なかなかインパクトのあるジャケットです。

ある日死体解剖医の親子の元に女性の死体が担ぎ込まれた所から話がスタートします。

気本的にほぼ部屋の中でしか話が展開していかないのである意味三谷幸喜作品。

いや違うけど。

解剖しながら事件の真相を暴いていくのですが
これがなかなか面白い。

内容がシンプルなだけにちょっと書くだけでネタバレになりますゆえこの辺で。

オススメ度
★★★☆☆