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キレイな言葉(kOTODAMA)で生きる
良い波動とつながり
わたしらしさで
ストレスフリー笑顔生活

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1、未来は選べる
あなたが「思う」ことはすでに「ある」ということ。
それを「思える」ということは、それがどこかに「ある」ということ。
もうそれは「ある」のだから、その「ある」状況からあなたは「それ」のバージョンを選ぶかそれを決めるだけ
数ある「ある現実」からあなたが望む「その現実」を選ぶということ。
それを選ぶときの間隔はレストランのメニューを選ぶときの間隔と同じ。
食事のメニューを選ぶときと同じ。
たくさんのお食事の中から「あなたの望むもの」を選び放題
選んでも選んでもなくならない
バイキングのようなもの。
それはいつもあり。
決してなくならない。
今日あなたはなにを注文しますか?
なんでも、
あなた自身で選んで下さいね。
2、信じる限界が現実に現れる限界
夢とか、何かイメージすることは何もないところからイメージするのではなく、すでにあるからイメージしています。
無限にある中から選ぶ。
叶う夢だから宿る。
そして、ある次元ではそれはすでに叶っています。
そこでつながっているからこそ、タイムラグがあり、それを叶えるとうプロセスを楽しめます。
目に見えない未来に進むのではなく、すでにある未来と呼ばれている時空に飛び越えていくかんじです。
叶っている世界に行くだけなのです。
体はつながっている
全身つながっている
ツボも内蔵や皮膚全体につながっている
人ともつながっている
自分の過去、未来ともつながっている(パラレルワールド)
今の瞬間もあるし、
未来も過去もあります。
色々なバージョンの世界が在るのです。
だから、未来も変わるし、過去も変わる。
あなたが変われば
今も変わり
未来が変わり
過去も変わります。
【例】
みゆきさんは昔、泳げなかった時期がありました。
そのときに
「今のこの瞬間に未来も過去もあるのだとしたら、今泳げない現実があったとしても、泳げる未来を選べるのでは?だったら、泳げているバージョンの自分を選びなおそう」
と思い、過去の中のイメージをずっとさかのぼってみました。
そうすると、嫌いになった理由がわかりました。
もっと過去にさかのぼったら
楽しそうに海を泳いでいる自分を見ました。
「それ!そのバージョン」と思って、それを引っ張ってきたら、泳げるようになったのです。
そのバージョンに思考を変えた、
自分の思考を変えることにより、
水泳が苦手だった私が、
水泳が苦手だった私が、
いや、できていたから、できる!と思い込み、
その思い込みにより実際に、行動に移せて(泳ぎにチャレンジできて)実際に泳げるようになった。
どうなるか?
どうするか?を決めて
行動する。
そのシンプルステップが未来も過去も今も変えるキーとなるのです。
3、過去を変える方法
過去に嫌なことがあると、
〇〇〇のせいでこうなった、とついつい思いがちですが、
それを、
「そのことがあったからこそ、今の私がある」
「~だったせいで」を「~だったからこそ」に変換し、
その過去があったからこそ、今の私を生かせた
その過去を、糧となる素晴らしい宝物を与える過去に変容するとその瞬間過去は変わります。
過去のその体験に感謝できるようになり、
体験して良かった時間になるのですね。
4、今、この瞬間に望みが現実化する方法
あなたの望む現実を決めたら、すでにそうなったかのように生きる
あたかもそれを与えられているように生きる
そうであるように生きる
パラレルジャンプする(量子的飛躍)
扉を選んで、扉を開けて、
すでにそうなったものとして今を生きると「そうなる」
脳はタイムレス
会社を経営したいなら、社長として振る舞う。
お金持ちになりたいなら、お金持ちであるように振る舞う
お金持ちである自分を想像し、
お金がたくさんある時空である自分であるように生きる
すでにそこに住んでいることを想像する
そこに住んでいるときの自分の気持ちは?
どんな心持で暮らしているか?を「想像して」「経験する」
そして今日はどんなわくわくがあるか
喜びを起点に一日を選ぶ(重要)
これは今この瞬間にできます。
答えはあなたの中にあるからです。
お金持ちである自分を想像し、
お金がたくさんある時空である自分であるように生きる
すでにそこに住んでいることを想像する
そこに住んでいるときの自分の気持ちは?
どんな心持で暮らしているか?を「想像して」「経験する」
そして今日はどんなわくわくがあるか
喜びを起点に一日を選ぶ(重要)
これは今この瞬間にできます。
答えはあなたの中にあるからです。
5、未来に適合したふるまいを選択する
豊かさがあるときに、100均に行くか?
有り余った豊かさがあるときは、そこにはいかないかもしれません。
(注:100均が嫌いとか好きとかの内容ではありません。実際のところ私は好き😍)
みゆきさんは百貨店を「別邸」と思っています。宇宙がわたしの別邸とも言っています。
(でも、皆さんそうなんですよ。)
百貨店にはなんでもある。
だから、物は特段ほしいと思わない
ほしいものは本当にほしいときしかかわない。
必用なものは必要な時に与えられることを「知っている」から
不安や恐れは必要ない
百貨店→別邸
そして、宇宙がわたしの別邸
認識と現実化はイコールになるから
認識と現実化がイコールになって、その次元につながるとお金が増える人がいます
正確に言うと、お金が増えたのではなく、
すでに増えている次元にパラレルジャンプしたということ。
すでに増えている次元にパラレルジャンプしたということ。
【例】
みゆきさんは体の半分が不随になった時がありました。今はその病気も完治し、全く普通の生活をされています。
みゆきさんは、病気の時、
今の自分はすでにその病気を必要としないと思い、そうではない元気な自分にパラレルジャンプしました。
みゆきさんは完全に「そうなることを信じていた」ので、そうなりました。
みゆきさんは言います。
みゆきさんは完全に「そうなることを信じていた」ので、そうなりました。
みゆきさんは言います。
どなたでも、どのようなときでも、そうなる現実、次元の現実を選ぶことができるのです。