エスカレーターの片側を急ぐ人のために空ける習慣は果たして正しい習慣なのか | とんがりぼうしのブログ

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時事ネタなどから思ったことを気まぐれに書くブログです。
最近、日本はこのままじゃヤバイと思ってます。

今日は中国も朝鮮も関係ない話です。


駅にエスカレーターがありますね。

あれ、関東は右側を関西は左側を急ぐ人のために空けるというのが最近では習慣になってます。

あれは昔からそうだったわけじゃなく、20年くらい前から徐々に定着していった記憶があります。


あれ見てると、殆どの人は、関東でいうと左側の立っていられるレーン(便宜上「スタンドレーン」SLと呼びます)に立ちたくて、電車が到着したときはそっちだけが渋滞する。

いっぽう右の急ぐ人のためのレーン(便宜上「ハリーレーン」HLと呼びます)は、がら空きということが多い。


HLに行く人はホントに急ぐ人ではなく、SLの列があまりに長いのでしょうがなくHLのほうに行くって感じ。

オレもそうだが、HLでは歩かなければならないプレッシャーがあるので、別に急いでるわけじゃないがしょうがなく歩く。

これってどうなんだ?


ホントはエスカレーターに乗るんだからわざわざそこで歩きたくないよって人のほうが圧倒的に多いのだと思う。


エスカレーターを駆け上ってまで、今ホームにいる電車に飛び乗らないと、飛行機に間に合わない人とか、いることはいるのだろう。でもそれって余裕を持って家を出なかった自分の責任じゃね?

エスカレーターで歩くのは危険だからやめてくれというのがエスカレーターメーカーの見解だと聞いたこともある。

動いているエスカレーターなんだからそれをさらに歩いたからってどれだけ変わるんだよとも思う。


もうひとつ。

この習慣が駅だけじゃなく、デパートやショッピングセンターなど全てのエスカレーターに広まりつつある。

ちょっと前までは、駅はそうでもデパートやSCでは友人や夫婦は並んで乗れた。それが普通だった。

でも今は右側を空けておくのがなんとなく暗黙のルールになったせいで、SLがムダに渋滞する。

だいたいデパートでそんなに急ぐ人ってどんな人だよ。


だからオレはせめてもの抵抗でSCなどでは、HLに乗っても歩かないようにしている。

でも後ろに人がいるときなんかは居心地がすごく悪いんだよなwww

後ろから来た人に「あのぉ、すいません。」と言われて追い越しざまにキッとにらまれたこともある。


エスカレーターの急ぐ人用を空けておくという習慣。

オレは駅のエスカレーターでも、階段が並行してある場合は二列乗りでいいと思う。

急ぐ人は階段を二段とびで駆け上がればいいんじゃね?

あともちろんデパート・SCなどのエスカレーターも二列乗り。

混乱を招くなら、設置者が標識をつくればよいと思う。


「このエスカレーターは二列乗りでお願いします」

「このエスカレーターは急ぐ人のために○側をお空けください」


みたいな感じで。


そんなに急いだってたいして変わらないって。

もっと余裕を持とうぜ。