てんかんは脳の病気の1つです。


治療と言うと、

発作を抑えることに

注目しがちですが、


実は、それ以上に

子どもの発達や日常生活についてを

考慮して選択すべきです。



てんかん発作は脳の電気刺激の

異常な興奮によって起きます。



発作が繰り返されると言うことは、

脳にダメージを負うということです。



小児期に脳にダメージを負うということは、

ただでさえ発達における大事な時期なのに

発達しにくくなってしまうことに

繋がります。




つまり、

薬によって発作を抑えるということは

脳の発達のためにも

必要なことと言えます。




脳は身体を動かす

すべての司令塔です。



手足を動かすだけでなく、

内臓機能や思考力

人がヒトとして在り続けるために

必要な能力を担っています。



その脳がダメージを負うということは

現在だけでなく、

これから、将来にかけてが

大きく変わってしまうかもしれません。




だからこそ、

私は、なるべく早く治療を開始し、


発作を抑えながら、

脳そのものの発達を促すかかわりを

して欲しいと考えています。



普段のかかわり方で、

脳は意識的に発達させることができます。



発作を抑え、

発作が起きていない時期に

どれだけ脳を発達させられるかで

子どもの未来は大きく変わっていきます。



すこしでも多くの人に

そのことを知ってもらいたい。



だから私は

発達科学コミュニケーションで

てんかんっ子の脳を発達させる方法を

手渡していきたい。



これからもその想いを

伝えていきたいです。