つい先日まで、義父母とも
「心と心がつながったー」
そんな風に素直に思えていました。

予期せぬことが起こり、
それを受け入れ、
もがきながらも、やれることを精一杯やったというある意味
妙な達成感
まであったような気がします。

でも、夕べ、、、、
病院嫌いの義父の体の悪いところをすべて治しておきたいという息子Zooと私
 VS
すぐにでも帰りたい義父
で、バトルがありました。

残っている肺のカゲがまだ心配です。
ガンじゃないんだから大丈夫と義父
咳き込んでいる回数は減っていません。
咳なんかしていないと義父
最近、声がかれてきました。Drから耳鼻科で診察してもらった方がいいと言われました。
声なんかかれていない、私の気のせいだと義父
右目の白内障が進行しており、視力が0.1しかないため、車の運転は不安です。
昼間の運転は大丈夫なんだと義父

二人で説得しましたが、首を縦に振らない義父。
とうとう
「ここには、もう居たくないんだよ」
そう言われました。

つながったと思った心の糸が、プツンと切れた、そんなひと言でした。

そして迎えた朝、
義父の部屋はきれいに片付けられ荷造りされていました。
「いろいろ世話かけたね」
と声をかけられましたが、まともに目を合わせられなかった私。

終わりよければすべてよし、といいますが、こんな終わりになるなんて、、、
なんだかとっても後味の悪いものとなりました。

義父を送って夜に戻ってきた旦那Zooが、
「両親の面倒を見てくれて、本当にありがとう。
よくやってくれて本当に感謝している」
と、改まって言ってくれました。

夕べからずっと胸の中がもやもやしていましたが、Zooの心からの声が私の心にもちゃんと届いて、幸せいっぱいの気持ちになりました。

「尽くして、尽くして、忘れる」ってことなんだなー