笑える小ネタ集Part.35 | さめ社長のオレンジ色な日々
● 休みます ●
先生:成る程、お子さんは風邪で今日は学校を休むというのですね。
・・・ところであなたはどなたですか?
声 :ぼくのお父さんです
● 盲目のばあちゃん ●
うちのばあちゃん、目見えないんだけどさ、ほんとは見えてんじゃないかと思うんだよ。
なんか、どう見てもそうとしか思えないような行動すんの。
盲目だといろんな感覚が鋭敏になるっていうけど、それどころじゃない。
視力失ったきっかけはあんま話したがらないんだけどさ・・・
なんか、見ちゃいけないもの見ちゃったらしくてさ。
「タカ(俺のこと)も、見えんふりしたほうがいいことあるからね」
ってその話の最後に言われた。
小2か小3くらいだった俺は、見て見ぬふりしたほうがいいことがあるっていう
教訓くらいにしかとらなかったけど
今思えば、ほんとにこの世で見ちゃいけないもの見ちゃって
それ以来盲目のふりしてるんじゃないかって。
私は見てませんよ。私は関係ないですよって。だから連れてかないでくださいって。
今でも、宙で一瞬視線を止めて、慌ててそらしたりするし。
それでさ、じいちゃんが、ばあちゃんに背中かいてくれとかしょっちゅうたのんでんの。
ばあちゃんも、見えてるみたいにさ
はいはいとか言って、あら虫に刺されてますよとか言って
余裕でムヒとか持ってきて、手探りもせずに患部にすっと塗るんだよね。
まさに正確無比。
● 自分だけ浮いてるような気がして悲しくなった ●
夫と子供二人の4人家族
なんとなく自分だけ一生懸命でカリカリして
浮いてるような気がして悲しくなった。
でもここに居る人全員私の乳吸ってると思ったら少し笑えた。
● 三大なりたくない名字 ●
御 手 洗
小保方
佐村河内
麻 原
鳩 山
江 頭
野 々 村
毒 島
川 藤
姉 歯
亀 頭
出 川
温 水
清 原
● ハロワのおっさん黙らせてきたったwwwwwww ●
1:ハ「趣味が読書って言うけどさぁ、どうせ月に2,3冊読むくらいでしょ?」
俺「 2 0 冊 」
ハ「え?」
俺「文庫を月に20冊は読みます」
ハ「・・・あ・・・・・・そう・・・・・・」
俺 (´-`).。。ooO○◯(勝った)
3:よくやった!
4:さすがw
6:無職ナメんなってんだよな、時間なら腐るほどある
8:おまえらいいから働けよ
● 三大昭和を彷彿とさせる言葉「黒電話」「給料袋」 ●
あと一つは?
500円札
白黒テレビ
オート三輪
ソ連
ラジカセ
国鉄
裸電球
ポケベル
チンドン屋
ズロース
デパートの屋上遊園地
よっこいしょういち
ドロン
ハウスマヌカン
団地妻
● カップラーメン ●
カップラーメンにお湯入れて待っている間に某掲示板見ていたら
「 3 0 0 ℃ の 熱 湯 使 え ば 1 分 で で き る 」
というタイムリーなスレを見つけたんだけど
「マイナスのお湯を使うとどうなるか」
「ー100℃で作った場合、"3分前に出来ていた"ことになるのではないか」
という哲学な内容になっていて見入ってたら麺伸びてた
● よく喋るインコ ●
セールス?っぽい電話だったのでインコ(すごい喋る)に対応してもらった。
「私、阪神証券の新井と申します。旦那様はご在宅でs…」
インコ「おじいさんは山へしばきに!おばあさんは川へ!桃!」
「あの、旦那様は…」
インコ「 桃 が 生 ん だ じ い さ ん !! 」
途中吹くかと思いました。
● 魔法のランプ ●(コピペインフォより)
男がバーに入り、ポケットから小さなラケットを2本と小さなボールを1つ
そして小人を2人取り出してカウンターに置いた。
小人たちはそれぞれラケットを持つと、テニスを始めた。
他の客がそれに気づいた。
「おい、なんだいそりゃ」
「30センチのテニスさ。ほら、ここに魔法のランプがある。
これをこすって願いを言えば叶うんだ。で俺はこれを手に入れたのさ」
「え・・・ 俺もやってみていいか?」
「どうぞお好きに」
しばらくすると、バーは100万羽ものペンギンでいっぱいになってしまった。
「なぜペンギンなんだ?俺が頼んだのは100万円の現金だぜ!」
「あんた、俺が本当に30センチのテニスなんて欲しがると思うか?」

