iPhone3.0が公開されてMMSが使えるようになった僕ら
一番うれしかったのは、MMSが使えるようになったこと。
皆様もご存じのように表にblog、裏にmixi、左にtwitter、右にメッセンジャーという状況でございましては、自分の吐き出す文字の量をどこに割り振ろうかというものでございまして、なかなかにバランスをうまく取るのは難しいものでございます。
さらには最近では「パーソナリティマネジメント」なんてな言葉もございまして、つまるところネットで出す顔をきちんと管理しましょうよ、なんて事で御座います。
昔にさかのぼってみましては、ラジオに手紙を出すときは「ペンネーム」なんてものがございまして、有名はがき職人のペンネームには色んな思いを持ったものでございます。時代は変わってパソコン通信の時代になって、「ハンドルネーム」なんてものが出てきますと、そこからはもうハンドルネームを呼び合う世界が始まりまして。10代の少年も40代のお父さんもお互い本名も知らず「農協さん」「ふしだらなリンゴさん」「たまごっちんさん」なんて普通の人が聞けば耳を疑うような名前も沢山ございました。
最近では「ネットを本名で使いましょう」なんて動きもあるようでございますが、本名ってのは親に与えられた名前なわけでして、私はこの自分でつけられる名前をどう育てるかという事もネットの面白みと思う次第でございます。
さて、そんなハンドルネーム・ペンネームでございますが、新たにつけるときにいい方法があると聞いたことがございます。
いつかのラジオで聞いた話ではありますが、ペンネームをつける時は「あんまり凝らない方が良い」というものでして、たとえば、目の前に転がっている「消しゴム」や「マジック」、窓から見える「電線」や部屋に転がっている「真珠の小箱」なんてありきたりなものであればあるほど、その名前で生み出されるネタの面白みが深まるというものでございます。
なるほど、ラジオに投稿される投稿はネタと申しますので、さしずめペンネームはそれを乗せるシャリといったところでしょう。
シャリは目立たず控え目に。でもってしっかりネタを引き立たす。
そんな名前をチョイスして一人前に育てていきたいものでございます。
長々と御清聴まことにありがとうございます。
そういえば昔、桂文福に似てるといわれたが、最近自分でも似てると思ってきている。
文福知っている貴兄は、心に留めておいてください。
水玉れっぷう隊もセットで心にとどめておいて下さい。