最近よく観る番組。

NHKのBSでやっているシャーロックホームズの冒険。吹き替えは、露口茂(ホームズ)。

昔の番組で、故人が吹き替えになっているが、キャスト、音楽、カット、セット、原作への忠実さ…どれも完璧で。

もう一つは、WOWOWのエレメンタリー、ホームズ&ワトソン。こちらは、現代版のホームズ。吹き替えは、三木眞一郎、田中敦子。

なんと、ワトソンをアメリカ人が望むアジア人(笑)、ルーシーリューが。

二つの番組に共通しているのは、吹き替えの素晴らしさ。字幕派の自分ですら魅力され。

一度、エレメンタリーを字幕で観たが、面白くなかったくらい。

あと放送大学が面白い。アーカイブで20~30年前に放送されたのをやっている。録画してはしこしこ観ている。

最近では、櫻井徳太郎先生のシャーマニズムの講義が面白かった。沖縄のユタ、青森のイタコ等。

櫻井徳太郎は長く板橋区に住んでいた縁で死後、貯蔵書やノート、テープを板橋区に寄贈されており、文庫として開放されているので、今度閲覧しに行こうかと。

インチキの一言でおわらせず、シャーマニズムを生涯をかけて研究した人、その他民族学も面白そうで。


良い時間を過ごしている。

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昨日は、国立演芸場で桃月庵白酒のひとり会。

国立演芸場は、半蔵門の最高裁判所とTOKYOFMに挟まれた所にあり、麹町からも歩いてすぐの場所にあるので、自分にとっては最高の立地条件。

駐車料金も何時間停めても500円という、あの場所では考えられない安さ。

18時50分開演、前座は、先日の喬太郎の独演会と同じ柳家さん坊。まくらも同じだった。Lの発音が上手くなればもっと面白くなるのになと思いながら聴いていた。

さん坊は、白酒や喬太郎ほどとは言わないが、愛嬌のある顔をしており、将来が楽しみ。

白酒の演目は割愛。気になる人は行けば良い。

とても楽しんだ2時間だった。

白酒は、春からフジテレビで今田耕司、壇蜜が司会の落語番組のレギュラー出演をするそうで、昨日は公演後に収録と言っていた。

他に立川談春、春風亭一之輔と売れっ子も出るそうで。

談春、喬太郎、白酒、一之輔…やっぱり売れている奴は面白いなと。面白いから売れているんだろうけど。

上手い人は沢山いるなれど、魅せるとなると話は別。これは音楽にも共通している。

プロなので最低限の技量は必要だが、つまらないミュージシャン、噺家は、生真面目さが顔に出ている。

どこか適当だったり、下手でも押し進める強さがある人の方が断然格好良い。好みの問題だけれど。

顔と声は重要。

1890年のフランスのポスターをebayでゲット。

北斎の横に飾る予定。