竜ヶ岳

富士五湖の1つである本栖湖畔から出発。

この山は、20代の登山をはじめたばかりの頃に1度登っている。

誰でも登れる低山でありながら、景色も良く、頂上が開けていて食事をするテーブルもあり、人も少ないためリハビリにはぴったり。

軽いピクニックな感じで登れる山。

初日、車で本栖湖キャンプ場でキャンプ、お札の裏面にもなった逆さ富士の場所を観光、近くの日帰り温泉、2日目は朝から竜ヶ岳を登山がおすすめプラン。

時間がない人は、早朝都内出発、日帰りでも楽しめる。

今回、自分は夜中出発、早朝登山、午後に温泉だった。車なので飲めないことだけが惜しいが、山の楽しさに比べたら…。

しばらくは2000m前後の山に絞り、体力が戻ってきたら2500m、3000mと徐々に上げていく予定。

まずは、春のネパールトレッキングまでにどうにかしなくては。

登山を再開し、以前の感覚が徐々に戻りつつあり、下界の生活がぬるく感じてくる。

冬は雪、夏は熊、ケガや死とも隣り合わせ、選択、判断の連続。

常に自然を感じられ、人間も動物だということを身をもって思い出させてくれる。

それで…何でそんな小さなことにこだわるのか、何でそんな些細なことに腹を立てるのか…ますます他人のネガティブが理解不能になっていく(笑)

平和じゃない人は皆、山を登れば良いのになぁ。
野球を始めて7年間、それまでの趣味だった登山を封印していた。

気楽に始めた草野球、当初は山と両立できるかと思っていた。

しかし、徐々に活動が増え、どちらか一方しか選べない状況になった。

近場で気軽に出来ること、奥深いスポーツで知る事が多く、楽しかったことから野球を選んだ。

やるからには徹底した。手間暇、時間、削ぎ落とせるものは全て落とし、野球に費やした。代償も大きかったけれど。

が、ここにきて生活を変え、無理はしないことに。歳も歳だし。

自分の残りの人生20~40年、余暇に費やせる時間にも限りがあり、有効にと。

まず、溜まっていたフラストレーションを解消すべく2月に初アムス(1週間)、4月に5度目のインド~ネパール(2週間)に。

野球漬けの7年間は全く海外に行けず、国内旅行中ですらメール攻撃が半端なかった。

次に登山を再開することに。この7年間で体重は増え、体力はかなり落ち不安だらけのなかで。

まずは低い山から徐々に足馴らし。

秋に近場の低山に2回登り、正月には過去に登ったことのある雪の少ない2000m以下の山を選び単独で。

アイゼンも持参したが、必要ないくらい穏やかで雪の少ない山だった。

途中会った人は1人という人の少なさ、間近で観る富士絶景、全てを独りでやれる趣味に満足、今年はここ10年のなかで最高の正月だった。

今年は良い波が来ている感じ。
昨日は20レースやって7千円勝ち。

飯代、新聞代、交通費を差し引くと勝ちはほぼゼロに。

…疲れた。

待ち時間が長く、本2冊も読めたが、なんだか。

勝っているうちにもうやめよ。