ミュージカル『テニスの王子様』青学vs立海
7月19日19時開始回に行ってきました!
というわけで色々と煮えたぎるこの思いという名の感想を書かせていただきます。

※注意※
当方ニコニコ動画からテニミュに入ったガチ初代立海ファンです。
かーなーり立海寄り…というかほとんど立海しか観てない為
立海に偏った感想になると思われます。
そしてニコ動ネタも含みます。大石の照り鶏とかその辺。
内容としては感想をふまえた1stとの比較みたいな記事です。
2ndは今回が初めての観劇なので初心者丸出しです。
腐的内容も含んだ感想になると思いますので、苦手な方は避けて下さい。
その点を踏まえた上でお読み下さればと思います。

…堅苦しい文体になったけどテンション上げて書くよ!!!
あとメモも何もしてなかったので完全に記憶を頼りに書いてます。
多少違う点も出てくると思いますがあまり気にしないでね!!


<感想>
歌唱力が凄い
歌うめえ…!!悪いけど初代立海より段違いでうめえ!!
全国立海よりちょい下ぐらいかも、歌のクオリティ。つまり上手い。
立海に関わらず2ndテニミュって歌唱強化されてますよね?凄くミュージカルなんですが…
全員腹から声出してる感じ。進化してるなーって思いました。
でも私の愛した空耳テニミュはもうないんだね

日常パートの消失
1stでは前編後編で構成されてた立海戦を今回は一回にまとめてる為か
ちょいちょいシーンがカットされてました。
顕著なのは青学の日常シーンかなー。あの部員達が皆赤目になる原因となったシーンww
\サボテンが目に!/が結構好きだった私はカットされてると気付いた時若干しょんぼりしました 笑
そして赤目になってるのを強調する表現が少しこわいwwひぐらし思い出したww

赤也パートは…?
観劇中も思ったし、いざここに書き出してる時も強く思ったんですが
とにかく赤也が歌う曲が全排除されてる。チャチャッと潰さなかったときは本当に脳内で
「えええええええええええええええ」って叫んだぐらいがっかりしたよね…
あまりにも赤也曲ばかりカットされてるもんだから
「赤也役の原嶋君の歌唱力に問題でもあったのか?」って疑い始めながら観てたんだけど
「だから勝つのは…」で唯一ソロパートがあったのね。で、そこの一部歌詞のピッチがおかしかったの。
ちょっと高かったww初代立海サポDのスペシャルカラオケの壽太思い出したwww

あと歌は関係ないんだけど最初のvs越前戦でラケット振るタイミング間違えてた。一回だけ。
なんでそんなに赤也の粗ばかり覚えてるのかというと決して原嶋君が嫌いなわけではなくて
単に赤也ばっかり見てたからです。

新曲が…
凄く…桃海編成です…度肝抜いた。桃海好きな私歓喜。
這い上がれ海堂あるじゃないですか、あの桃→海ソング(偏見)
アレのアンサーソングみたいな感じで、海堂が桃城へ向けて歌ってくれました。
歌詞の内容が「お前の応援が俺の励みになる」みたいな内容でもう…お前ら…!(笑顔)

六角のクオリティ
1stでいうfeat.六角って感じで今回も六角がちょこちょこしてたんですが
なんか…可愛い…!!特に亮が!亮の笑いのクオリティが高い!
亮の言動でいちいち笑ってた私がいるよ!なんだこの亮!やるねー!
やるねーといえば2ndでは滝さんもいるんですね私ちょっと感動しちゃったよ。

あと最後の六角パートでね、おんぶで競争だー!ってことになって
サエさんといっちゃんが最初にダーッて走って行ったんだけど
ダビデがなんとバネさんを拒否して亮をお姫様抱っこして連れて行くという
なんともアレなワンシーンがあって非常に動揺させていただきました。
亮もクスクス笑いながら連れて行かれるしwwwwえええwwwwダビ亮の発想はなかったwwww
バネさんですか?剣太郎に負ぶってもらおうとしてたけど逃げられたよ

結局は
最後のカーテンコールの時に柳と赤也が片手でハイタッチしてたのを観れただけで私は満足です(満面の笑み)
あと真幸クラスタは君を信じてるで絶対感動すると思う。
いや別にホモホモしい展開があったわけではないけど、演出が素敵だなーって。感動しました。
真幸クラスタと桃海クラスタは満足する気がするよ。柳赤柳クラスタは大人しく全国を待ちます!

翌日知った事実
この日の公演に三代目大石役のたっきーと初代立海真田役のミスターテニミュこと兼ちゃんが
来ていたそうです…目からウロコどころか白米飛び散りました( д )゚ ゚
大石のテリトリー歌ってる時にめっちゃ「お前のwww名はwwwwバリーwwwwだwwww」って
脳内で熱唱してた自分涙目wwwwww本人がいらしてたなんてwwww
「もしかして今日も誰か歴代キャストさん来てたりしないかなー☆~(ゝ。∂)」という
邪な気持ちもうっすら持っていましたがまさかの本命登場に驚きを隠しきれません。
もっと会場の空気吸っとけばよかった…!!兼ちゃんんんんんn\キャー!炊いてー!/

各曲についての感想は次の記事で。

ただいまアメブロ!
アメブロは数年前に使っていたんですが、
皆さんに感化されてw再登録してしまいました。

それはどうでもいいんだけどね。では感想を書かせていただきます。

私の芸人交換日記との出会いは、オリラジがきっかけでした。
あっちゃんが原作を絶賛していて、しんちゃらも追従するかのようにオススメしていて、
それがきっかけで気になり始め、原作を購入しました。
原作を読んだ方々の感想は「泣いた」というものがほとんどでしたが、
私自身はこみ上げるものはあったものの、涙を零すまでには至りませんでした。

舞台化の知らせは知っていましたが、若林が主演だと聞いたときは驚きました。
演技力アレなのに…?って疑問に思ったことを今では土下座して詫びたい。


そして観に行った東京の千秋楽公演。
サトルさんが当ててくださったチケットのおかげです。本当にありがとう。
当日は、昼間はカンカン照りだったというのに
千秋楽公演の時間が近づくにつれて暗雲が立ち込めてきて、
開場時間には土砂降りの雨が降っていました。
「出たよ雨林…」と思いながら、傘を差してるにも関わらず(主に足元が)びしょ濡れの状態で入場。

公演後は、足元が乾き切った代わりに顔がびしょ濡れになっていました。
会場から出た後、雨は小降りに変わっていました。


私が震えたシーンは、まず圭君演じる甲本が「イエローハーツで漫才をやりたい」と叫ぶシーン。
あそこ、原作でも叫んではいるんですけど、所詮は文字なんですよね。
舞台で、人が、実際に叫んでいるのとじゃ心に響くものがまるで違う。
甲本の悲痛な叫びに感情が揺さぶられて、一気に涙が溢れ出してきました。

次に、若林演じる田中が交換日記を思い切り床に叩きつけたシーン。
その後の「ふざけんなよ!!!」という叫び。
このシーンは震えたというより、圧倒されました。驚きました。
田中だって、田中演じる若林だって、そこまで喜怒哀楽が激しいわけじゃない。
そんな人があれだけ感情を爆発させている。そして、独白。涙を零す姿。どうしようもなく打ち震えました。

事前に公演へ行った方から「若林が泣いた」という情報は掴んでいたので、
どこかで恐らく泣くんだろうなー、と心の隅で思ってはいましたが
実際に目にしたときは「え?嘘でしょ?マジなの?」と思ってしまいました。
「若林」が「泣く」というワードがどうしても脳内で結びつけることができなくて。
だからこのシーンでは「泣く」というよりも「動揺」が大きかったです。

最後は勿論「天国漫才」。
天国漫才前の、田中が甲本の病室へ交換日記を持って行き
「漫才…やろう?」と泣きながら言うシーンで揺さぶられた心が、
天国漫才で二人がサンパチマイクへ駆け寄っていき、舞台がせり上がっていくシーンで
舞台と共に感情が込み上がり、ぶわっと涙が溢れていました。
天国漫才をする二人はとても楽しそうで。ネタも面白くて。
どうしようもなく泣けるのに、笑ってしまう。
あれだけ泣きながら笑ってしまうという体験は生まれて初めてでした。


これは「イエローハーツの物語」であったにも関わらず、
私は後半辺りから春日の影がちらついて仕方が無かったです。
悪い意味ではなく、田中の言う「甲本」が「春日」と言ってるようにしか聞こえなくて。
舞台の中でも何回か春日の姿を錯覚してしまいました。
イエローハーツとして行っていた漫才風景にもかとなくオードリーの漫才の雰囲気を感じ、
最後の天国漫才でも、最後は「えへへへへ~」で終わらせるんじゃないかと
本気でヒヤッとしたものですw勿論そんなことはありませんでしたが。

twitterの春日の迷言集botで
「(二人で)色々な景色を見てみたい、可能性を広げたい」といったpostを見ました。
これは、イエローハーツには出来なかったこと。
甲本は新しく出来た家族や田中の為に夢を諦め、
田中は別の後輩芸人とコンビを組むことになり、見事芸人として成功を収める。
出来ることなら、二人で成功を収めてほしかった。
二人で色々な景色を眺めて、可能性を広げていってほしかった。心からそう思います。
きっとそれが二人の望みでもあったんですよね。

DVDで何度も何度も観返したい舞台でした。
11月が遠いです…

乱文失礼致しました。あーもうもう一回観たいよー!