本読み記録★高野和明【ジェノサイド】、久坂部羊、他 | ZERO-EIGHT ゼロエイト

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私を構成する3大要素「本」「映画」「LIVE」を中心に書いてます♪



本読み記録

 ★10冊目~21冊目★


『13階段』  高野和明
★★★★★
「江戸川乱歩賞受賞
デビュー作とは思えないほどの完成度の高さ!
記憶喪失の死刑囚の冤罪を晴らそうと動き出すのは、
元刑務官と前科のある青年。期限は3カ月。なんとも興味を惹かれる設定。
死刑制度については、簡単に賛成とか反対だとか言っちゃうけど、
もう少し熟考の必要があるな。
拘置所や刑務所の内部事情、執行する側の苦悩なんて考えたこともなかった。

   
『ジェノサイド』 (上) (下)  高野和明
★★★★★
「山田風太郎賞受賞」 「2012このミス1位」
とんでもなく面白かった!圧倒的読了感!
日本、アメリカ、コンゴでそれぞれ繰り広げられる戦いが
だんだん繋がっていくのにワクワクする。
人間ってなんて野蛮なんだろう。コンゴの少年兵の話は胸が詰まる。
命の尊さと、人の優しさ。後味よろし。


『さまよう刃』  東野圭吾
★★★★★
重い。悲しい。切ない。復讐の是非は永遠のテーマ。
法が裁いてくれないのなら自分でやるしかない。
そんな長峰に感情移入してしまい一気読み。
密告者の正体に驚き、少し嬉しい。

    
警視庁強行犯係 樋口顕 リオ』  今野敏
★★☆☆☆
展開が読めてしまってからは、ありきたりの展開に退屈した。
樋口の暗いキャラも好きでない。
そのくせ参考人の少女にトキメクとか気持ち悪い。


警視庁強行犯係 樋口顕 朱夏』  今野敏
★★★★
リオよりは良かった。けど、まあまあ。


 
『隠蔽捜査』  今野敏
★★★★

樋口警部補はどうも好きになれなかったが、
今回の警察庁キャリア官僚の竜崎はいい!
読み進むにつれ、段々とカッコ良く見えてくるから不思議。
現代のサムライといった感じ。
「お前は家庭を守れ、私は国を守る」
続編未読ですが、絶対追いかけたいシリーズ。

    
『悪夢のエレベーター』  木下半太
★★★★★
なんだこれ!
ありえない展開だらけで
おもしろすぎる!


『奈落のエレベーター』  木下半太
★★★★★
さらにパワーアップしてる!
ジェニファーとか新キャラも強力。
吹いてしまうので電車で読めない。

    
『あかんべえ』  宮部みゆき
★★★★★
人情味溢れて魅力的な幽霊達、玄之介が特にいい。
読了するのが寂しいくらい、凄く楽しく読めた。
もっとおりんちゃんの活躍が見たいな。


『パーフェクト・ブルー』  宮部みゆき
★★★★
長編デビュー作らしいです。全く読み劣りしない。さすが。
製薬会社の人体実験に関わってしまった子供たちとその末路。
結末も悲しいものだったけど、キャラの明るさと犬視点の語り口に救われる。

 
『無痛』  久坂部羊
★★★★★
久坂部さん「廃用身」に続く2冊目、またもや凄い衝撃作!
医師ならではの治療のお話や刑法第39条、額にMの犯因症など
興味をそそられるテーマがてんこ盛り。
一気に読了。続編気になる。

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