とんがりぼうしのブログ -3ページ目

とんがりぼうしのブログ

時事ネタなどから思ったことを気まぐれに書くブログです。
最近、日本はこのままじゃヤバイと思ってます。

前回の記事

右翼について疑問点(2)~論叫警鐘の会さんとのやりとり ~に対し、論叫警鐘の会さんよりコメントの形で返事をいただきました。

その内容をコピペしたものを(3)とし、そのうえで(4)で僕の返信を書きますので、今少しお待ちください。



------------------論叫警鐘の会さんからの返信---------------


まずどこから手をつけていいか迷いますが、私の主張を要約してくれた所からにします。



現実問題、似非右翼の定義も本当は曖昧です。

私が記したのは

「右翼の後ろをくっついて周り、周辺企業に右翼っぽい名刺を渡し、カネをせびる輩の事」

を似非右翼と認識してます。



行動右翼も新右翼もお金が無ければ活動は出来ない。

どうやって集めるか?

ほとんどの団体は会長自身の団体への寄付金、隊員の会費、グッズ販売、志を同じくする方からのカンパで活動が出来る。

それでも沢山の人数がいればいいのですが、少人数であればあるほど負担を大きくなる、又は活動が滞り動かなくなる。



・・・ちなみに右翼の後ろをくっついて周るのは右翼団体じゃありません。

全く無関係な輩がいたりするのです。チンピラ?ヤクザ?その辺は分かりません。




>右翼はなぜ一般の日本国民を味方につけようとしないのでしょう。



一般国民とはどういう人達の事でしょうか?

現在の日本人は政治離れ、不信感、興味が無い。

そんな中でもツイッターやブログ、YoutubeHPなどで活動を公開している団体も多数あります。それらを見て団体の活動に参加したり、団体に加入したりする人は結構います。現に私もそうですし。。。



味方についてくれる人もいれば、嫌う人もいる。

嫌う人は元々右翼=ヤクザというレッテル貼りの人が多いように見受けられる。

少なからず右翼団体の主義、主張は不特定多数の人たちへ発信されている事は確かです。

その方法論は下記へ記します。



右翼団体の活動の中で、街頭演説もあります。

マイクを持って皆に訴えかける口の達者な人は極々少数です。得意不得意あろうとも、演説を定期的に行っている団体があります。そういった団体を是非ともネットで探して聴いて頂きたい。



そんな演説を聴いてくれる人は結構いるものです。

演説後に多数の人から話しかけられることもあります。

カンパを頂く事もあったりします。それは一部の国民を味方につけていることにはなりませんかね?



街頭演説を続けている団体は全国でみたら少数ですが、東京、大阪では何団体もあります。定期的に行う場合もあるし、ゲリラ的に行うときもある。時間も2時間程度の制限を公安にかけられているので、どれだけの人が聴いてくれてるか疑問ですけども。。。



右翼の服装について・・・皆特攻服の様な隊服を身にまとっているイメージをもたれていると思いますが、活動によってバラバラですし、団体によってもバラバラです。言葉使いも同じです。



全ての団体が顔見知りで考え方が同じであれば、隊服は止めようとか、汚い言葉、語気を荒げる事は止めようとなるかもしれませんが、右翼団体が全てつながっているわけではありませんし、スーツでビシッとキメて街宣する所もあれば、私服で活動する所もあります。全てそれぞれの団体の方針で物事が決まっていると思われます。だからこそ、右翼というものをひとまとめにしてはいけない。右翼団体の街頭演説をYoutube でもいいから見て頂きたい。



怖がらせる事にテンション上がっている団体は確かに多い。逆に、怖がらせてないのにイカツイ顔したおっちゃんをみて逃げていく人もいる。



右翼団体も十人十色、一般国民も十人十色。

一般国民を味方につけようと私服でわかりやすい内容で演説活動していても、拡声器を使う演説を嫌う人がいる位なので、どうしようもない。





次期選挙の候補者の辻立ちでさえ、文句言う人もおり皆、通り過ぎていくこの日本の現状・・・重症です。



危機感を持っていない普通の一般国民に危機感を持ってもらう事はとても大切な事です。

一部の右翼団体(連盟)、新右翼はそれを活動の中に取り入れているのは事実です。



街頭演説も、街宣車を使っての啓蒙街宣も行います。

ビラや新聞を作り無償で撒いてるところもあれば、勉強会や講演会を行う団体もあります。

ライブハウスなどで様々なゲストを招いてトークライブを行っているところもあります。

一般の普通の国民にも門戸を開けているけれども、危機感を感じない国民が多くを占め、前に言ったレッテル貼りがそれらの活動をネットで誹謗中傷する始末。

それが右翼=ヤクザだの同和、在日だのという決め付けであるならば、改めなければいけないのは右翼の活動方法だけではなく、政治に無関心な国民と、誹謗中傷、嘘捏造を行っているネットの工作員の方であると感じます。



右翼がどんな活動をしているかを見てまわって欲しいし、街頭演説で何を訴えているかを聞いて欲しいし、本当に国を憂いているかを見て欲しい。

もちろん啓蒙だけでは日本は良くならない。政治屋の悪意を含んだ売国発言、売国行動、反日国家への抗議街宣、領土奪還の為の日本人としての怒りを反日国家の大使に見せると共に、その抗議を日本人に見てもらい、今、日本がどういう状況にあるのかを訴えていると私は思います。



右翼陣営が全て上記の活動を行っていれば少しは変わりますが、それは無理な話です。

服装にしても、言葉使いにしても、街宣車の使用法にしても、一般人を巻き込んでの国民運動を行おうとしても、著名人でも有名人でも芸能人でも政治家でもない人間の集合体では限度があります。



だからこそ右翼の活動に迷惑だと思う気持ちを持ってもいいけれど、右翼を知る努力をして欲しいし、右翼の人と話す機会をもって欲しい。



右翼が改める事は確かに多いですが、一般国民の改める所も多い。

右翼も左翼も保守も思想で区別、差別するのではなくて、思想は違えども、愛国者か、売国奴かで判断し、お互いに歩み寄る事が必要です。


---------------論叫警鐘の会さんからの返信 ここまで------------




というわけで(2)です。

右翼について疑問点(1)~論叫警鐘の会さんとのやりとり~ 」をまだ読んでない方はこちらを先にどうぞ。


ここからは論叫警鐘の会さんへ宛てた私信の形とします。

ちなみに、この文章はここで初めてアップするもので、論叫警鐘の会さんも初めて見るものとなります。


********************************


ありがとうございました。

論叫警鐘の会さんからもらった返信を要約すると、こんな感じでしょうか。


1.右翼といっても様々。

 似非右翼もいるが、ホンモノの行動右翼(反共)、新右翼(反米)は日本に危機感を持って活動している。

 金のためにやっているわけじゃない。


2.右翼=在日朝鮮人とする見方は短絡的すぎ。

 所属隊員は他に職業を持っている普通の日本人。

 一部に暴力団とのつながりはある団体はあるが隊員がすべてヤクザではない。


3.すべての団体ではないが、韓国への抗議はやっている。

 しかし韓国への抗議は公安のマークが厳しく、大使館前では街宣車を使えない。

 なので抗議文投函や地声での抗議という方法をとっている。


4.国民が右翼団体に嫌悪感を持つのは仕方ないが右翼のターゲットは反日勢力。

 正攻法(抗議文、質問状)では無視されてしまうのでやむを得ない。




では僕の右翼に関する僕の疑問と意見を述べます。

右翼の定義については、論叫警鐘の会さんの分類で言うところの「行動右翼(反共)」、「新右翼(反米)」をまとめて「右翼」とさせていただきます。


多くの日本人は右翼=怖いというイメージを持っています。

これはもちろん右翼が意図的にそういうイメージ作りをしてきたからです。

「街宣車で乗り付けるぞ」というのは今でも効果のある脅しですし、実際に特攻服を着た怖いお兄さんたちが街宣車でやってきて大音響でがなり立てたら大変な効果があると思います。

(街宣禁止の仮処分を取るとか法律に則った対抗手段もありますが・・・)


そして殆どの人は右翼団体が暴力団とつながっていることを知っています。

"右翼の構成員が皆ヤクザではありません"ということでしたが、それは分かってます。

僕が言っているのは、構成員ではなく組織のことです。

殆どの右翼団体が暴力団と組織的なつながりを持っている。

これはいくらでも実例を挙げることができます。

というより、暴力団と全くつながりのない右翼団体のほうが稀有な存在ではないでしょうか。


戦後、暴力団、右翼、総会屋といったいわゆる「闇勢力」は政治家や財界と結びつき、互いに利用しあいながらそれぞれ棲み分けがされてきたというのが僕の基本認識です。


それはともかく。

論叫警鐘の会さんによると、右翼にも今の日本に危機感を持っている真面目な右翼もいるとのことでした。


では右翼はなぜ一般の日本国民を味方につけようとしないのでしょう。

自分たちの主張を大音量でがなり立てるのではなく、

拡声器を使ってもいいから、自分たちの主義・主張を一人でも多くの人に分かってもらうことが大事なのではないでしょうか。

日本は民主主義国家ですから、結局は数の力がモノを言います。

いくら正しいことを言っても、数が集まらなければ政治は動かないというのが現実だと思います。


殆どの人は別に危機感など持ってない普通の人です。

その人たちに、いかに危機感を持ってもらうかという事はどうでもいいような些細な事ですか?

それとも大事なことですか?

もしそれが大事な事と思うなら、街宣車を使うべき時、言葉づかい、服装や態度。

こういったことを改め、一般人を味方につけることを目指すべきと思います。

いかがでしょうか。


*続いて僕は右翼のイデオロギーについて触れたいと思っておりますが、

とりあえずこの(2)について返信をお待ちしています。

よろしくお願いします。


少し前、ツイッターで、

「街宣右翼の存在目的は”日の丸のイメージダウン”です」

とツイートしたところ、


ある方から

「ずいぶん公安の洗脳に踊らされていますね。気持ちは分かるがそうじゃない」

という趣旨の返信をいただきました。


その方は「論叫警鐘の会」さんと言う方で(本人の承諾を得て公開しています)、個人の立場でいろいろと活動をされている方です。以前「右翼団体」に所属していたことがあり、同じタイトルのブログも書いてます。

で、今回、論叫警鐘の会さん承諾の下、そのやりとりをブログに公開した上で、さらに僕が感じる疑問点をぶつけてみたいと思っています。


こういう機会はめったにないことで、その機会を与えていただいた論叫警鐘の会さんに感謝します。


まず最大の疑問をストレートにぶつけてみました。

それは、

「街宣右翼は日本を愛してるなら、なぜ韓国に対し竹島や慰安婦問題について文句を言わないのか」

という疑問です。


これに対しいただいた論叫警鐘の会さんから頂いた返事がこちらです。

適当な場所で改行を入れていますが、原文ママです。



**********************論叫警鐘の会さんより**************************


まず最初にはっきりさせておかないといけないのは右翼団体の定義です。

簡単に右翼と言っても思想はバラバラ。

思想無き団体もあります。

思想が無いからといってエセ右翼とは別物です。


とんがりぼうし様が仰る「街宣右翼」という名称は公安が勝手につけた名称だと思っております。

その他に「任侠右翼」も公安が勝手につけた名称だと思います。

保守系市民団体が黒い街宣車を見る度に「朝鮮右翼」とか勝手に名付けて呼んでますがそれも大間違いです。


一般的に右翼団体は「右翼民族派」という認識でおりますが、果たして「民族派」という呼称以外に「○○派」があるのか?といったらありません。

かといって「右翼=民族派」なのか?といわれたらそれも違う。

--------------------------------------------------------------------------------


それでは納得いかないと思うので私の認識を記します。
・行動右翼
・新右翼
・その他右翼
・エセ右翼・・・右翼の街宣車の後を追っかけて街宣ルートにある企業を恐喝する連中の事をエセ右翼と私は認識しております。


行動右翼とは・・・反共を掲げて啓蒙、抗議街宣をしている団体だと思ってください。

新右翼とは・・・反米愛国を掲げて啓蒙、抗議街宣を行う団体だと思ってください。

その他右翼は・・・特定の行事でしか見かけない右翼団体や、行動(活動)をしなくなった右翼団体(理由は様々)だと思ってください。

--------------------------------------------------------------------------------


行動右翼、新右翼は今の日本国に危機感を持っていると思います。

違うのは街宣活動の内容や方法や形態や言葉使いが違うだけです。


もちろん「とんがりぼうし様」の言う在日韓国朝鮮人も帰化人もいるでしょう。

普通の隊員で所属していたり、団体のトップに君臨していたり、色々です。


右翼活動だけで飯を食っている人はほとんどいません。

いたとしたら団体所属の隊員から徴収した会費の使い込みか、企業に脅しをかけてカネを引っ張っているかのどちらかです。

私の知っている人たちは、会社員であったり、自営業であったり、フリーターであったり、家が金持ちであったりする。

さらに私が今まで見てきた右翼団体の皆さんは99%日本人です。

在日韓国朝鮮人だけの右翼団体もあると思いますがかなり少数です。

大阪で知ってるのは1団体ありますが最近は活動している所を見かけません。

以前は在日の団体さんは他の行動右翼との共闘も行っておりました。

ネットでは右翼=暴力団=在日、同和と言われておりますが、全てがそうではありません。


元暴力団員が堅気になって右翼団体を立ち上げる人もおります。

暴力団との深いつながりを持つ団体もあります。

いくつかの団体さんは、暴力団とのつながりを認めておりますが、隊員=全員ヤクザではない事を知っていただきたい。

一部の団体はカネ欲しさでやっているかもしれませんが、全ての団体がカネの為ではない事を忘れてはいけない。

中には右翼団体でありながら政治の事は良く分からない団体まである。

おそらく勉強嫌いなのでしょう・・・そういう所がカネ稼ぎのために無駄に隊員を募集し、会費を徴収し右翼団体の一員とさせる。

右翼に憧れるだけの若造は会費を払って右翼を名乗って粋がっている。

ある意味需要と供給です。私はそういう団体を行動右翼とは認めませんが。


そこでようやく本題になりますが、何故、韓国に対して抗議をしないのか?

何故、従軍慰安婦の問題に抗議をしないのか?という話ですが、

結論から言えば「韓国に対して抗議街宣は行っている」というのが答えです。


Q、どこで行っているのか?
「韓国大使館や韓国領事館周辺」で行ってます。


Q、いつ行っているのか?
各団体様々ですが、「土曜日、日曜日」に行っている所が多く、平日に行っている所は少数です。


Q、どんな方法で行っているのか?
「街宣車を使用しての抗議街宣」という方法や、街宣車から降りて「抗議文投函」という方法や、韓国大使館、韓国領事館前での「地声による抗議」です。


Q、何故地声での抗議なのか?
国会議事堂等周辺地域及び外国公館等周辺地域の静穏の保持に関する法律第4条に抵触するから警察は拡声器を使わせないのです。警察官の指示に従わなければそのまま御用となります。


韓国に対する抗議街宣をさせないのが公安警察当局であり、機動隊の皆さんです。

道路使用許可を取った上で抗議に行っても、拡声器の音を測って音量を下げさせる。

道路を封鎖して近づけないようにする。

それでも抗議するようであれば、一般人ではあり得ない罪で不当逮捕する始末。

もちろん街宣車の後ろには公安の覆面車がぴったりくっついてくるので、どこから周っても周辺警備をされてしまっている。


先日、韓国大統領の李明博が来日した際は、公安当局からの圧力があった模様です。

「暴排法」を持ち出して、暴力団と何らかの繋がりがある団体のトップを足止めさせ、友好団体全て足止めされた訳です。
その様に「逮捕」をチラつかせたから、韓国に対する抗議を行なう団体は新右翼1団体と市民団体しかいなかった。

そこで活動した団体こそが暴力団との関係も無く、活動している団体だとおもうのです。


そんな公安とのかけひきをしながら、行動右翼、新右翼団体は活動し続けているのです。

ただ、全ての団体が韓国に対して抗議をしているか?といえばNOです。

現在の日本には複数の反日国家、左翼団体、売国政治屋が蔓延しておりますので各団体が各々の活動を行います。


韓国だけを攻める団体もいれば・・・
米国、支那に焦点を絞って攻める団体もいる・・・
反日国家に擦り寄る政治屋を攻める団体もいれば・・・
日本の領土奪還だけに邁進する団体もいる・・・


大半の団体は、まんべんなく広く活動していると思います。

『竹島の日』が来れば韓国へ街宣をかけ、『反ロデー』が来ればロシア大使館、領事館へ街宣をかける。

『中共デー』が来れば中国(支那)大使館へ行く。


日本国民が右翼に対して嫌悪感を持つのは仕方ありません。


ただ、右翼団体が攻めているのは反日国家であり、左翼団体であり、売国政治屋であるのです。

目障りだったりうるさかったりするでしょうが、何故街宣しているのか?を考えれば答えはお解りになると思います。


方法論を言い始めると、正攻法(質問状、抗議文)で攻めればいいと誰もが思いますが、相手側は受け取り拒否や無視が当たり前。時に公安がそれさえもさせないのです。

右翼団体は公安に人権侵害、差別をされているということが一般的に知られていない。不当逮捕などその最たるものです。


大雑把に書いてきましたが、まだまだ書き足りないです。上記の文章を読んで頂き、分からない事があったらまた質問ください。


*************************************************************************



このような回答をいただきました。


なるほど、そうなのかという部分も少しありますが、

正直言いますと得心がいかない部分のほうが多いです。


次は僕から質問を書きます。

この先の展開に興味を持っていただいた方は、しばしお待ちを。(^^)

というわけで続く。。。。。