人材派遣会社で営業をしているので、

女性の派遣スタッフさんと接する機会が

多いです。


派遣先に顔を出した際に、たまたまお昼前だったり

すると、うちの派遣スタッフさんをお昼に誘うことも

あります。


うちの会社の社風として、そういうコミュニケーションを

大切にしているので特にふつうのことなのです。


そんな感じで、40歳くらいの女性で、事務をやっている

スタッフさんをお昼に誘いました。


そうしたら、その方は、

わたしには夫も子供もいますので、、、ごめんなさい。

と言いました。


どうやら、ぼくが恋愛感情的にその方を誘っているのと勘違いされたよう

です。ぼくに不倫の趣味はないに、とちょっと笑えました。


そういえば、その方はまだうちの会社に入って間もないし、今まで派遣で働いて

いてそいうことがなかったのだな、と気づきました。


へんな勘違いをされると困るので、そのへんはちゃんとしないといけないのだな、と。

人材派遣の営業の仕事のひとつとして、

派遣先に出向き、うちのスタッフの働きぶりと

悩みはないかをヒアリングにいく、というのが

あります。


そのなかで、気を使うのが女性スッタフの方たちとの

対応の仕方です。


事務系だと、同じ部署に複数派遣している場合があり、

ひとりずつ別室で各自ヒアリングをします。


そこで問題なのが、ヒアリング時間です。


Aさんとのヒアリング時間は長いのに、なんでわたしの

ヒアリング時間は短いのだ、とスネてしまうことがあります。


あとぜったいにひとりのスタッフさんを引き合いに出し、

その人はこうしていた、とか他の誰かと比べないこととか。


ちょっとしたことでえこひいきだ、と思われてしまうので、

発言には気を付けています。


なので、複数のスタッフさんが同じ部署で同じ派遣先にいって

いる場合は、全員を平等に考えるようにしています。


女性ならではの繊細さというか、そういうものを考えながら

接するようにしています。


自分が担当する企業に派遣社員として就業して

いるみなさんとコミュニケーションをとるのも

派遣会社の営業マンの仕事の一つです。



何か困ったことはないか、残業過多になっていないか、

逆に職場で迷惑をかけていないか、などなど最低でも

月に一回はヒアリングにいきます。


その際に気を付けているのは、ひとそれぞれ当然性格が

違うので、その人の性格にあったアドバイスや激励をしな

ければならない、という点です。


がんばれ、と言われるとがんばろうと思ってくれる人もいれば、

がんばれ、と言われると、今でも充分がんばっているのに、

もっとがんばれというのか、と気分を悪くしてしまう人もいる。


もっとかまってほしいと思っている人もいれば、営業が職場に顔を

出さなくてもいい、と思っている人もいる。


なので、派遣会社の営業マンは、派遣社員のみなさんの性格を

考え、その人に合ったフォローしなければならないから、

難しいし、やりがいがあるのだな、と。