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繁浩太郎の自動車とクルマ社会ブログ

自動車とその社会にまつわる様々なコト。
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「クルマ選びの総合支援ポータルのオートックワン」さんの記事の中で、P&Gで行われた調査結果の「男性が憧れる職業TOP10に就く女性を対象に、女性のホンネを徹底調査!」という記事がありました。

●この夏ドライブデートに行きたいですか?
全体の8割(81.7%)が「行きたい」と回答。・・・高い!!!
●ドライブデートで相手への好感度が高まりますか?
全体の84.7%が「高まる」と回答。・・・高い!!!
●ドライブデートで付き合ってもいいと思うことがありますか?
ドライブデートをきっかけに全体の70.7%が「付き合ってもいい」と思ったことがあると回答。・・・高い!!!



世間では「車離れ」と言われて久しく、又おやじはすぐに「俺達の若いころは、クルマで女性をおとしたものさ」「そういう意味でクルマは大切な道具だった」と昔の栄光?を話しますし、「ドライブ」も死語と言われています。
しかし、この調査結果をみると「今でも、クルマの効用?は同じところにあるな」と感じますね。

つまり、「恋の道具に使える」ということです。

「ドライブ」に行く→「好感度」上がる→「お付き合い」に発展。という、まさに男性にとって絵に書いたような事を、女性も言っているのです。

じゃ何故、元々男性は「恋の道具としてのクルマ」を買わなくなって、「ドライブ」という言葉は死語になったか?

経済的な世知辛い話は置いておくとして・・・。
一言で言うと、「ドライブ」は気持ち的に「マンネリ化」しているのではないでしょうか?
効用は有ることは男女共に頭ではわかっていて(理性)期待しているのですが、どうも単に「ドライブ」といってもピンとこない(感性)。
つまり、男女のクルマの効用期待は不変なのに、それまでの「工程」が欠落してしまった?

「クルマに乗るだけで楽しい」ということはなくなり、「長距離移動も空調が効いて荷物も持たなくていい」も普通の事となり、また「二人だけの空間の使い方」も単にシートに座っているだけで、男性はトークを磨くわけでも、前の夜に明日のドライブをシュミレーションして、「カセットを作る」ような事もなくなりましたしね。

ワンパターンではつまらなく、女性も「もっと楽しませてよ」と言いたくなりますよね。
足りないのは、男性の女性に対する「想い」ではないでしょうか?
もっと言うと、「情熱からくる、獲物をおとす努力」。
私は、これが「最近の男性」には足りないのではないかと思っています。
人間は、「飽きる者」です。
「手を変え品を変え、情熱と想いをもって女性に接する」事が必要ではないでしょうか?
全く、クルマ作りも同じと思います。

特に男性が「情熱」を持てなくなった世の中になってしまったのかと。
なぜ? これはまた次回に。