アポって恋の矢稼げるグッド!アイドルエンジニア!!



アイドルエンジニアの特徴は、、、


音譜SESで常駐したら、気に入られっちゃってラブラブ

案件終わっても手放したくないッビックリマークって言われる始末。

結果、金額アップしてもらって、さらに他の仕事も会社に流してもらえちゃう。


音譜面接に赴いたら、話をしただけで大うけ。ドンヨリしている周りまで明るくしちゃってラブラブ

もうこの人しかいない、このひとじゃなきゃいやだビックリマークとまで言わせちゃう。

結果、契約金額跳ね上がっちゃって。間に入ってた紹介会社を省いちゃったあせる

(何故か其処からも良いイメージもたれちゃってるから始末が悪いwww)


音譜湿気のあるどんよりした職場の空気を一変させちゃう。そんなムードメーカーラブラブ

彼がいるのといないのとじゃ、生産性まで変わってくる。そんな特別な雰囲気を作り出せちゃう。

ある意味会社にいなくてはならない人チョキ


音譜お仕事探して営業したら、営業先のおっちゃんと話し弾んじゃって。

SESのお仕事を探していたのに、いつの間にか受託案件ひっぱり出しちゃってにひひ

それも一重に人柄だってwww




こんなアイドルエンジニアが増えたら、

会社ってもっと伸びますよねー。


いまや飛ぶ鳥を落とす勢いのニコニコ動画
自分も大好きです。

でも、なにがココまで人々を夢中にさせたのか。
人によって意見が別れると思いますが、自分は、雰囲気だと思ってます。

ニコニコ動画の中に漂う、
面白くしてやろう音譜楽しくしてやろう音譜

っていう、利用者(ユーザー)の雰囲気。
それが作り上げられていったからこそ、ニコニコ動画は爆発的な人気を得たのだと思います。

では、それらの雰囲気は、いかにして生まれたのか。
その謎は、ニコニコ動画が掲げる、『ニコニコ宣言』の中に隠されているのではないかと感じています。

ニコニコ宣言とは、
ニコニコ動画の本質について、議論した結果をまとめた、4章からなるニコニコ動画を構成する要素です。

一つ一つみていきましょう。


第一宣言 ニコニコは無機的な集合知ではなく人間のような感情を備えた集合知を目指します
web 2.0の本質は地球規模のwebを媒体とした集合知をつくりあげることであるといわれてますが、われわれはその集合知に人格や感情を備えさせることを目指したいと思います。いまのネットが目指している多くの集合知とは、個々の人間の労力や行動を部品として機械的に収集して構成されます。それはいわば現実世界の歴史における大運河やピラミッドのような仮想世界においての人間の叡智と労力がうんだ歴史的偉業にたとえられるかもしれません。ですが、現実世界に生きる人間と同じように、仮想世界に生きる人間も別に歴史的偉業をおこなうためだけに生きているわけではなく、ただ、楽しいことがあれば笑い、悲しいことがあれば泣くような日常を生きています。 われわれはそのような仮想社会に生きる等身大の人間そのものの姿を投影した集合知をつくることを目標とします。感情と人格を持ち、そして生命そのもののように変化し、流れていき、寿命をまっとうし、また、新しいものが生まれる。そういった集合知です。われわれの集合知は真実にむかって収束することを目指すものではなく、人間のパートナーとして共に苦しみや悩みも共有しつづけて永遠に完成することのない集合知です。そんな人間的な暖かさをもつ集合知が人間と共存するような未来のネット社会を目指します。


知識、情報を集めるのではなく、
ニコニコ プンプン ガーン ラブラブ! 叫び
といった、感情があつまったコンテンツを目指す、と解釈します。

人は、感情を刺激されることで、行動を起こします。(動機付け)

なので、この感情を刺激するアプローチ、感情が集まったコンテンツ、というアプローチ
的を得ているといえます。


第二宣言 ニコニコはすべてのものにコメントをつけられるサービスを目指します
 われわれは人間から知識だけを分離して抽出、精製する集合知は目指しません。われわれが収集するのは知識ではなく人間の感情そのものです。人間がなにかに対して思った感情を表現することは、人間が社会のなかで生きるという行為そのものにほかなりません。われわれは人間の生きるという行為をネット上での新しいコミュニケーション手段を提供することで実現します。それはライフログとしてデータをとることが目的では決してありません。人間の営みの記憶としてデータが生成されるだけなのです。データを保存するのは分析・集計するためではなく、フォトアルバムのように思い出を残すためでしょう。 上記を実現するために、まずネットで人間の感情を表現するもっとも基本的なコミュニケーション手段としては、なにかに対してコメントをつけるという行為を選択しました。今後、人間の感情表現の手段という文脈から、コメントをつけるという概念はもっと多様化され拡張されるかもしれませんが、われわれが追求しつづけるものは人間の生きるという行為をネット上でいかに実現するかということです。


ここで一番訴えているのは、
感情を表現することは、人間が生きるドクロという行為そのものであるということ。
そして、その人間の生きるという行為を、ネット上で行う手段を提供するということ。

そのための手段として、コメントを付ける、という事なのでしょう。


第三宣言 ニコニコはネット上に人間本位の仮想世界を構築することを目指します
 ネットが最初に一般大衆のものとなったのはパソコン通信時代に遡るのでしょうか。そのとき、ネットは人間同士がつながる新しいコミュニケーションモデルを提示しました。人間が現実世界でなく仮想世界においても生きることができることが証明されたのです。やがてインターネットが普及しはじめ、ネットのもつ潜在的な可能性や価値が明らかになるつれ、ネットは人間のコミュニケーションの場というよりも、新しいビジネスモデルが提示される場所へ変わり、人々の感情のふれあいではなく、巨大なお金がとびかう世界になりました。それはネットという巨大な新世界の秩序が形成される過程では仕方がなかったことかもしれません。しかし、それも一段落し、Web 2.0時代の到来などと声高に叫ばれる今日、われわれはもういちどネットを人間同士のコミュニケーションの場として再構築することに挑戦します。われわれはWeb 2.0とは技術革新でも新しいビジネスチャンスでもなく、人間本位の仮想社会をとりもどすいわばwebルネサンスとでもいうべきものとして定義します。


『ネットの世界に人間本位の仮想社会をとりもどす』
という一説は、胸に恋の矢って来ました。

確かに、今のネット社会は、大手企業の箱庭になりつつあります。

・・・昔は違ってましたよね。
よくもわるくも、個人が普段主張し得ない表現を、
ネットという仮想社会の中で、表現していました。

それが、時代を得て、
今の日本のサブカルチャーに、大きな影響を与えているのだと思います。

本当に、良くも悪くもですが、その、居心地の良い仮想社会を
再構築する、という理念は、共感しますねグッド!


第四宣言 ニコニコはネットサービスをユーザと双方向につくりあげる作品として提供します
 ニコニコが提供するネットサービスは人格と世界観をもちます。われわれが提供したいものは便利なインフラではありません。ユーザーと対等の立場で相互にコミュニケーションをすることにより完成されるひとつの作品です。われわれがつくりたいものは万人が受け入れるサービスではありません。われわれがつくるネットサービスは個性をもち、新しい価値観をユーザーになげかけます。人間の顔をした作品としてのネットサービスがわれわれが目指すものです。ネットという仮想世界において、すでに電気や上下水道や道路などのインフラは整いました。これからは仮想世界での文化であったりエンターテイメントが必要とされるのでしょう。ニコニコが提供したいのは人間が生存するためだけであれば、きっと必要のないものかもしれませんが、仮想世界においてユーザーが人間らしく生きるために大切にしたいと思うようなサービスです。


この章までのことをまとめると、

人間が、仮想社会の中で、人間として生きるために、
感情を表現するための手段を提供する、
そのためのサービスが、ニコニコ動画である。

という解釈になります。

ニコニコ動画と他のサービスの違い。
ニコニコ動画の雰囲気。

それは、

仮想社会で生きているかいないか、の違いがでている、という結論です。

しっかりしたコンセプトの元に作られているのですねー。

最近、思う所があり、営業の勉強を始めました。


と、言われても、なので、思う所をお話すると・・・

自分はSEと呼ばれる職についていて、まぁ、.NET に関してのお仕事であれば、難なく対応できるようになりました。

が、それで独り立ちしたか、いやない?と考えるようになりました。

特に、自分がお仕事を取ってきていない点。


これって恥ずかしい得意げ

要は口あけて餌待ってる雛ですガーン


これじゃ如何ッビックリマーク自分で食い扶持取らなきゃ如何ッ!!

って事で、営業のお勉強を始めたわけです。


でも、営業のお勉強って何はてなマークと。


知人友人関係者廻って有益な情報を集めましたが、

『実践』

とだけ。


う~~~む。

で、とりあえず、RPGをすることにしました。


営業の流れは、


テレアポ、メルアポ

アポ取れたビックリマーク

訪問。


とわかったので、

その訪問先のベシャリ部分のトレーニング。


一応、話す内容と、QA、それとチェックシートを用意してみました。


実践は違うんだろな。



下記は自分で考えたチェックシート。


※ なんかちょっとコミュニケーション能力の方が強くってどうよという感じではありますが。


カテゴリ NO 項目 本人 評価
聴く 受容的構え 001 話を途中で遮らなかったか。 Yes / No / Etc
002 話題を変えなかったか。 Yes / No / Etc
003 道徳的、倫理的非難をしなかったか。 Yes / No / Etc
004 相手の感情を否定しなかったか。 Yes / No / Etc
005 時間の圧力を掛けなかったか。 Yes / No / Etc
質問 006 開いた質問であったか。 Yes / No / Etc
007 話すきっかけを与えられたか。 Yes / No / Etc
008 話題に関連した質問であったか。 Yes / No / Etc
反射 009 繰り返しを行えたか。 Yes / No / Etc
010 反射の言い換えが行えたか。 Yes / No / Etc
011 要約が行えたか。 Yes / No / Etc
承認 012 相手の発言を否定しなかったか。 Yes / No / Etc
013 相手を認める発言が出来たか。 Yes / No / Etc
体を使って聴く 014 話し手に近づく努力をしたか。 Yes / No / Etc
015 話し手の方に向いていたか。 Yes / No / Etc
016 話し手の目を適度に見ていたか。 Yes / No / Etc
017 微笑を称えていたか。 Yes / No / Etc
018 うなずきを行っていたか。 Yes / No / Etc
019 タッチングを行っていたか。 Yes / No / Etc
020 腕を組む等、 手の動きに注意を払ったか。 Yes / No / Etc
021 相槌は行えていたか。 Yes / No / Etc
しぐさから心情を読取 022 手の動きから心情を読み取る努力をしたか。 Yes / No / Etc
023 脚の動きから心情を読み取る努力をしたか。 Yes / No / Etc
024 視線から心情を読み取る努力をしたか。 Yes / No / Etc
025 発言内容から心情を読み取る努力をしたか。 Yes / No / Etc
026 話し方から心情を読み取る努力をしたか。 Yes / No / Etc
027 胴体の動作から心情を読み取る努力をしたか。 Yes / No / Etc
028 顔の表情から心情を読み取る努力をしたか。 Yes / No / Etc
029 発言内容から心情を読み取る努力をしたか。 Yes / No / Etc
主張 攻撃 030 主張は攻撃的ではなかったか? Yes / No / Etc
自己会話 031 否定的な自己会話を中断できたか。 Yes / No / Etc
032 自己会話を行うことで、落ち着けたか。 Yes / No / Etc
033 肯定的な自己会話が行えていたか。 Yes / No / Etc
イニシアチブ 034 相手にもイニシアチブを取れることを理解していたか。 Yes / No / Etc
035 相手の拒否する権利を尊重できたか。 Yes / No / Etc
036 私メッセージで話せていたか。 Yes / No / Etc
体を使っての主張 037 聞き手の方に向いていたか。 Yes / No / Etc
038 タッチングを行っていたか。 Yes / No / Etc
039 身振り手振り等、滑らかに動かせていたか。 Yes / No / Etc
040 話し手に近づく努力をしたか。 Yes / No / Etc
041 話の切れ目で、聞き手に視線を向けていたか。 Yes / No / Etc
042 普段の会話より、声は大きくなっていたか。 Yes / No / Etc
043 間の取り方は適当であったか。 Yes / No / Etc
044 声の高さは安定していたか。 Yes / No / Etc
内容 045 主張する価値が有るか、自問したか。 Yes / No / Etc
046 タイミングに注意したか。 Yes / No / Etc
047 『感情+説明+依頼』形式で伝えていたか。 Yes / No / Etc
048 内容は肯定的であったか。 Yes / No / Etc
049 内容は具体的であったか。 Yes / No / Etc
対人葛藤 感情コントロール 050 自立的思考であったか。 Yes / No / Etc
051 積極的思考であったか。 Yes / No / Etc
052 協調的思考であったか。 Yes / No / Etc
053 共感的思考であったか。 Yes / No / Etc
054 未来重視の思考であったか。 Yes / No / Etc
非難をかわす 055 反射の戦術を理解し、対応できていたか。 Yes / No / Etc
056 批判を一部認める、分散の戦術を理解し、対応できていたか。 Yes / No / Etc
057 相手のいい分を聞く、質問の戦術を理解し、対応できていたか。 Yes / No / Etc
058 フィードバックの戦術を理解し、対応できていたか。 Yes / No / Etc
059 先送りにする延期の戦術を理解し、対応できていたか。 Yes / No / Etc
知る 060 思考-感情-行動から、相手の言動理由を推測したか。 Yes / No / Etc
061 相手の言動の、外的要因を推測したか。 Yes / No / Etc
問題解決 062 問題を知覚できたか。 Yes / No / Etc
063 解決策を捻出できたか。 Yes / No / Etc
064 問題解決の計画を作成し、実施できたか。 Yes / No / Etc
065 結果の検証が行えたか。 Yes / No / Etc
営業 身嗜み 066 靴は黒光りしているか。 Yes / No / Etc
067 シャツはアイロンがかかっているか。 Yes / No / Etc
068 整髪されているか。 Yes / No / Etc
069 筆記用具は適当であるか。 Yes / No / Etc
070 指先はきれいか。 Yes / No / Etc
071 においに気をつけているか。 Yes / No / Etc
072 スーツにしわは無いか。 Yes / No / Etc
073 髭は伸びていないか。 Yes / No / Etc
074 髪は染めていないか。 Yes / No / Etc
営業トーク 075 話す速度は聞きやすかったか。 Yes / No / Etc
076 詰まったりなどは無かったか。 Yes / No / Etc
077 内容に重みはあったか。 Yes / No / Etc
078 契約してみようと考えたか。 Yes / No / Etc
079 話の内容に感動したか。 Yes / No / Etc
080 質問に回答できていたか。 Yes / No / Etc

全部出来ても80点?叫び