間半。

ほとんど休憩無し。

アコースティック練習から、今まさに通常練習に移ったところです(^∀^)ノ


で、今日は先日いただいたグミの中から、こちらをチョイス☆

「すいかグミ」



すいか味とすっぱすいか味がございます。

私はすいか味。
Junがすっぱすいか味。

すいか、というか…
私は一言。
「これ、ただただ甘いですよ！(´Д｀；)」


で、Junは、と言えば、
「俺、すっぱすいか味しか食べなーい♪」
って。

…

じゃ、残りはtomo用にｗ
Yu-kiは？？
と、見ればすでに練習態勢(^▽^;)
グミ、食べませんか？？

…

「おい、Junやろーぜ♪」


って！


こんなやりとりから始まった今日の練習。

アコースティック練習から、通常練習に移るその時だけ、しばし休憩。

で、ふと自分のPCの横を見ると…
彼にじーっと見つめられていました。
ものっすごく熱のこもった視線で(;^ω^A




ドラえもん。


Yu-kiが常に、車のキーと一緒につけている、


ドラえもん。


こうして配置したのは、

Yu-ki。


いつの間にΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！


真剣な練習の中にも、常に「笑い」を忘れないSharpです(笑）