1999.12/30
Russia クレムリン
「いささか強引過ぎないかね?君達のやり方は。少なくとも君達の要求だけは到底容認出来ない。我が祖国を悪魔に売り渡す事など言語道断。貴様を国家反逆罪で告発する!覚悟したまえプーチン君!」
「宜しいんですか?拒否すれば数日後には御家族は旅行先で不可解な事故死を遂げるでしょう。後、我々ゼーレはこの国の様々な機関に潜入している。告発は無意味だ、大統領閣下。」
そう言うと何かの資料を見せるウラジミール・プーチン首相。それを見たボリス・エリツィン大統領は青ざめた顔で
「分かった。君達の要求を飲もう............」
翌日、エリツィン大統領は電撃辞任を発表。後任にプーチン首相が選ばれたことも発表された。彼は辞任の会見で国民の期待に応えられなかったことの許しを乞いたいと述べた。