またあの夢を見た。

パラレルワールドの中で惨殺されては目が覚め、再び惨殺されては目が覚め、の繰り返しのやつ。以前見たのは十数年前か二十数年前かよく覚えていないが、とにかく今日で二度目。2017年11月13日に見たことをメモっておく。

今回は3周目で無事戻ってこれた(起きれた)ので助かった。殺されるのは2度だけで済んだのだ。一度目は絞殺、二度目は串刺し。起きてからもしばらくは全身の緊張と動悸息切れに震えていた。たしか昔この夢を見た時は数え切れないくらい殺され続けたような記憶。
胡蝶の夢は「どちらが夢か?現実か?」の喩えに引用されるパターンで広く知られるようになっている話だが、荘子は「どちらが夢とか現実とかはどうでもいい、どちらの世界でもあるがままを受け入れろ」ってことを説いているというのはあまり知られていないような気がする。荘子の言葉を考えなしに全肯定するつもりはないが、はじめにこの夢を見た頃よりは「あるがままを受け入れるしかねぇんだよなぁ」が身に沁みる経験を重ねてきたということなんだろうか、夢の中での今際の際も割とあっさり観念した。

死ぬことに対しての恐怖が薄まったワケでは決してない。むしろ見苦しい程生きることに執着するぐらいがわたしにとっては丁度いいんじゃないかとさえ思っている。ただ、死ぬことにリアリティを感じる経験はしてきた。親の死であったり、過労の末に結核を患ったり。
やはり自分の死を身近に感じた経験は大きい。医者に「放っておいたら血を吐いて死にます」とはっきり言われたのは大きかった。死のリアリティ。しかしむしろその後に続く言葉の「あなたの周りで抵抗力が落ちてる人には感染してる恐れがあります」の方が心底恐ろしかったが。サナトリウム療養中に保健所の人からの「感染した人はいませんでした」との報告は、涙が出るほど嬉しかった。

あれ?夢の話をするつもりだったんだ。この「パラレルワールドで何度も殺され続ける夢」は、普遍的無意識の中でたくさんの人の夢の中を渡り歩いていると勝手に思い込んでいる。'98年の映画「リング」みたいな感じで、このテキストを目にした人にも感染していくのかもしれない。

9/2放送分の金曜ろくろくろっく、シャークナイトニッポンのコーナーでとりあげた、ウミガメのスープという推理クイズ。

 

まぁ、わたしがクドクドと説明するよりも、こちらのサイトにキレイにまとめてあるのでご一読ください。

 

ある男が海沿いのレストランで、ウミガメのスープを注文した...

 

 

 

そして、本放送でも話した、わたしが実際友人に出された出題。みなさんには、この問題に挑戦していただこうと思います。

 

〜問題〜

 

とあるバーに男がやってきて、バーのマスターに「水を一杯くれないか?」と頼みました。 

マスターは水は出さず、いきなりその男の胸ぐらをひっ掴み、眉間に拳銃を突きつけました。

すると男は「ありがとう」とマスターに感謝の言葉を述べ、店を出て行きました。

…さて、何故でしょう?

 

〜〜〜〜

 

さて。ウミガメのスープの例に倣って、この問題に関していろいろと質問を受け付けたいと思います。わたしのTwitterアカウント @sharkodyssey にリプライで質問を送っていただければ、Yes/Noの形でお答えしたいと思います。興味が湧いた方は是非。




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先日、SOUNDWITCHを観に滋賀まで行ってきました。純粋に「観に行く」のは2年以上ぶりになるだろうか。ラス曲のSo Sweet So Scratch Heroesで、この曲を初めて聴いた日の衝撃を思い出したりもしました。

まだ音源化されてない曲、自分が叩いたことあるのものも叩いたことないものも引っくるめたくさんプレイしてるのを観て聴いて、さらに進化していると感じた。
進化といっても、闇雲に「新しい音楽を!新しい手法を!」っていうんじゃなく、バンド形態の音楽(細かいジャンルじゃなく、クラシック音楽以降のパーカッションをひとまとめにしたドラムセットを使う音楽)やエレクトロミュージックに馴染んでいる人の耳や心に心地よい音楽に近づくための、また違った角度からの道のりを示唆していたという意味での進化。それは新しい曲たちの雰囲気であったり、ドラマーYukiのプレイスタイルであったり。新曲の中には、もはやオレやSackさんよりYukiが叩いた方がカッコいい曲もあったしね。
無数にある音楽のマテリアルを調合して美しいものを生み出す錬金術、AlchemistなのかWitchなのか。


そんなSOUNDWITCHが新たにlive clip & live footageを公開。


これなんか、UKかドイツのクラブっぽい雰囲気も感じる。






バンドを辞めてから、決して多くはないけれどまた新しい人との出会いがあったり、以前からの知り合いともゆっくりと話す機会も増えてきている。皆、生活の中に「音楽を聴く」という娯楽はあるのだが、中には「僕はパンクが好きな人」だとか「私はジャズが好きな人」なんて風に、自分のアイデンティティの一部としてしか機能させてない人もいたりして、もっと自由になればいいのにと思ったりする。


先に挙げた動画や、このテキストを読んで何か感じた人は、SOUNDWITCHのライブを観に行けばいい。映画を観たり本を読んだり美味しいランチを食べに行く感覚でいい。オレが知ってる娯楽の中では、かなりオススメのコンテンツだから。



ロックンロールが生まれてたかだか百年足らず。今、興味があるのは、落語にしろクラシックにしろ、古典です。
江戸時代の話を聞いて現代でも泣いたり笑ったりできるって、よく考えたら凄いことだと思う。クラシックは…いつ?17世紀頃?お勉強が必要ね。いずれにしても、数百年前の芸能に心を動かされている。

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人の心を動かすタイムレスな何か。それに近づくには、まずそれが何なのかを知るのが近道とみた。なので、その真髄がロックンロールより長い時間をかけて淘汰されてきたであろう、落語とクラシック音楽に向き合っている。(これ、祭事などの風習や文化人類学とかいうジャンルでも近づけるとは思うが、そっちはまったく素養がないもので)


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ただ、まだ取っつき方がロックンロールスタイルというか何というか。
落語は昭和の大名人よりも、古典はやるもののちょいと異端な芸風の現代の噺家さんの方が好みだったりする。(大名人のCDは録音状況が悪くうまく声が聞き取れない、または録音できるようになった年代にはすでに年が寄りすぎて全盛期に比べ口が回っていない、などの理由もあるが)
クラシックに至っては「ドラクエっぽい」はまだしも「プログレっぽいのが好み」という本末顛倒ぶり。本当の意味で古典に向き合うという動きにおいては、まだまだ入り口に立ったばかり。


「年齢を重ねれば、コイツの良さがわかるよ」なんて物言いはよくあるが、今まさにそれを体験してるのかもしれない。とはいえ、古典に興味を持ったのは年齢が理由じゃなく、「まぁ年とってきたらいろんな転機・環境の変化・人との出会いも増えてくるだろうしな」ぐらいに捉えているが。


とはいえ、別にロックンロールに興味を失ったワケではない。たかだか数十年で、他ジャンルとは比べようもないほど多様化したロックンロールというものもこれまたすごいじゃないか。まぁこれは、人と音楽の距離が縮まったであるとかビジネスであるとかも噛んでくるので、前述した「タイムレスな何か」の質量という点では一概に話を一括りにはできないが。
…とかいう回りくどい思考じゃなく、単純にロックは耳に馴染んでるからね。


VISCOのデモを聴いて、得体の知れない怖さを感じる。怖さも感動のひとつ。ワクワクして聴いてる。

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音楽的に似ているとかじゃなくて、ワタクシというフィルターを通して感じた言葉でいえば。GODFLESHを聴いて感じた不穏さに近い気がした。
音源より先にライブを観ているし、普通に話ししてパーソナリティを知ってるのでさらに驚いているが、この無機質と有機質の混在した不穏な音がクセになる。VISCOのライブ会場で無料配布してるので、興味を持った方は是非。


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余計なことというものはホント余計なもので、言わなくていいことは言わなくていいし、やらなくていいものはホントやらなくてもいいのだ。当たり前のことだが。

で、わざわざ言わなくていいことをあえて言うためには、「リスクを負ってでも主張したい!」という信念と、「コレ言っちゃったら敵作っちゃうだろうなぁ」なんて社会性とのバランスを考慮した上で発言しなきゃいけない。その考慮をせず発言・行動してしまう人こそが、まぁ関西でいうところの「いらんことしぃ」なんだけれども。

わたくしはあまり攻撃的な物言いを用いての主張はあまりしないです。というのは、「○○はダメだ!」という形で話を展開することは難しいし、そういう前提で話を面白くする技術を持ち合わせていないので。(他人の攻撃的な物言いには、注意しつつ最終的に面白い形にまとまっていたら惜しみなく拍手を送ります)
この構造をわかっておらずに尖った発言を繰り返す人が、この構造をわかっていない人たちにチヤホヤされてる画をたまに見かけると、思わず遠い目をしてしまいます ( ´_ゝ`)

…ん?コレ充分攻撃的か??



いや、今回の主題はそこじゃない。閑話休題。



先日、TVで某人気バンドのドキュメント番組をやってるのを目にしたのです。
その某人気バンドのことをわたくしはよく知らないのですが、知らないながらもSNSで目にしますしラジオやTVや街中で耳にします。ヒット曲のサビくらいはなんとなく歌えたりします。
で、好きでも嫌いでもないです。いや、好き嫌いの判断に必要な情報までは得ていないし、今のところ得ようと動く努力をしてないぐらいの距離です。

TVのドキュメンタリーで、そのバンドは曲に想いを込めるために、廃校でレコーディングしていました。
レコーディング風景にナレーションが重なり、ところどころメンバーのインタビューが差し込まれ、というよくあるパターン。

そのドキュメンタリーがですね。
クッソつまらなかったのですよ。(攻撃的)


まぁ、そのバンドの歌詞の世界だったりパーソナリティーが可愛くない方の中二病的なせいもあり、元々自分の好みではないことぐらいは知ってはいたのですが、わたくしはそれぐらいの理由でチャンネルは変えません。お金出してCDを買うまでには至らないが、TVくらいなら見てみようじゃないか、そのバンドの人気の理由はどこだろう?と、しばらく見てみたのですが…

想像以上に中二病が酷かった (´・_・`)

プラス、そのTV番組の見せ方が、中二病を強調させる構造になっていた。「コレ、バンド側はOK出したのか?」ってぐらい過剰な演出。つまらなかった理由は、むしろこっちだ。

10分と見ることができませんでした。「見るに耐えない」という言葉はこのことだなぁ、というくらい。


TV番組だったりラジオだったり雑誌だったりのメディアで、余計なフィルターをかけたりブーストをさせてるのを見るとビミョーな気持ちがしますね。
正直、尖った発言や奇を衒った見せ方をした方がインパクトはありますよ。たくさんの人の注意は惹けますよ。
でも、繰り返すようだが、構造をわかっておらずにワイワイやってるのは見てて恥ずかしくなってくる…。



こういったメディアが蔓延してるようじゃ、世界の終わりだよ。(←





p.s.
後日、その人気バンドのメンバーの一人が、わたくしの大好きなラジオDJの番組にゲスト出演してる回をPodcastで聞きました。
こちらの方では先のTV番組の印象と違い(メンバーもそのラジオDJの大ファンだった、という事実を知ったのもありますが)、非常に好感が持てました。

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さっき見た夢の話です。


目覚めると、見知らぬ部屋・見知らぬ土地。側にいた母の言うことには、逃れ逃れて一家で広島に来たらしい。

追っ手の男二人が部屋にやって来たので、一人殺したらもう一人は逃げた。
「大阪までバンドリハしに行く交通費をどうしようか…」と悲嘆に暮れるも、「とりあえずこの街の古本屋を覗いてみよう」などと呑気なところも。

ひとり街を歩き、駅前の商店街らしき通りにたどり着く。辺りを歩いていた好々爺に「ここは何という街ですか?この辺りに古本屋さんはありますか?」と尋ねたら、「全部見ていたよ。いいとこに連れて行ってやる」と、何を見られていたのかは知らないが、とにかく気に入られたらしい。「ついて来い」と二人歩く道すがら、好々爺は自分が隠居した『親分さん』であることを語った。

いよいよどこに連れていかれるのか不安になったが、「ここだ」と入った店は意外に雰囲気の明るいカラオケスナック。
店内、誰も歌っていない光GENJIの『パラダイス銀河』のオケが流れていて、親分さんに「お前さん、好きだろう。歌いなさい」と促され、まあ別に嫌いでもないし知っている曲なので歌ってみた。一番歌い終えると、店内大盛り上がり。

ところが二番に入ると、歌詞テロップに全然覚えのない言葉が流れ出す。『♪君の名前、素数みたいだね』とかなんとか、トンデモな感じの歌詞に呆気に取られて(驚きと共に歌詞のセンスに妙な感動もしていた)声を出せないでいると、突然、口の中に異物感。何かが口の中にテレポートしたかのよう。
思わず吐き出すと、大量の何かの骨。そいつが無限に出てくるわ出てくるわでお店は騒然、私は恥ずかしさと自分の不甲斐なさに涙が止まらない。


そんな夢を見ました。こんな夢でも、夢判断の占い師さんは何かアドバイスくれたりするのでしょうか。


ところで話は変わるけど、君の名前、素数みたいだね。(←気に入った)
大切なお知らせです。

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そう、ツアーファイナルのお知らせです。

いつもSOUNDWITCHのステージを楽しみにお越しくださってる皆様も、

「シャークいろんなとこ飛びまわってて忙しそうやなー」と近頃ご無沙汰なバンドマンも、

「シャークさんのライブ観たことないわー」或いは「え?シャークさんってバンドやってたんですか?」とかいうバーでお会いする皆さんにも(近頃なかなか顔出せなくてゴメンね)、

是非遊びにきて頂きたいです。






SOUNDWITCH Romanesque Release TOUR
ROMANCE OF THE KILL
“Dance of the Romanesque”
-FINAL THREE-
OSAKA, TOKYO and NAGOYA



OSAKA
5/31 (日)
大阪 大阪BRONZE
ACT: SOUNDWITCH
GUEST: BLOOD STAIN CHILD, Vress
DJ: TaKuYa (HIGH VOLTAGE)
OPEN 17:00/START 18:00
ADV ¥3,000/DAY ¥3,500/SD ¥2,000/Drink:1 Drink Order
Ticket: e+ and BAND INFORMATION


TOKYO
6/6 (土)
東京 渋谷CLUB CRAWL
ACT: SOUNDWITCH
GUEST: 大凶作
DJ: OTO(SOUNDER)
OPEN 18:00/START 19:00
ADV ¥3,000/DAY ¥3,500/SD ¥2,000/Drink:1 Drink Order
Ticket: e+ and BAND INFORMATION


NAGOYA
6/21 (日)
愛知 名古屋CLUB 3STAR IMAIKE
ACT: SOUNDWITCH
GUEST: CAPRICCIO
DJ: maimai (CROSSxOVER/S.T.A.R.)
OPEN 18:00/START 18:30
ADV ¥3,000/DAY ¥3,500/SD ¥2,000/Drink:1 Drink Order
Ticket: e+ and BAND INFORMATION
※SD(Student Discount):入場時に学生証必要/当日会場受付での販売のみになります。
★入場順: プレイガイド → バンド取り置き,学割チケット → 会場販売 → 当日券



いいモノお見せしますから。



SOUNDWITCH "ROMANCE OF THE KILL" -Chapter 2-
Tokyo, Nagoya and Osaka Romanesque決定!

■NAGOYA Romanesque - feat.SUB-EFFECT#67
SOUNDWITCH x exist†trace
2014/11/17 (Mon)
愛知 名古屋CLUB 3STAR IMAIKE
OPEN 18:30 START 19:30
ADV ¥3,000 DAY ¥3,500 SD ¥1,500
DJ: maimai (CROSSxOVER / S.T.A.R.)
FOOD: KUMA (SUB-EFFECT)
Ticke: Bands, e+

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■TOKYO Romanesque
SOUNDWITCH x VORCHAOS x MECHANICAL TEDDY
2014/12/5 (Fri)
東京 渋谷CRAWL
OPEN 18:00 START 19:00
ADV ¥3,000 DAY ¥3,500 SD ¥1,500
ACT: SOUNDWITCH, MECHANICAL TEDDY, VORCHAOS
DJ: OTO (SOUNDER)
Ticke: Bands, e+

photo:02




■OSAKA Romanesque
SOUNDWITCH x ☆Skeleton panties☆
2014/12/29 (Mon)
大阪 心斎橋CLAPPER
OPEN 18:00 START 19:00
ADV ¥2,500 DAY ¥3,000 SD ¥1,500
ACT: SOUNDWITCH, ☆Skeleton panties☆
DJ: HIBIKI
Ticke: Bands, e+

photo:03




※SD(Student Discount):入場時に学生証必要/当日会場受付での販売のみになります。



どの会場も、ロングステージをご用意してお待ちしております!



iPhoneからの投稿

長らくブログ更新しておりませんでした m(_ _)m


相変わらずSoundWitchで元気に全国を飛び回っております。全国?いや、6月にはニューヨークでもライブしてきました。
マジソンスクエアパークのリスをご覧ください。

photo:01


うーん。アメリカ感ゼロ。


じゃあこれはどうだ。ex-Ministryのメンバーで、現在は名プロデューサーとして名を馳せているStephen Georgeと。

photo:02


こりゃ日本ではなかなか撮れない写真だろうて。


まぁ、詳しくはSoundWitchのブログやFacebookを見てみてください。
もう我々は余韻に浸ることなく、ただただ前を向いて進んでいます。



…とかいいながら。個人的には、先日数時間だけ寄り道してきました。Twitter上で見かけた コンビニプリント × サンフジンズ [コンビニで新曲リリース!] キャンペーン というものに興味を持ち、応募してみたのです。

コンビニのコピー機で配信されたバンドスコアをプリントアウトし、その足でスタジオに行って動画を撮ってみました。譜面をほぼ初見で数テイク撮ったものを繋ぎ合わせただけの動画です。ドラムにマイクも立てず、iPhoneのカメラ+iMovieアプリのみという撮って出し。そのまま撮るとボリュームでか過ぎて音割れしてしまうので、iPhone本体につけるレベル調整つきのマイクは使いました。
あまり凝ったことする時間がないので、随分と寂しい動画になってしまいましたが。。。


バンドスコアで先行リリースということなので、曲の全体像が見えない。どんな曲か聴けないのだもの。コード進行と歌詞で、なんとか曲の侘び寂びを想像。
今日現在、まだサンフジンズ本人が演奏した「正しい」曲は発表されてないので、サンフジンズバージョンを聴くのが楽しみです。





この動画が、キャンペーンのオフィシャルサイトにも掲載されています。

よければこちらのサイトにとんで、ツイートなりいいね!なりしてもらえると、面白いことになりそうなので、よろしくお願いします ٩( 'ω' )و


SoundWitchの今週末は、19日に山口県周南RISE、20日に岡山県倉敷RED BOX、21日に広島県CAVE BEと回ります。
むしろ、こちらの方をよろしくお願いします ε”ε”ε”(ノ´・д・)ノ
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毎週金曜夜9時~10時に沖縄のコミュニティFM・エフエム ニライにて放送している「爆音アイランド 金曜ろくろくろっく」という番組内で、「シャークナイト・ニッポン」というコーナーを持たせてもらってます。

メインパーソナリティは、沖縄のバンド ヴァ乳 のみなさん。
そして、週ごとに変わるサブコーナーのシャークナイト・ニッポン(以下、SNN)は月に1-2度です。基本的に第1金曜日にお届けしますが、一月に5度金曜がある月は第1&3金曜となります。
SNNの他にも個性豊かな皆さんがトークするので毎週お楽しみに! (´ー`)


「沖縄のコミュニティFMって、沖縄以外でも聞けるの?」との質問が飛んできそうですが、答えは「聞けます」です。
ただし、沖縄以外だと普通のラジオではなく、PC or スマホで聴く形になりますー。


・PCで聴くには
http://csra.fm/blog/author/fm-niraiのサイトに飛んで「放送を聞く」をクリックするか

http://www.simulradio.jpのサイトに飛んで、最下部のエフエム ニライの「放送を聴く」をクリックするか

Windows8の方は、http://apps.microsoft.com/windows/ja-jp/app/fm-for-fm/4c8bd545-fe00-411e-ad7d-bcf358ac359eからアプリをダウンロード(無料)できます。





・iPhoneで聴くには
https://itunes.apple.com/jp/app/fm-ting-for-fmnirai/id865935651?mt=8から「FM聴 for FMニライ」をダウンロード(無料)するか

App StoreでFStreamをダウンロードし(無料)、こちらの記事を参考にしながら

図10で 沖縄
図11で エフエム 二ライ

を選択して設定すれば聞けます。





・Androidで聴くには
https://play.google.com/store/apps/details?id=air.fmniraiから「FM聴 for FMニライ」をダウンロード(無料)するか

サイマルラジオ for Androidをダウンロードすれば聞けると思います。
オレはいつもPCかiPhoneで聴いてるので...Androidでは未確認でゴメンね。





・沖縄在住の方でラジオで聴くには
79.2MHzのエフエムニライにステイチューンですね ╭( ・ㅂ・)و



Twitterでハッシュタグ #kinyou666 をつけてツイートすれば、ヴァ乳の皆さんにリアルタイムでツイートを拾ってもらえるかもしれませんよ?(*´∀`*)


番組のオフィシャルTwitterとオフィシャルブログもございます。
どしどしご意見・ご感想などお寄せ頂ければ嬉しいです \(* 'ω')/

金曜ろくろくろっくのオフィシャルTwitterアカウントはこちら
(Twitterで @kinyou666 で検索してくれてもOK!)


金曜ろくろくろっくのオフィシャルブログはこちら


シャークナイトニッポンでのプレイリスト


--- 2014 ---

02/07 My Companion / THE SHAGGS (1969)

03/07 Wannabe THE SPICE GIRLS (1996)

04/04 微笑みの爆弾 馬渡松子 (1992)

05/02 Alone Again (Naturally) GILBERT O'SULLIVAN (1972)

05/16 Malus Amor CHRISTIAN DEATH (1990)

06/06 Look But You Can't Touch POISON (1988)

07/04 おまつり(やっぱりおまつりのある街へ行ったら泣いてしまった) 四人囃子 (1974)

08/01 愛のバラード 大野雄二 (1976)

08/15 Uprising MUSE (2009)

09/05 Primo Incontro ILL BALLETO DI BRONZO (1972)

10/03 Nowhere Man THE BEATLES (1965)

10/24 Kings Of Metal MANOWAR (1988)

11/07 トドを殺すな 友川かずき (1976)

12/05 ディスコ天国 Mitchie(三橋美智也) (1979)


--- 2015 ---

01/02 Starless 高嶋政宏 (1993)

01/16 Mosaic THE THIRD EAR BAND (1969)

02/06 Wrong Side STRAPPING YOUNG LAD (2006)

03/07 ポテトサラダ ZAZEN BOYS (2012)

04/03 荒ワシの歌 井上陽水 (1990)

05/01 Samurai GENGHIS KHAN (1979)

05/15 Brigades Speciales ART ZOYD (1976)

06/05 The Enemy DREAM EVIL (2004)

07/03 Rush SOUNDWITCH (2009)

07/17 You Can't Kill Me GONG (1971)

08/07 青い山脈 矢野顕子 (1980)

09/04 Big Black Mariah TOM WAITS (1985)

10/02 The Story Of Dorothy Gooch, Part Ⅰ JOHN FAHEY (1968)

10/16 A Night In Tunisia ART BLAKEY (1960)

11/06 March No.12 THE RED CRAYOLA (1979)

12/04 Do It ROLLINS BAND (1989)


--- 2016 ---

01/01 クリスマス・イブ 山下達郎 (1983)

01/15 Dire Gelt HANA ROTH (1970)

02/05 Yoshimi Battles The Pink Robots Pt.1 (Japanese Version) THE FLAMING LIPS (2002)

03/04 Contrasong EGG (1970)

04/01 Spirits ALBERT AYLER (1964)

05/06 Mother Anorexia / ANOREXIA NERVOSA (2001)

06/03 城好きの人 / 春風亭昇太 (2012)

07/01 Do The "I Love You" / BUCK-TICK (1987)

07/15 Hyperdrive! / DEVIN TOWNSEND PROJECT (2009)

08/05 ムーンライト伝説 / PLATINA JAZZ ORCHESTRA (2014)

09/02 Yü-Gung / EINSTRÜZENDE NEUBAUTEN (1985)

09/16 Red (live) / KING CRIMSON (2016)

10/07 沼に沈められた女 / 丘蒸汽 (1973)

11/04 Chasing The Dragons / 1349 (2004)

12/02 流刑地 / ケラ (2016)

12/16 The Litanies Of Satan / DIAMANDA GALAS (1982)


--- 2017 ---

01/06 It's No Possible / FELA KUTI & THE AFRICA 70 (1975)

02/03 ロシヤのパン / たま (1990)

03/03 Tonight / LUNA SEA (2000)

03/17 最期の遠足 / 筋肉少女帯 (1989)

03/31 Earthmover / JK FLESH (2012)

04/07 Raining Blood / SLAYER (1986)

05/05 13 Candles / UNCLE ACID & THE DEAD BEATS(2011)

06/02 Black Hole Sun / SOUNDGARDEN (1994)

07/07 本当は彼が一番利巧なのかもしれない / 有頂天 (1987)

08/04 Sweet Emotion / AEROSMITH (1975)

09/01 Kodomo / FEW (1981)

09/15 Summertime Blues / BLUE CHEER (1968)

11/03 Pussyfoot The Duke / COMMETS ON FIRE (2004)

12/01 Us And Them / PINK FLOYD (1973)

12/15 Diciembre / LOS EMBAJADORES VALLENATOS (1999)


--- 2018 ---

01/05 Dogman / KING'S X (1994)

01/12 村の外れでビッグバン / 人間椅子 (1998)

02/02 Ninja / EUROPE (1986)

02/09 A Remedy And A Fever / ALTER OF PLAGUES (2013)

03/02 Leo / JOHN COLTRANE (1967)

03/09 Habt Nicht Mehr Angst! / JA JA JA (1982)

03/16 Houdesti / BALLAKE SISSOKO & VINCENT SEGAL (2009)

04/06





こんな感じでいろんな曲をやりたい放題好き放題に流しています。興味を持ってくださった皆さんは是非ラジオの本放送を聞いてみて下さい。


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