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ちなみに、わたくし国会議員に成る志は、大いにあります。

 

その為に、2022年には国民民主党の門を叩きましたが、撃沈されました。

国民民主党はおそらく少数による少数の為の、隙間(niche)が好きな、ニッチ政党・ザ玉木党なのでしょう…。

 

その後、2023年・日本維新の会の門を通行しようとしましたが、ここでも撃沈されました。

面接官:藤田幹事長 他7人の国会議員たち。

維新面接官「選挙資金あるか?」⇒私「ないです」⇒維新面接官「なら、お前はいらない」そんな感じでしたね…。

私の心は、「おいおい、政党交付金はその為にあるのではないですか?金がなくとも、政治家として有能な人材の為に…」。

おそらく維新では、政党交付金は現職国会議員のお小遣いなのでしょう…。

 

2024年・立憲民主党も同様に、公募で撃沈でしたね。

公募候補者選定委員:大串、手塚、長妻…。

ここは、一握りの者たちの意思で動く、閉鎖的な独裁系政党なのでしょう…。

おそらく、政治家としての資質的な能力がないのに、政権与党を目指す、権力欲だけ豊富に持つ、まさに町人型政治屋の集まりでしょうね。

 

そんなこんなので、もうどうすれば政党公認を得れるのかが、鮮明にならないまま現状維持できております。

 

だから、このままズルズルと時間が経過するか、又は誰かの気まぐれで奇跡(総理官邸からのスカウト)が起きるかでしか、私は政界入りは、出来ませんねと、勝手に思ってます。

 

とにかく公認候補者に選ばれることから始まる国政選挙戦ですからね。

無所属で国政選挙に立候補する新人は、アホですよ。

 

つまり「地盤、看板、鞄」がない者としては、あるのは「勇気と根気」だけですからね。

大変です。

 

そうした事情ですので、もう、政治家を諦め、民間企業に再び就労する方法もありますが、こうしてお読みくださる方もいることだし、それなりに頑張ります。

 

まぁ、とりあえず、やるだけやってみますね…。

 

そう言って、34歳の時に政界入りを目指し、出生した地元(東京都北区)から立候補しましたが、落選です。

 

あの時、落選せずに順調にいってれば、今頃は国会議員に成ってた事でしょう…。

数えてみれば、20年以上経ちます。

 

その間、政治家は何をどう良くしましたでしょうか?

 

選んだのは国民です。

国民の自己責任です。

 

さぁ、わたくしは己の人生を良くする為に頑張ります。

就職活動、就職活動、政治家も職業です。

僧侶も職業です。

詩人も職業です。

絵描きも職業です。

警官だって、裁判官だって、評論家だって、みんな職業なのです。

 

でも大事なのは、適材適所に就く社会なのです…。

 

私は何者?

人生は不思議なものです。。。(笑)

 

伊藤亮三のnote