【MISSION 77】NO COMIC, NO MARKET in ARIAKE
このミッションは歴戦の同人戦士の間では有名な建物を舞台にしたステージで行われる。
エリアは東館1~6、西館1~4の、合計10エリアを使って戦闘が繰り広げられる。
作戦行動時間は3日間と限られてはいるものの、それぞれに課せられた目標物を接収するためには、膨大な資金準備と装備の調達がかかせないことは、言うまでもない。
なにより、このミッションにおいて重要なのは事前の情報戦略である。
各物資補給ポイント(サークルと呼称)は、それぞれのオリジナリティと特性を生かした物資を供給する。しかし、一歩間違えば精神的ダメージを受けてしまったり、麻薬的トラップ(ジャンルブーストと呼ぶ)にかかり、目標物入手前に銃弾が付きてしまうこともしばしばだ。
それ故歴戦の戦士達は事前に公表されるサークル配置図を購入し、約1ヶ月以上の期間をかけて進行ルートを調査、当日までシミュレーションを繰り返すといわれている。
今回、編集部が特別に入手したのは、そのミッションの舞台となるステージのマップである。
エリアへの侵入は通常、東コースと西コースの選択が可能だが、作戦行動開始時間前は相当な混雑が予想される。時には10kmを超える行軍をしいられるとの情報もあり、未経験者ならびにビギナーが近づくのを許されるものではない。12時を超えるとホールの通行禁止エリアが解除となるため、ビギナーは12時以降に参戦することが望ましい。もちろん、その頃になるとハイレベル物資がソールドアウトしていることは言うまでもない。
冬ステージの装備としては、
・上着(ポケットの多いものを推奨する)
・カイロ(手がかじかみ財布からの弾の装填に時間がかかるおそれがある)
・帰りの交通費(全弾撃ち尽くした場合も基地へ帰還できるための保険だ)
・カタログ(カタログは読み物ではない。参加日ごとに切り分けて装備重量の軽減を行うべきだ。食べこぼしを拭いたり、緊急時には座布団の代わりにもなる)
・体力および体力補給物資(カロリーメイトなどではもの足りないので、アジフライやトンカツをポケットに忍ばせておこう。)
・リュックサックとウェストポーチ(秋葉陸軍兵の兵装を参考にすると良い。彼らの装備は常に合理的だ)
目標物資を入手するためとはいえ、マナー、そしてモラルは守らなければならない。
一人の兵士として、いや人として失ってしまってはならないのだ。
ちなみにこのマップは、実際に存在する建物がベースとなっている。
http://www.bigsight.jp/general/guide/index.html
