皆さん、こんにちは!

Hello, everyone!
前回の関係代名詞に続き、
関係副詞も制覇しちゃいましょう
「前置詞 + 関係代名詞」のモヤッ

も解決していきましょう!
前編とも言える関係代名詞の記事はこちら↓
✤文構造から理解して「英語が分かる!」に変える指導はこちらのHPから↓
✤英語は基本が最も重要です!「英検3級までが英語の根幹である」お話はこちら↓
✤5文型を動詞から紐解いて、暗記ではなく、構造理解する記事はこちら↓
では、本題

今回も
関係詞を使った文を2文に分けたメソッドで説明していきます

先ず、
前回の関係代名詞と同様、
関係副詞の定義(どいゆうものなのか)
からおさらいしていきますね!
主節の先行詞(必ず名詞)
+ 関係副詞
when(時を表す)
where(場所を表す)
why(理由を表す)
how(方法を表す)
+ 修飾節※(先行詞である名詞を修飾する関係詞節)
の、形をとり、
そして、
名詞(ここでは先行詞)を修飾する語、
語句、節は、英語では全て形容詞、形容詞句、形容詞節、
なので、
ここの※修飾節は関係代名詞節同様
形容詞節
です。
ここまでは、ほぼ関係代名詞と同じです。
では
関係代名詞と関係副詞では何が違うのか?
関係代名詞の文では
1文め、で出てきた先行詞と
修飾節となる2文めの
先行詞と一致する
主語(主格の場合)
目的語(目的格の場合)
所有格
が
先行詞である名詞そのもの(人やモノ)
と一致しています。
例えば、
I have a friend who lives in Paris.
(私はパリに暮らす友達がいます)
という文では
1文め→I have a friend.(私はある友達がいます)
2文め→He(or She)lives in Paris.(彼、又は彼女は、パリで暮らしています)
2文めのHe (or She)
が
1文めの先行詞である名詞/a friendそのものと一致
そして、
1文めと2文め
の一致する語を関係代名詞に置き換えて
その後ろに修飾節を付けると
関係代名詞の文の出来上がり!
でしたよね!

目的格では
例えば、
Tomoko is a girl who I know well.
1文め→Tomoko is a girl.
2文め→I know her well.
1文めのa girlと
2文めのher
が一致するので
それを目的格の関係代名詞whoに替え、
先行詞の直後に置いて
Tomoko is a girl who I know well.
と
なりましたね!
ここでも矢張り、
1文めのa girlという先行詞の名詞そのものと2文めのherが一致
↓
a girl=herに代わり、関係代名詞whoが
先行詞の後ろにくっついて形容詞節である
関係代名詞節を導いています。
つまり
a girl = her = who
というわけでしたよね!
それに対して関係副詞のwhen where whyは
2文に分けたとき
1文めの「先行詞(名詞)の意味を含んだ副詞」
が2文めにくっつきます。
そして、その副詞が関係副詞に代わり→先行詞の直後にくっついて
→形容詞節である関係副詞節を導きます。
この
1文めの「先行詞(名詞)の意味を含んだ副詞」
というのはどうゆうことかというと、
…
例えば、
I visited the city where Jack lived.
(私は、ジャックが住んでいた街を訪れました)
は、
1文め→I visited the city.(私はその街を訪れました。)
2文め→Jack lived there.(ジャックはそこに住んでいました)
この2文めのそこに there(副詞)が
1文めの「先行詞 the city の意味を含んだ副詞」
です
つまり!
there(そこに) イコール=その街に(in the city)
ですよね!
✤日本語の助詞〜に、〜で、に当たる前置詞を含んだ副詞there, here, home, abroad,などを説明した記事はこちら↓
ここで「前置詞+関係代名詞」も紐解くと…
名詞そのもののthe city の代わりは
関係代名詞whichなので(前述)
↓
in the city →the cityだけを関係代名詞whichに代えて
→in which
(前置詞 + 関係代名詞)
です
そしてまた、
前述のように
thereは関係副詞whereに替わり
↓
元の文
I visited the city where Jack lived.
となります。
そして
→前置詞+関係代名詞を使って繋げると
I visited the city in which Jack lived.
※この文を2文に分けると
①I visited the city.
②Jack lived in the city.
となりますよね!
関係副詞と「前置詞 + 関係代名詞」をまとめると
there = in the city
↓ ↓
where = in which
です。
では、もう1例
関係副詞whereを使った例文いきます!
The room where we work is on the second floor.
(私たちが仕事する部屋は2階にあります)
2文に→
①The room is on the second floor.
(その部屋は2階にあります)
②We work there.
(私たちはそこで仕事します)
1文めの先行詞の名詞→The room
2文めのthe roomを含む副詞→there
there(そこで)→関係副詞where
→「前置詞プラス関係代名詞」にすると
there(そこで)イコール = in the room(その部屋で)
in the room(その部屋で)→in which
なので→
The room in which we work is on the floor.
となりますよね!
お次

関係副詞whenの文
Do you remember the time when we first met?
(あなたは我々が初めて会った時を覚えていますか?)
2文に→
①Do you remember the time?
(あなたはその時を覚えていますか?)
②We first met then.
(我々はその時初めて会いました)
then →when
だから
↓
Do you remember the time when we first met?
→前置詞プラス関係代名詞の文ににすると
then = at the time
at the time→at which
だから
Do you remember the time at which we first met?
と、なります!

関係副詞 =イコール「前置詞 + 関係代名詞」
バッチリですね

ここまで分かれば、
関係副詞は「暗記」ではなく
「作れる」ようになります
次

関係副詞whyの文
上記で見てきたwhen, where, と少し違います。
whyの先行詞はthe reasonのみです。
例文で具体的に見ていきます。
Tell me the reason why you were late.
(あなたが遅くなった理由を教えて!)
2文に↓
①Tell me the reason.
(理由を教えて!)
②You were late for the(that) reason.
(あなたはそうゆう理由で遅くなりました。)
1文めの先行詞the reason
と
2文めのfor the reasonのthe reasonが一致
for the reason→
for which =イコール why
です。
ですから、
→「前置詞 + 関係代名詞」で表すと
Tell me the reason for which you were late.
と、なります。
for the reason(こうゆう理由で)を1言で表す副詞はないので
why ⇄ for the reason
と覚えてしまって良いと思います。
もう1例
That is the reason why I like him.
2文に→
①That is the reason.(それが理由です)
②I like him for the reason.
(そうゆう理由で彼が好きなんです)
※先行詞reasonは省略することが出来るので、この
That is(That's) why SV は、
日本語の
「こうゆう理由で〜」
「だから〜」と、考えて良いと思います。口語でも良く使われます。
上の文なら
(だから、私は彼が好きなんです)
ですね!
最後に
関係副詞howの文です。
howだけは特別で、
1️⃣先行詞がない
2️⃣how単独で使って「方法」をあらわします。
3️⃣howと同じ意味/用法でthe wayがくる。
例えば、
This is how(the way) he learned Japanese.(直訳/これが、彼が日本語を学んだ方法です。
→つまり、このようにして、彼は日本語を学びました)
ここまでで
関係副詞
where(先行詞が場所を表す)
when(先行詞が時を表す)
why(先行詞が理由)
how(先行詞はないが、the wayが替わりをする)
をみてきました

最後に、
関係副詞の特徴を2点上げておきます。
先ず
1点め
これらの関係副詞は
全てthatと置き換えられることがあります。口語的な用法です。
※但し、howの場合は、先行詞がないので、the way を先行詞にした場合、howでなくthatを使います。
2点め(こちら結構重要)
実は、関係副詞の文では
先行詞は省略されることが非常に多いです。
例えば、
I remember the time when we met.
→ I remember when we met.
このように、
「the time」はなくても意味が通じます。
つまり、
この場合、関係副詞は

「先行詞を含んだ副詞」
として働いているんですね。
例えば
(the time) when I was born
(the place) where we first met
(the reason) why you were late
how he succeeded as a architect
(howは元々先行詞ありませんからね!)
etc.
長文読解問題を紐解くと殆ど先行詞無しの関係副詞です。
なので、上記の様な形で出て来たら
I remember when we met.
(私は、私たちが会った時のことを覚えています)
と、
今日は
関係副詞〜
前置詞プラス関係代名詞
そして
特徴2点
それでは、又ね!
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