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「子供を空腹のまま、学校に通わせてはならない。」

空腹のままで学校に通う子供達は世界で6,600万人。
十分な栄養を摂っていない環境では勉強に集中できません。

また、7,200万人の学齢期の子供達が学校へ通っていません。
貧しい家庭では我が子が働かないと家族が食べていけない現実があるのです。

学校に通わせるか、
働かせるか、
そんな切迫した現実があるのに

日本の私達にはテレビのワイドショーや娯楽番組に興味を向け
仕事で忙しい毎日に追われるうちに
他人事で対岸の火事とばかりに忘れてしまいます。

わずか25米セントあれば、1人の子供に1杯のおかゆを給食として提供でき、更に家庭に持ち帰る食糧1カ月分を提供することができます。

50米ドルあれば1人の子供に給食と家庭に持ち帰る食糧1年分を提供することができます。

◎学校給食プログラム

WFPが行っている学校給食は栄養価の高い物を朝または昼(時には両方)を配給しています。

虫下し薬を投与したり、ビタミン・ミネラル等の微量栄養素を給食に含めたりすることで、成長に必要な栄養を摂ることができます。

可能な限り食糧を現地調達や地産地消する事で地域の発展や小規模農家の支援をすると同時に社会保障の側面も担っています。

学校給食は、飢餓、貧困、児童搾取などの悪循環を断ち切ります。

HIV/エイズに感染した子供や孤児、障害のある子供や兵にも差別無く配給されます。

食糧支援のもう一つの側面として、
「持ち帰り食糧」制度があります。
子供がきちんと学校に通えば、その子供の家族全員分の食糧を受け取れるというものです。

持ち帰り食糧を受け取るには、子供が学校へ入学し、一定の日数以上出席することが必須条件です。

そうする事で、その場しのぎでない学力を身に付けさせ、学校へ通うようになったことで生じる家計の損失を補う事ができます。

子供を働かせなくても学校に通いながら家族を助ける事ができるのです。

また、女の子や孤児など、特に弱い立場に置かれている子どもたちとその家族へは、無条件で学校給食と持ち帰り食糧を両方提供することもあります。

学校給食プログラムは、貧しい家庭の子供を毎日学校へ通わせるきっかけとなります。特に、伝統的に女の子が教育を受けてこなかった地域でも女の子が教育を受けられる様に重点的支援を行っています。


◎ゆうちょ銀行から
ご支援ができます。

お振り込み先
口座番号 00290-8-37418
加入者名 国連WFP協会

ゆうちょ銀行備え付けの振込用紙をご利用の際には振込手数料がかかります(振込金額・方法に応じて80円~)。

WFP 国連世界食糧計画


たった一人でも救えるなら
あなたがこの世に生まれた意味があるのです。