上野の鈴本演芸場の寄席に行ってきた。

本当は仕事が立て込んでいて、落語どころではないのだが、好きな三人が一気に聴けるということで強引に時間を作り。

予想外に色物(漫才やその他落語以外のもの)や他の噺家も面白かったが、目当ての三人がダントツだった。

1人は、橘家文左衛門。この日は二日酔いとかでローテンションで始まり。それがまた悪い人相と合いまって面白かった。


2人目は、桃月庵白酒。今、一番好きな噺家。愛嬌のある顔、高校野球部で鍛えた通る声、何より上手い。

この日は、時そばを演った。誰もが内容も下げ(オチのこと)も知る噺なのに、皆大笑い。やっぱ、この人上手いなと感心。

3月には国立でひとり会があり、チケットを買えたので、楽しみにしている。

一つ心配なのが、上手過ぎる点。この日も蕎麦をすするシーンで客席からおぉーなんて声があがり、一瞬中断していた。


トリは、柳家喬太郎。この日は、最後ということで好きなことを演ると宣言して始まり。

祖師ヶ谷大蔵生まれの50歳、ウルトラマンマニアということで、ウルトラマンを絡めた新作落語を。

涙流して笑いました。笑い続けたために笑いのスイッチがバカになり、終演後の一服中も電車に乗っているときも独りヘラヘラして。

後ろを育てることも、協会を守ることも、落語界全体を盛り上げることも大切だとは思うが、そういうことは面白くない噺家に任せて、喬太郎にはもっと前に出て、現役プレイヤーとして頑張り続けてもらいたいと思った。



先日、三鷹の国立天文台に行ってきた。

20代に2度、30代で1度行ったきりで、久しぶりの来館。

まずは、大学院生の講義を聴講。以前はかなり専門的な話だったが、今回は宇宙に興味のない方や小学生向けの内容だった。

実際、小学生もかなりいて、将来を見据え、小さい子に宇宙に興味持ってもらえるような感じに仕立てていた。

その後、3つの望遠鏡で月と木星を観測。月はアップ過ぎて凄いの一言。木星もかなり明るく、縞模様がくっきり観えました。

その後、余った時間で大学院生たちと宇宙についての質問や話をした。

こんな素晴らしい体験が無料できるなんて…オススメです。

今年は望遠鏡を買おうと誓った。

ハンモックと望遠鏡、気の知れた友人と焚き火をしながら酒飲むキャンプ…想像しただけでよだれが出る(笑)
登山において一番キツいのは、背中に背負う荷物の重さ。

手ぶらなら軽く登れる山も20kg、30kgを背負ってとなるとキツさが違う。縦走の場合は、50kg~80kgにも。

なので、登山者は必要最低限の物しか持たず、ギリギリまで軽量化を図る。

トイレットペイパーの芯を抜いたり、服のタグを切ったり、そこまでやる人も。

なかでも一番の重荷は水。飲料水、調理用と合わせると5kgはいく。冬場は、外の雪を溶かして使うので、その分持たずに済むが。

自分が先日背負った荷物は20kg。それでも頂上手前の急登ではずしりときた。

そんななか、来月に旧友夫婦と3人での登山を約束してしまった。

彼らは、夏は岩、冬は雪山のバリバリのクライマー。

今回は、スノーシュー(現代版のカンジキ)でひたすら雪山を歩く企画。

足を引っ張らないようにしなくては。