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こんにちは。可能性発掘ナビゲーターのRyukaです。 「アラフィフから人生をもう一度選び直す」連載の第3回です。
前回は、「感謝したから豊かになったのか。豊かになったから感謝できるのか。」というテーマで、豊かさと感謝について書きました。
今回は、もう少し具体的に。 私が「豊かさ」を手に入れるために、実際に変えた"考え方"の話です。
全部自分でやることが、頑張ることだと思っていた
少し前まで、私はこう信じていました。
仕事も。 家事も。 子育ても。 勉強も。 発信も。
全部、自分でやる。 それが真面目で、ちゃんとしている証拠だと思っていたんです。
気がつけば、いつも全力でした。 そしていつも、少し疲れていました。
でも最近、ふと思ったんです。 「全部を自分でやろうとすることは、本当に豊かさにつながっているのだろうか」と。
転機になった、父の働き方
その問いのきっかけになったのが、父の存在でした。
父は経営者でした。 子どもの頃は、それが特別なことだとは思っていませんでした。当たり前の環境だったからです。
でも大人になって振り返ると、父は一般的な会社員とは少し違う考え方を持っていたように思います。
父は、自分で何でもやる人ではありませんでした。 むしろ、人に任せるのが上手でした。
スーパーへ買い物に行く姿も、日用品を買い出す姿も、料理をする姿も、私は見たことがありません。家の細かなことも、ほとんどやりませんでした。
子どもの頃はそれが普通だと思っていました。 でも今思うと、父は「自分がやるべきこと」だけに集中していたんです。
そしてもう一つ。 父は「雇われる」という働き方が、向いていなかったように感じます。 誰かの指示で動くより、自分で考え、自分で決め、自分で創り出すことが好きだったのでしょう。
これは、特別な才能でも、特別な家庭環境だから手に入るものでもないと、私は思っています。
「自分が得意なことに集中し、そうでないことは人に任せる」 これは、誰でも"選べる"考え方です。
お金持ちかどうかは、結果であって、出発点ではないんですよね。
今、私が手にしているもの
正直に言うと、私はまだ 試行錯誤の毎日をおくっています。
でも、それでも諦めようとは思いません。
それはきっと、父の背中を見て育ったからです。
そして何より、すでに変わったことがあります。
それは「自分の時間を、自分で決めて使えるようになってきた」ということ。
誰の指示でもなく、自分で考えて、自分で決める。 苦手なこと・やらなくていいことは、少しずつ手放していく。
これだけで、毎日の感覚がまったく変わりました。 成果が出る前から、すでに"自由"の感覚を持てるようになったんです。
豊かさとは、お金の額だけではない。 自分の時間をどう使うか。 誰と過ごすか。 どんな人生を生きるか。 その選択権を持つこと。
これこそが、本当の豊かさなのだと、今は思っています。
その考え方は、あなたにも手に入ります
もし今、あなたが
「全部自分でやらなきゃ」 「頑張れば頑張るほど、いいはず」
そう思っているなら、少しだけ立ち止まってみてほしいんです。
私もずっとそうでした。 そして、その考え方を変えただけで、まだ大きな結果が出ていない今この瞬間にも、確かに「豊かさ」を感じられるようになりました。
特別な家に生まれる必要はありません。 今すぐ起業する必要もありません。 会社員であることが悪いわけでもありません。
大切なのは、
- 自分が本当にやるべきことは何か
- 自分でなくてもいいことは何か
この2つに、一度ちゃんと向き合ってみること。
それだけで、人生の使い方は変わっていきます。
人生後半戦だからこそ。 残りの人生を、自分の手で選び直したいと思うのです。
そして、これはあなたにも、同じようにできることです。
【次回予告】
人は環境で変わる ~私がドバイへ行きたい本当の理由~
では、また![]()
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