家の建て替えを機に3世帯シェアハウスクローバー


古くなって家を建て替えたい。家族も大きくなり、それぞれの独立が見えてきた時。
さて、広い敷地をどうやって使おうか。
家の設計を考えるとき、5年後10年後のイメージを想定しておきたいですからね。
中学、高校生がいたら3年後以降、家族構成が変わる可能性も出てきます。


そんな時の建て替えは夫婦単体で考え、子どもの部屋というのは転用可能な形を想定しておきたいと
思っています。
いざとなったらリフォームでお部屋を人に貸すというのもアリじゃないでしょうか。


というか、おすすめははじめからシェアハウスとして造っておくということです。
大家さんが一緒に住まう下宿型ということになります。


だからこそ、途中改造ではなく、はじめからプライバシーポリシーもきちんと設計デキます。


シェアハウスのいい所って、気軽に入居でき、合わなかったら比較的短期で退所できたり、逆に大家さんから見たら契約期間を短く設定してもいいわけですし。


今回のような災害の時、一時的に入所する家族を受け入れることができるようなシェアハウス型のつくりであれば
受け入れることも可能です。社会人・学生留学生のホームステイなどゲストハウスとしてもいいのです。


将来、ふたりきりになるかもしれない、というケースであればなおさら、人を呼ぶ家の構想は安全・安心を得る面でも有効です。


お店と同じで、人がワサワサしている賑わい感を家に持ち込むのはいいことだと思います。
そして、その中にきちんと独りになれる場所を確保するのです。


誰かいるひとり。
それが最も贅沢な空気だと思うのです。



何かあったときに助け合える利点があり、夕食など大勢でできるならば楽しいに違いない。
けれども、ある程度プライバシーは保ちたいし、テレビのチャンネルは譲れない。