韓国の反日女優キムテヒによる、ロート製薬『雪ごこち』という化粧水のテレビCMが今月から放映されることになるらしい。
まことに不愉快で残念だ。
しかしロート製薬はどのような理由でこのキムテヒをCMキャラクターにしたのか、不思議千万としか言いようがない。
普通に日本人女優とかじゃダメだったのか?
どんな日本人女性よりも、キムテヒが商品のイメージにふさわしいと判断したのか?
せっかくCM打っても不買されたら何のためのCMか。
CMは好感持たれてナンボだろ。
反感持たれてどうするよ。
CMによって「ゼロ」の消費者を少しでも「プラス」に持っていくのがCMの目的。
「ゼロ」の消費者が、CMを打っても多数が「ゼロ」で留まったままでいるとき、
そのCMは失敗したといえる。
しかし、今回のキムテヒは「ゼロ」を「マイナス」にするのだからその破壊力はハンパない。
それも商品レベルじゃなく企業レベルでだ。
不買は『雪ごこち』にとどまらず、ロートの全商品に及ぶ。
僕はすべてのロート製品を買わない事に決めたし、そのような人はかなり多くいるはずだ。
このようなマイナスの総和を解消するには、大きなプラスが一方において無ければ到底ペイできない。
震災対応でロート製薬に良いイメージを持つ人は多かったはずだ。
企業には長年の間に築いてきた企業イメージというものがある。
これは一朝一夕にできるものではない。
長い時間と、地道な企業努力、そしてCMなどによる絶え間ないイメージアップ作戦など、多大なコストを要する。
これこそが企業の財産と言ってもよい。
キムテヒの起用はこれを一瞬にして破壊した。
なんと効率的だろうかw
核爆弾級の破壊力である。
またロートの広告宣伝部門の愚かな決定は、
同社の研究開発部門や、営業部門などの地道な努力を水泡に帰すものでもある。
研究開発部門は『雪ごこち』を自信を持って世に送り出したのかもしれないし、
商品は案外悪くないのかもしれない。
しかし商品にキムテヒの写真が載っているだけで僕は嫌悪感でいっぱいになるし、そのような女性は少なくないはずだ。
また、同社お客様相談室も毎日の苦情電話やFAX、メールの対応・整理でてんてこ舞いのはずである。
僕は一度、ロート製薬にキムテヒの件で苦情の電話を入れたことがある。
対応は丁寧で悪くはなかった。(チーム関西が訪問した時の対応は最悪だったが)
このような電話を毎日何本も受ける女性の担当者には同情を感じないこともない。
しかしロート製薬に雇われている以上、仕事としてしょうがない。
ふつう企業の広告宣伝部といえば、世の中のトレンドに敏感なはずだよね。
しかしロートは違うのか?
昨年から続く嫌韓の流れ。
フジデモ、花王デモ、そしてロートデモ。
マスコミが作り上げたK-POP人気は代表的なグループ名と同じで「KARAっぽ」ということに気づかなかったのか。
いくら電通が推そうとも、キムテヒを使うのは単に韓国人タレントを使うのとは訳が違う。
キムテヒは日本領土の竹島を我が領土と公言して憚らない政治活動家のようなものである。
これは決定的だ。
この違いが分からないとすると、ロートの広告宣伝部は勉強不足も甚だしい。
キムテヒ起用による傷ついた企業イメージ、不買によりこれから被るであろう金銭的損失、
このことによってロート製薬が今後被るであろう有形無形の損失をもし金銭に換算するとしたらいったい幾らになるだろうか。
おそらくとんでもない金額になるに違いない。
キムテヒの件で韓国や電通から裏金をもらったとしても、そんなものは軽く吹き飛ぶくらいのダメージになると思う。
コカコーラの前例もあるんだし、下ろすなら今のうちだと思うけどな。
よく考えることだな、ロート製薬さん。
おまけ:見たくないかもしれないけど、一応、キムテヒのテレビCMの動画を貼っておく
