器機購入やシステム導入、
コンサルタント依頼等、
助成金を使った助成事業の
申請書には計画の記載も必要!

書き方のコツ説明します!

計画書の作成って
補助金申請時や
融資を受ける際にも
必要な経営者のスキルです!

厚労省の助成金申請の
計画書で必要なのは

その機器の導入等で
どれだけ労働者の労働能率や
生産性がUPするか!

労働者の労働能率や生産性UP
「いかに労働者の為」の環境整備
を出来るかがカギです!

そして!

定量目標にすること!
※数字等を入れた計画

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例えば:現在手作業で○○分
かかっている作業を助成金活用で
導入した機器を使えば1日○○分時間削減
になり、空いた時間を他の作業に使えば
1ヵ月○○時間の時間削減ができる。また、
仕入れを減らせるため経費削減に繋がり、
その分を研修などに充てることができる。
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【⇓重要】
計画目標が定量で表現される
・何分の時間削減ができるか明確
・他の作業に何分時間を回せる事が明確

期間(〇ヶ月後)、金額(○○円)、
時間(〇時間削減)、〇%、〇個等、
数値で示すようにしてください!

逆に定性計画というものがあり
ぼんやりした計画で
人によって感じ方が違うものがあります。

これだと
問い合わせが入る可能性があります。
ご注意ください。

定量分析、定量計画で
必ず数値目標で示すようにしてください!

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