この前、どこにいっても人混みのGWを避けるために、DVDを見ようと思い、まとめていくつかDVDを借りてきた。
“아저씨(アジョン)”をもう1度借りてこようかと思い、レンタルショップに行ったんです。
で、棚の1番上にあった“아저씨(アジョン)”を取ろうと思って手を伸ばしたんですが、なんせチビな私。
“아저씨(アジョン)”を手に取ったつもりが、たまたまその横に並べてあった“아이들... (Children...)”を取ってしまった。。。

$Manduのくだらない毎日。

“何やこれっ!?”

と思いながらも裏側に書いてある映画の説明を読む。
書かれていたのは

1991年3月、韓国の大邱で実際に怒った未解決事件。
5人の少年が“カエルを取りに行ってくる”と言い残し、近所の臥竜山に出かけて行ったっきり行行方不明になる。
2002年9月、子供達の白骨死体が発見されるも、2006年3月。
犯人未逮捕のまま時効が成立した。

サスペンス&ミステリー好きな私にとって、借りない理由はないっ!
そのままレンタルし、今日今しがた見終わった。

実際に起こった事件が基になった映画なので、所々ぞっとするシーンも出てくし、涙が溢れ出てくるシーンもある。
しかし、こういうシーンを見れば見るほど犯人が憎くなる。

この私の気持ちを代弁するかの様に、映画の最後にこう出てくる。

“この映画を被害者の方達に捧げる。”

そして、イ・ギュマン監督は

“この映画を犯人に見て欲しい。”

と語っている。
映画自体はとても素晴らしい出来で、韓国では2週連続興行収入1位!

ただ、実際に迷宮入りしている事件という事もあって、やりきれない思いが残る。
映画の中の刑事さんの言葉を引用させてもらえるなら

“時効が終わっても捜査は終わらない。”

何とか犯人を見つけ出して欲しい物である。