家はじまりは、マイホームを”タダで建てる”発想から駒が出た!


マイホームを持つことへのあこがれは随分減ってきたのでしょうが、賃貸であれ、一戸建てであれ、集合住宅であれ自分のお城キャッスルを持つことへのあこがれは誰にもあるでしょうね。誰にも、というのは言い過ぎかな。世界を流浪するのが大好きだという人もいますから。ある意味、シェアハウスは世界を流浪するバッグパッカー達のためのゲストハウスの長期版ということであれば、自分のお城と言うよりは究極の”仮の宿り”なわけです。
家庭を持った時にシェアハウスを出て自分のホームを作る傾向があると思います。
特に女性は子育てがはじまると落ち着きたい傾向が出ますよね。



自分のお城を手に入れるのにいろんな選択肢を考えるのですが、まずは土地の有無。
1それほど交通の便がいいわけではない土地があるなら一戸建てを建てるという選択。
2交通の便が良く、人口が増えているような住居地域以上にある土地ならば集合住宅を建てて収益性を求め、その一室を自宅するという選択。
3収益まで行かなくても自宅ローンをプラマイゼロにする、賃貸のテラスハウスやタウンハウスの一つを自宅にするという選択。
テラスハウスやタウンハウスは当然賃貸物件として貸すことが前提としてある一戸建ての雰囲気がある集合住宅なんですね。
さらに推し進めると、二世帯住宅は基本的には親子二世帯なのですが、別に血縁なくてもいいじゃない?という感じです。これが三世代シェアハウスです。




土地の有無のほか、上屋があるかどうかによる選択もあります。
日本中空き家が溢れ、どんどん増え続けている状況です。古くなり使い勝手が悪くなって、まだどこも悪くなくても綺麗で便利な水周りが実現する家を求めて移動します。家族形態の変化もあるでしょう。死ぬまで暮らそうと考えて建てたつもりが、家族の変化や、健康状態の変化、便利な設備の開発など住宅を取り巻く環境はどんどん変化していきます。

4既存住宅をリフォームして住む
5どうせリフォームするなら、兄弟や親子や友達家族と暮らせるようにして使用料をいただき、リフォーム費用に充てる。
これを推し進めると、利用したい家族と友達になって一緒に暮らすというモノになります。
価値観の異なる人との共生共存のためには、家の構造的なものやルール設定、人の選び方などの工夫が必要です。




空室になっている優良な既存住宅が市場で活発に流通するように国交省も事業予算を組んでいます。全国沖縄から北海道までの協議会が便利なシステムを作るために活動しています。
私も一協議会に関わりつつ、中古住宅を活用して今後必要になるだろうと思われる暮らし方の提案をしていきます。


それが、3世代シェアハウスという形です。


大きく見ると人生が大河としたら人は”乗り船”であり仮の宿り。住む家も”仮の宿り”。ずっと住み続けるわけではない前提で入居するシェアハウスは仮の宿りの最たるものだと思います。ただ、時間の流れを押しとどめたいのも人間じゃないですかね?永遠の生命を信じてピラミッドを作った先人もいるのです。


子育てを終えたシニア世代はだんだんとお墓参りをするようになりますよね。
お墓参りは、実家でも婚家でも家のおばあさんの役目だったのですが、たぶん、自分の行き場所に近づいたことが感じられ、参りたい気持ちになるのかなと思ったりしました。
活動していた人もやがてはどこかに落ち着く方向に行くと思うんです。




3世代シェアハウスは、終の棲家と子どもが成長するスピードの仮の宿りの融合です。
融合の中から様々な付加価値が生まれます。
子育てのシェア、掃除や食事、犬の散歩、植物の世話といった日常生活のシェア、車のシェア、祝い事のシェア、喜びのシェア、悲しみのシェア。もちろん既存住宅と言う資源のシェア。
特に子育てのシェアはとても大きな社会的役割があると思います。




家既存住宅の活用について考えること。


日本の精神的土壌には神道的なものがかなり強くあると思うんですが、こちらも「生成りの文化」とか「穢れを忌む文化」というイメージが強くあり、長年の間に蓄積された残留思念というものに対するネガティブな感覚があります。
わからないものに対する恐れの気持ちがあると思うんです。
誰が住んでいたのか、どんな歴史が刻まれているのかわからないことに対して人は不安を感じるものですから。


わからないものに対して地相調査をすることは、とっても重要だと思うんです。
合わせて構造的な面での中古住宅調査もしています。



家NPO法人シェアリングライフの提携する日常生活サポートサービス



■提携サービス業務
シェアハウスのお掃除代行サービス
一般住宅の家事代行サービス
家事付き賃貸住宅大家さんサポートサービス



■趣旨
シェアハウスマネージャーの原型は、大家族の「おかみさん」です。
家族全員のお母さん+番頭さん。家庭経営現場を担う存在です。
家計管理、健康管理、家族のマネジメント、円満な近所づきあいなどなど沢山の技術を身につけています。

ハウスマネージャー、家庭経営者の大きな目的は「家族が幸せに暮らせるよう尽力する」ことです。家族が幸せに暮らせることは当たり前のことではなく、それは家庭経営の賜物なのです。

ハウスマネジメントをできる人を日本に増やしたいと思い、シェアマネージャー養成講座が誕生しました。シェアハウスは血縁の有無にかかわらず大家族が暮らす家なのです。

シェアマネージャー業務の一環として住人の日常生活サポートをするために、掃除・片付け・料理の基本知識・技術を身に付けたスタッフ人材をNPOで育成しています。

そうした人材を私たちのシェアハウスだけではなく一般の皆様にもご活用いただくことが、本サービスの趣旨です。



■ご利用例
1一般住宅で、月二回2時間の家事サポート

庭の草むしり、結婚して出た子のお部屋片付け、食器棚の大掃除、重い家具移動しての掃除、トイレ・洗面所の整理と掃除など、その時に必要な家事をするパターンと水周りとLDK+1部屋ワンセットを定期で行うパターン。




2家事付き賃貸大家さんサポート

空室対策などで家事付き賃貸マンションなどお考えの大家さんのご要望に合わせたサポートをします。完全個別オーダーサービスです。




■ご利用方法
1は現在サービスご利用者の口コミで拡大中。ご相談はこちら>>

2お問い合わせフォームからどうぞ>>
家ひさだT、多世代同居シェア暮らし中


シェアする暮らしの原点は「自由」になることです。
私と言う存在が誰かにとって役に立つものだといいな、と思う一方であまりにも寄りかかり、寄りかかられる不自由からは離れていたい。


子どもを育てる間、母親は常に子どもを見守る「守護霊」のようなものです。
子どもにとったら母親に面倒を見てもらうことは死活問題なので、どんなにおこりんぼのママでも冷たくされてもいつもにっこり笑ってひっついてきます。


これがママにとっては息苦しい。。。ときもたまにはあります。
とにかく24時間ガードマンなんですよ。生まれたての赤ちゃんにとっては。赤ちゃん 2

パパは平日お仕事で疲れているときもあるだろうし、しっかり寝てもらいたいなと思う。
そんなときのジジババですね。母子二人で煮詰まっているときに、子どもがどんな無茶をいってもジジババはいつも笑って接してくれる。これは本当にありがたかった嬉しい


なんというかな。密着しすぎているものにちょっと隙間を作る役割をしていて、子どもを育てる空間が広くなる。シェア暮らしは居場所の空間を少しだけ広げる。


子どもとの関係だけじゃないと思うんですよね。
夫婦だってそうでしょう、と私は思うんですがどうでしょう?


例えば、ご飯の準備が自分でできなくていつも「何食べるの?」と聞いてくる夫がいたら、外出もしにくいですしね。


ちょっと気晴らしにふらっと出かけたいときに、どこへ行くのか、何時に帰るのかしつこく問いただす妻がいたら、面倒でしょう?


性格もありましょうけれど。ま、とにかく自由を求める私にとってシェア暮らしとは、つかず離れずという絶妙の個人空間を産み出すしくみなのです。
しくみと言うからには、いろいろな面で工夫やうまく回すコツがあります。
その一つが、「家事運営」の仕方です。


東京でシェアハウスを経営しているシェアマネージャーの仲間がいます。
彼もシェアハウスに住みながら楽しくやっているようですが、40代の女性が住人にいて掃除の仕方などレクチャーしてもらい、とてもありがたいと言っていました。シェアハウスに住んで家事のできるオトコになる。ってアリじゃないでしょうかニコニコ


知っているシェアハウスでは清掃業者に入ってもらうところが多いようです。
育った環境のちがいがもっとも快適性に影響するのは衛生面だという理由です。人によって清潔感覚が異なり、各々基準も異なるので清掃をローテーションするのは難しいといいます。
運営するにはそういう文化的な差異を埋めることは面倒なことかもしれません。


シェアマネの彼は、土曜日の早朝をお掃除の日と決めてみんなで手分けして行っているそうです。すごくいいことだな、と思います。


シェアハウスの経営って、普通の賃貸経営とは違う部分が沢山あります。
シェアハウスは賃貸業ではなくて、サービス業の面もあるんですね。


シニアのシェアというと、ケアハウスとかサービス付き住宅とかありますが、アクティブシニアのシェアハウスで、高いところの掃除とか電球替えとかちょっとした日常サービスをシェアマネージャーや他の住人がやれると本当に暮らしやすい。その代わりに自分が仕事の時、小さい子の食事を一緒に取ってもらうとか。


うちのシェア暮らしでは、私はよく2歳児の食事を作ったり食べさせたりします。
私が出張の時などは、家族の食事などの心配はいりません。
懇親会で「夜外出できるなんて理解のある旦那さんですね」なんて言われるぐらい自由に動けます。


家族が密着しすぎず程よい空間の中で暮らす工夫の一つとして、シェアマネージャーやシェア暮らしの核となる人が、どうやって「文化的な差異」を快適に暮らす切っ掛けにしていくかということもあると思うんですね。


ということで、日常的な生活のサポート、家事代行サービスの仕事ととしてお金をもらえる程度の技術を持ったシェアマネ育成も行っています。



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