娘にとって、スイミング・スクールっていうのは特別な場所のようです。
なんたって一人で送迎バス
に乗ってスイミングに行って、終ったら
お財布
に入っている100円でアイスを買って
また一人で帰ってくるんですから、娘にしたらとてもスペシャルなんだと思います。
バスから降りてくる娘の顔は、いつもニッコニコ
で
ちょっと自信ありげで、行きと帰りでは別人のようにいい顔なんです。
普段は私や彼女の兄弟が、どこへ行くにもくっ付いているので
一人だけで行動できるスイミングの時間は、とっても大人になった気分なのかも知れません。
家に入ると、今日は何をしてきたか
一生懸命話してくれるので(ほとんどジェスチャーですが・・)、
このスイミングに入れて正解だったな~
と思っています。
でも、当たり・ハズレってけっこうあるんですよ。
これは児童デイの所長さんから聞いた話ですが
他の事業所で児童デイのサービスの中にスイミングを取り入れている所があるそうで・・。
その事業所では、児童デイのスタッフが水泳を教えるわけではなく
一般のスイミング・スクールに連れて行って、あとはスイミング・スクールのスタッフに引き渡すそうなんです。
ところが、水泳の時間に人数点検(行きと帰りのバスでは人数点検していた)をしていなかったので
スイミングには行ったものの、更衣室にずっと立ったままで
そのまま帰りのバスに乗せられて帰されてしまっていた児童がいたそうです。
その児童は、自閉傾向の子供だったので
自分でプールに入れなかったことを伝えられず
そのまま3ヶ月も更衣室で立ったままを繰り返していたそうです。
水着を洗濯機に入れようとした時に濡れていないことを不思議に思った母親からの連絡で
ようやく分かったとのことでした。
児童デイに限らず、学校などでも こういった話は よく聞くので
児童デイまかせ、学校まかせにするのではなく、
たまには見学がてらチェックに行くことをお勧めします。