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こんにちは
当ブログでは、自分の人生を自分の力でコントロールし、経済的自由を手に入れるための思考法と行動のメソッドをご紹介します!
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皆さま、こんにちは

突然ですが、最近、アラフィフ、アラフォーの友人たちから「〇〇を始めようか迷っている」「起業したいけど、年齢が...」なんて声をよく聞くんです。
そんな悩みを聞くたびに、私はいつも「年齢なんて関係ない!」って言いたくなるんです。
今日は、アラフィフ、アラフォー女性たちに向けて、年齢を重ねてからこそできること、始められることについてお話ししたいと思います。

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なぜ今が最高のタイミングなの?
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1. 豊富な人生経験:
20代や30代の頃と比べて、私たちはどれだけ多くの経験を積んできたでしょうか。
仕事、結婚、子育て、人間関係...。これらの経験は、新しいことを始める際の大きな強みになります。
例えば、長年の主婦経験を活かして料理教室を開くとか、仕事で培った人脈を活用して起業するとか。
可能性は無限大です。
2. 自己理解の深まり:
若い頃は自分が何をしたいのか、何が得意なのかがわからなかったことも多かったはず。
でも今は違います。
長年の経験を通じて、自分の長所短所、好きなこと嫌いなことがはっきりわかっているはずです。
だからこそ、本当に自分に合った挑戦ができるんです!
3. 時間的・精神的余裕:
子育ても一段落して、少し時間に余裕が出てきた方も多いのではないでしょうか。
また、若い頃のように他人の目を気にしすぎることもなくなり、精神的にも余裕が出てきます。
この余裕が、新しいことにチャレンジする勇気を与えてくれるんです!
4 人脈の広さと深さ:
長年の人生で築いてきた人間関係は、何物にも代えがたい財産です。
新しいことを始める時、きっと助けてくれる人が周りにいるはずです。
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50歳を過ぎてから挑戦したすごい人たち
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実際に、50歳を過ぎてから新しいことに挑戦し、素晴らしい成果を上げた方々がたくさんいます。
ここでは、私たちの身近にいる"すごい人たち"をご紹介しますね。
きっと皆さんの心に響くはず


1 倉本聰(脚本家・演出家):
50歳を過ぎてから「北の国から」の脚本を手がけ、大ヒットドラマとなりました。
その後、富良野塾を設立し、若手の育成にも尽力しています。
倉本さんは「人生は後半からが面白い」とよく言っていますね。
この言葉、とても励みになりますよね。
2 松下幸之助(実業家):
60歳を過ぎてから、松下政経塾を設立。
政治家の育成に力を注ぎました。
ビジネスの世界で大成功を収めた後も、社会貢献という新たな分野に挑戦し続けた松下さんの姿勢には本当に感銘を受けます。
3 村上春樹(作家):
40代後半から本格的にマラソンを始め、トライアスロンにも挑戦。
60歳を過ぎた今でも走り続けています。
小説家としての活動に加えて、体を動かすことにも熱心な村上さん。
私たちも体と心の健康に気を付けながら、新しいことにチャレンジできるんだと教えてくれています。
4 樹木希林(女優):
70代になってから、それまでのイメージを覆す斬新な役柄に次々と挑戦。
「老人パワー全開でいきましょう」という言葉を残しています。
希林さんの生き方は、年齢を重ねることを楽しむことの大切さを教えてくれますね。
これらの方々の挑戦を見ていると、私たちにもまだまだできることがたくさんあるんだなって、勇気をもらえませんか?



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あなたの新しい挑戦、一緒に始めましょう!
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「でも、本当に私にもできるかな...」なんて思っているあなた。
大丈夫です!
むしろ、今があなたの人生で最高の「今」かもしれません。
ちょっとまって。
新しいことを始めるのに、ちょっとしたコツがありますから。
まずは小さな一歩から:
もちろん、いきなり大きなことを始める必要はありません。
興味のあることを少しずつ始めてみてください。
例えば、新しい趣味を始めるなら、まずは体験教室に参加してみるとか。
起業を考えているなら、副業から始めてみるとか。
小さな成功体験を積み重ねていくことが大切です。
仲間を見つけて:
同じ興味を持つ人たちとつながることで、モチベーションも上がります。
SNSやコミュニティサイトを活用して、同じ志を持つ仲間を見つけてみるのもいいかもしれません。
きっと、励まし合える仲間が見つかるはずです。
失敗を恐れない:
失敗は成功への道しるべ。
若い頃より、失敗に対する恐れも少なくなっているはずです。
「失敗したらどうしよう」ではなく、「失敗しても大丈夫、そこから学べばいい!」と考えてみるのもおすすめですよ。
自分のペースを大切に:
若い人と比べる必要はありません。
自分のペースで、着実に前に進んでいけばいいんです。
ゆっくりでも、確実に前に進んでいることが大切です。
経験を活かす:
これまでの人生で培ってきた経験や知識、人脈を最大限に活用しましょう。
それらは、若い世代には真似できない、私たちだけの強みなんです


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自己理解を深める:心理テストの活用
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最近、私はMBTIテストというものを受けてみました。
これは、自分の性格タイプを16種類に分類する心理テストなんです。
結果を見て、思わず「そうそう、私ってこんな感じ!」って頷いてしまいました。
このテストを通じて、自分の強みや適性がより明確になり、新たな発見がたくさんありました。
私の場合、結果は「INFJ」でした。
これは、直感的(Intuitive)で感情的(Feeling)、判断的(Judging)な内向型(Introverted)の性格を表しているそうです。
面白いことに、INFJは日本人の中ではあまり多くないタイプなんだそう。
全体の1〜3%程度しかいないらしいんです。
「ああ、だからいつも周りと少し違う視点を持っているような気がしていたのかな」って、妙に納得してしまいました。
INFJの特徴として、以下のようなものがあるそうです:
- 洞察力が鋭く、人の気持ちを敏感に感じ取る
- 創造性が高く、アイデアの実現に向けて粘り強く取り組む
- 社会貢献や他者の幸せに強い関心がある
- 完璧主義的な傾向がある
これらの特徴を知って、「そうか、だから私はこういう行動をとるのか」と、自分の過去の経験や決断を振り返ることができました。
例えば、いつも友達の相談に乗るのが好きだったり、新しいプロジェクトを始めるときにアイデアが次々と湧いてくるのも、このタイプの特徴だったようです。
でも、驚いたのは、このテスト結果を見て、今まで経験したことのない分野にも挑戦してみようという勇気が湧いてきたこと。
「自分はこういう特性があるんだから、ここを伸ばせばもっと成長できるかも!」って思えたんです。
例えば、INFJの創造性の高さを活かして、長年温めていたことを文章化しすることを挑戦してみようとか、
人の気持ちを感じ取る力を活かして、お悩み相談やコンサルタントにもトライしてみようかなと考えています。
MBTIに限らず、エニアグラムやディスクなど、様々な心理テストがあります。
これらのテストを受けることで、自分自身をより深く理解し、新たな可能性を見出すきっかけになるかもしれません。
ただし、心理テストの結果を絶対視しすぎないことも大切です。
あくまでも自己理解のためのツールの一つとして活用し、その結果をヒントに、自分らしい挑戦の形を見つけていくのがいいでしょう。
皆さんも、こういった心理テストを使って、自分の新たな一面を発見してみるのもいいかもしれません。
きっと、今まで気づかなかった自分の魅力や可能性に出会えるはずです。
そして、その発見が新しいことへの挑戦のモチベーションになるかもしれません。

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今日から始まる、新しい自分
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年を重ねると、つい「もう遅い」なんて思ってしまいがち。
でも、本当にそうでしょうか?
むしろ、今の私たちには若い頃には持ち合わせていなかった知恵と経験があります。
そして、何より「自分らしく生きたい」という強い思いがあるはず。
さらに、心理テストのような新しいツールを使えば、自分自身をより深く理解し、新たな挑戦の糸口を見つけることもできるんです。
こんな言葉を贈りたいと思います。
「人生に遅すぎることなんてない。今日が、私たちの新しい人生の始まりなんだから。」
さぁ、今日からスタートです!
あなたの新しい挑戦、今日から始めましょう


最後までお読みいただき、ありがとうございました!感謝
みなさまの成功を心から応援しています
では、また